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山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

多摩丘陵再訪 【2020/11月】

三連休の最終日でしたが、先日、多摩丘陵を訪れてから10日以上経っていましたので再度訪れて前回歩いていなかったコースをメインに草木の実の探索をしました。

昨年はクロヤツシロランの果実がたくさんあったところの付近には前回訪れたときには一株しかありませんでしたが、今回は違ったコースに行ったらなんと固まった株がありました。この場所は下草もないので来年の花の時期に訪れて花探しをしてみたいと思いました。

そして巻き道に入ったらクロヤツシロランの果実が至る所にありました。その場所は下草が生えているところでしたので花が咲く時期に訪れても花を見つけるのは困難だと思いました。

ノササゲは果実が割れて種子が落ちたのや、種子がまだ付いているもの、まだ果実が割れていないものと三通りありました。今回歩いたコースにはトキリマメはありませんでした。


クロヤツシロランの果実      実が割れて種子は飛んでしまったようです。
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こちらの果実はまだ割れていません。
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ノササゲの果実     割れて種子が鞘についています。
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種子も落ちて鞘だけです。
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鞘は割れていません。
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2020-11-24 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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金時山の麓にて 【2020/11月】

趣味は色々とあります。そのうちの一つが仏像の拝観です。金時山の麓にある地蔵堂で150年ぶりのご開帳がありましたので行ってきました。鎌倉時代の木造地蔵菩薩立像を拝観し、その後、近くの足柄古道万葉うどん店で金太郎の力水を使ったコシの強いうどんを食してから付近を散策しました。

紅葉はまだ最盛期にはなっていませんでしたが、それなりに色づいていました。夕日の滝を見てきました。高さ23メートル、幅5メートルでなかなか見ごたえのある滝でした。金太郎がこの滝で産湯をつかったといわれているそうです。

金太郎に関するものが多くあり金太郎生家の跡、金太郎のお母さんの八重桐さんが金太郎が遊びから帰ってくるのを待っていたときに腰かけていた八重桐の腰掛石など金太郎伝説が多くあるようです。


紅葉       もみじはまだ真っ赤にはなっていませんでした。
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何の葉かは分かりませんでしたが色が目立っていました。
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いちょうは見頃です。
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夕日の滝     滝の名は夕日に映える美しさからという説や毎年1月中旬に滝口に夕日が沈むところから名付けられたといわれているそうです。
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ツルウメモドキの実かな? 青い空にオレンジ色が映えます。
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ヤマハッカ      特徴のある唇形花です。
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2020-11-23 : 箱根・富士山周辺の山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ようやくキッコウハグマに会えました 【2020/11月】

当ブログでキッコウハグマは閉鎖花ばかりと書いていましたので、これを見てくれた花友さんから連絡をいただきました。ある低山でキッコウハグマの蕾のついた数株を見つけたと。

連絡をいただいた二日後、土曜日に低山に行きたいがその頃には咲いているかと連絡したら、もう咲いているとの続報。そして金曜日の夜には、花の咲いたキッコウハグマの群生地を見つけたので土曜日の観察をお楽しみにとの連絡をいただきました。そして土曜日にキッコウハグマを見つけた花友さんに案内していただき別の花友さんと3人で観察をしました。

キッコウハグマは珍しい花ではありません。あちらこちらの山に自生していますが、毎年、この時期に愛でている花に今年は会えないというのは、ちょぴり残念という気持ちでした。閉鎖花ばかりで、今年はあきらめていたキッコウハグマの花に会えて、見つけてくれた花友にさんには感謝、感謝です。

この低山では谷を挟んで向かい側にもキッコウハグマは沢山ありましたが、みな閉鎖花ばかりでした。同じ山域でも環境が違うのでしょうか。案内していただいた花友さんはコクランの群生地まで見つけていましたので、そこも案内していただきました。


キッコウハグマ      葉が五角形で、これを亀の甲羅に見立て亀甲(きっこう)と名がついたようです。
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キク科のモミジハグマ属の植物です。
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1つの花に見えますが、3個の小花が合体しています。
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1つの小花は一般的には5裂しています。
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合体しているので一見15裂した白の萼片と3個の雌蕊からなる1輪の花のように見えます。
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3つのやや赤ぽっい色をしたのが雌蕊です。
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花友さんのおかげで沢山のキッコウハグマを愛でることができました。
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ヤブコウジの実
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コウヤボウキ
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コクランの葉
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2020-11-15 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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多摩丘陵で探しもの 【2020/11月】

多摩丘陵のとある一角で2つのものを探しました。1つはクロヤツシロランの果実でした。昨年の11月に多くの果実を見つけましたので、今年の花の時期にその場所を訪れました。花仲間の方と3人で花を探しましたが見つけられませんでした。

もし花があったのに見つけられなかったのなら花が結実して小花柄が伸びて果実を付けているはずと思いました。また、果実がなければ今年はクロヤツシロランは出なかったのではと考えて、自生地を丹念に見まわしました。しかし果実は見つからないので今年は出なかったのだと思ったとき、昨年は果実がなかったところに一株だけ果実がありました。こんな状況なら花が見つからなかったのも仕方ないなと思いました。

2つ目の探しものはトキリマメの果実でした。昨年はノササゲの果実は沢山見ることができましたが、トキリマメの果実にはお目にかかれませんでした。今年は登山道を変えたりして幾つものコースを歩きました。そして、ようやく果実を見つけることができました。ノササゲの果実はまだ割れていませんでしたが、トキリマメの果実は割れて種が見えていました。

多摩丘陵の一角といってもぐるりと回ると2時間はかかるところですが、花や実を探しながらの歩きは3時間を超えました。途中見晴らしの良いところで昼食を摂ったりしてのんびりと過ごした1日でした。


トキリマメの実      果実は割れて種子が見えてます。
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ノササゲの実     紫色がとても綺麗です。こちらの実は割れていませんでした。
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ムラサキシキブの実
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ヤブムラサキの実     全体的に毛深いのが特徴です。
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ヤブランの実
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ツワブキ
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ヤクシソウ
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キツリフネ
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シロヨメナ      この辺りにはシロヨメナ、ユウガギク、カントウヨメナがあるそうです。
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アキノタムラソウ     夏の花がまだ元気よく咲いていました。
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クロヤツシロランの果実       たった一株しかありませんでした。昨年はたくさんあったのに今年は駄目でした。
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2020-11-13 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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里山で花散歩 【2020/11月】

青梅市の里山を歩いてきました。JR青梅線の東青梅駅で下車し、大塚山公園、勝沼城跡、塩船観音寺、霞丘陵を花や草木の実がないか探しながらのんびりと歩きました。岩倉街道に出たところで散歩は止めて、近くのバス停「市営住宅」からバスに乗り小作駅に出ました。

数年前にボランティア活動でこのコースを歩いたときにツルアリドオシがありましたので、実がまだ残っているのか気になっていましたが至る所に実はありました。高尾山で空振りとなったキッコウハグマですが、勝沼城跡でも霞丘陵でも多くの株が見られましたが、やはり閉鎖花ばかりでした。花の咲いた後のような株もありませんでした。今年はどこも閉鎖花の当たり年だったのかなと思いました。

木の実としてはムラサキシキブ、ヤブムラサキ、ヤブコウジ、サルトリイバラなどがありました。花はリンドウ、アキノキリンソウなどが咲いていました。人も少なく勝沼城跡では1人、霞丘陵では5人とすれ違っただけでした。山の中ではマスクを外して歩けました。


リンドウ
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アキノキリンソウ
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ヤブマメ
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コウヤボウキ
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ムラサキシキブの実
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ヤブムラサキの実
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オトコヨウゾメの実  
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ヤブコウジの実
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サルトリイバラの実
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ツルアリドオシの実
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