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山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

ぽかぽか陽気に誘われて多摩丘陵で散策 【2019/12月】

寒い日が来たと思えば、今度はぽかぽか陽気となりました。こんな時は野山に出かけてのんびりするのが良いかと思いお弁当とカメラを持って多摩丘陵を散策してきました。

冬だというのに、こんな陽気のためかウグイスカグラ、ヤマツツジ、クサボケなどの花が咲いていました。花を愛でると一瞬、春が来たのかと錯覚しそうでした。陽だまりでお弁当を食べて、のんびりと丘陵を歩くのも楽しいものでした。


ウグイスカグラ
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ヤマツツジ
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クサボケ
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ベニバナボロギク
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オヤマボクチの花殻
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ガマズミの実
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サルトリイバラの実
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アオツヅラフジの実
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カラスウリの実
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コバノカモメヅルの袋果     見にくいですが、真ん中の後ろ側に袋果の下側が割れています。
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エビネの葉       花茎が残っていますので春には花を付けたようです。
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2019-12-13 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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鬼女もカモメもまだ飛ばない 【2019/12月】

快晴の日に景信山から高尾山まで歩いてきました。高尾も一週間前は人が多くいましたが、12月になったら人もぐっと減っていました。景信山の山頂からは澄み切った冬空に都心から富士山まではっきりと見えました。

草木の実もツルリンドウやノササゲなど毎度お馴染みのものがほとんどですが、今回はキジョランとオオカモメヅルの実が割れて綿毛の付いた種子が飛び出しているか興味津々で観察しました。

しかし、今年はまだ飛んでいませんでした。例年は11月下旬ころから飛び出していますが、キジョランは実が割れてきましたが実の色はまだ緑色でした。オオカモメヅルの実もやや茶色になりましたが、まだ実が割れるまでには至っておりませんでした。

先週、大御所とお会いしたときに教えていただいたカンアオイは葉が驚くほどきれいで写真を撮るのも忘れたくらいでした。今回はじっくりと観察して写真も撮りました。その時の師の話だとランヨウアオイという説もあるとか。とにかくこんな美しい模様の葉は初めてみました。


カンアオイ      綺麗な模様の葉です。
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花弁の先は丸みがあります。
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《参考》  先週愛でたカンアオイの花弁の先はやや尖っていました。
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コバノタツナミ     冬になりましたが花を咲かせていました。
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ミヤマシキミの蕾     蕾にも白いのと赤いのとがありました。ミヤマシキミには雄株と雌株があるそうで、その違いかな?
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こちらは赤い蕾です。
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キジョランの実    実が割れてきましたが、鬼女(綿毛を付けた種子)が飛ぶのはダイヤモンド富士のころか?
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オオカモメヅルの実  一般的に実(袋果)は2個水平に付けますが、この実(袋果)は傾いています。昨年、一昨年と定点観察していたオオカモメヅルが先週きたときに見当たらなかったので、今回付近を探索したら1メートルほど離れたところにありました。IMG_0622_convert_20191206064943.jpg

こちらの実(袋果)は水平になっています。
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景信山からの富士山
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ツルリンドウの実     ツルリンドウらしく垂れ下がったつるに実が付いていました。
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センボンヤリの綿毛(冠毛)      閉鎖花で筒状花からなっています。
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コウヤボウキの綿毛(冠毛) 
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ヤマユリの実?  実が割れていました。
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センニンソウの綿毛
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紅葉
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ジャノヒゲの実    碧色も少しくすんだ色となっていました。
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アオツヅラフジの実
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ノササゲの実
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サネカズラ(ビナンカズラ)の実
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マルバノホロシの実
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2019-12-06 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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高尾山6号路を登りました 【2019/11月】

このところ雨や曇りが続きましたが、ようやく晴れの日がやってきましたので高尾山に行ってきました。高尾ビジターセンターのHPを見たら6号路の通行止めが解除され通れるようになったことを知りましたので6号路から入山しました。

6号路に咲く花の場所が気になりました。ハナネコノメが多く咲くところは大丈夫でしたが、その手前の凹んだ場所にもハナネコノメがありましたが、土砂が崩れていましたのでおそらく駄目になったと思います。登山道と沢が同じくらいの高さの場所のところは沢の中にハナネコノメがありましたが、沢が荒れていて、ここは全滅かと思いました。サワルリソウの辺りは沢岸がえぐられていましたのでサワルリソウは無くなったと思います。

大山橋付近は景色が変わっていました。橋の上流側は土砂と流木で沢はせき止められていて、ベンチの前の広場に沢水を誘導していました。ベンチも流されたのか跡形もありませんでした。

6号路から稲荷山コースに出て、高尾林道、大平林道を歩き、一丁平を経由して高尾山に戻りました。林道は静かでスミレも咲いていたり、紅葉も観られました。一丁平に出たら人だらけでした。

富士道を下っているときに登ってきた方は見たことのある方でした。声をかけましたら知り合いの方でした。高尾に年間60回、それを三年ほど続けたときに、9割方ご一緒させていただき高尾の花を一から教えていただいた師と仰いでいる方でした。2年前の5月以来の再会でした。師と立ち話をしていたら、そこに何と、師も先生と言っている、花の大先生が来ました。その後、大御所の方たちと歩きましたが、ここにもこんな植物があったのと、色々と教えていただきました。


このスミレの距は4本ありました  驚きでした。
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初冬に咲くスミレもいいものです。このスミレはコスミレかな?
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リンドウ      咲いていたのもありましたが向きが悪かったので撮りませんでした。
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カントウカンアオイ(カンアオイ)
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トキリマメの実     太陽が当たり豆が光っています。
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ノササゲの実
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ツルリンドウの実
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ツルギキョウの実     この実はまだ新しいので色づいていません。
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シオデの実
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ミヤマフユイチゴの実
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ビナンカズラ(サネカズラ)の実
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ヤマホオズキの実      中の果実が色づいています。
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オオカモメヅルの実      まだカモメ(綿毛のついた種子)が飛ぶには時間がかかりそうです。
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紅葉       高尾山口駅付近
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紅葉     林道
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6号路
崩落箇所の補強
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大山橋のベンチ前広場は沢の水を流すようにしています。
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大山橋の上流側は土砂と流木で沢は埋まっています。
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さらに上流には大木の流木が沢にありました。
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サワルリソウがあった付近は岸がえぐられています。
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さらに上流にも大木の流木が。
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大平林道でも土砂が・・・。
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2019-11-30 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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黒玉子と箱根散策 【2019/11月】

先週、大涌谷の立ち入りが解除され黒玉子の販売が再開されたとニュースでも報じられていました。黒玉子の味も久しく忘れていたので黒玉子を買って、大涌谷から姥子を経由して桃源台までのハイキングコースを歩き、その後、仙石原を散策し、湯元で日帰り温泉に入って、小田原の寿司屋でアジ寿司を食べて帰るという計画を立てました。

小田原から箱根登山鉄道で箱根湯元までは順調に進みましたが、箱根湯元から大涌谷まで行くバスが平日にもかかわらず渋滞で大遅延、そして大涌谷からのハイキングコースが立入禁止区域に含まれているので大涌谷からは入山できませんでした。

黒玉子はしっかりと買いました。仕方なく乗ってきたバスがまだ出発していなかったのでバスで姥子へ。姥子から船見岩に行き金太郎岩展望台を経て桃源台に行く自然探勝歩道を歩きました。その後は仙石原に移動して、少し散策してからバスで箱根湯元に行こうとしましたが、先月の大雨による土砂崩れのため路線変更の乗り継ぎとなり時間もかかり温泉に入る時間もなくなりました。行きつけの寿司屋だけは寄りましたが、計画通りにはいかない一日でした。

山道では草木の実が主役でした。とくに驚いたのは金太郎展望台に行く登山道も、そこから下って自然探勝歩道に出るまでの登山道脇にはキッコウハグマだらけでした。花は終っていましたが、花の時期だったら見事だと思いました。


ゲンノショウコの殻      種を飛ばしたあとの姿はお神輿に見えます。
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アキノキリンソウ      まだ花を付けた株が一つだけありました。
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ワレモコウ     船見岩の近くで咲いていました。
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リンドウ
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キッコウハグマの綿毛
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ウバユリの実
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オオバギボウシの実 ?    種は黒玉子のように真っ黒です。
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ミヤマシキミの実
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ヤブコウジの実
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サルトリイバラの実
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ガマズミの実
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ツルリンドウの実
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ユウガギク ?
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紅葉
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2019-11-21 : 箱根・富士山周辺の山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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多摩丘陵で草木の実を探し 【2019/11月】

先週、富士山方面に行ったときにご一緒した花友さんの友人の方から多摩丘陵でノササゲとクロヤツシロランの実を見てきたと写真を見せてもらいました。ノササゲの豆果の紫色は一番好きな実なので、少し遅くなりましたが多摩丘陵に出かけてきました。

ノササゲやクロヤツシロランのある場所を教えていただきましたが、せっかく多摩丘陵に来たので、教えていただいた場所からずっと離れた所からのんびりと散策を開始しました。

ハイキングコースは雑木林の中にあり自然がたっぷりと残っていました。ムラサキシキブ、カラスウリ、ニシキギ科などの実、ノコンギクやタチツボスミレ、ツリフネソウなどの花も愛でることができました。

そして本日の本丸であるノササゲとクロヤツシロランの場所へと進みました。ノササゲの豆果のほとんどは割れて種子が見えていました。クロヤツシロランの果実は少なかったようなことをお聞きしていましたが、よくよく探すと登山道の両脇に何か所もありました。

ただ花の咲く時期に行っても平らな場所でないので見つけられるか微妙な生育環境でした。果実を見つけた場所はメモ帳に杉の木の横30センチ、階段の何段目の右すぐそば、などと、すべて書き込みました。このメモ帳を持って来年の開花のころ再訪し花と対面できるのか楽しみができました。


ノササゲの実
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豆果の割れていないのがありました。
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クロヤツシロランの果実
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果実が割れていました。
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ノコンギク
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シロヨメナ ?
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ツリフネソウ    やや紫色しています。
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ヤツデ
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タチツボスミレ
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ヤブミョウガの実
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カラスウリの実
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ニシキギ科の実     マユミ? ツルウメモドキ?  同定できませんでした。
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ムラサキシキブの実
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アオツヅラフジの実
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