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山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

里山で散策 【2020/12月】

久々に東京北部の里山に出かけてきました。以前に訪れたときは尾根をずっと縦走しましたが、今回は登って尾根に出たら少し尾根を歩いてから別の道を下って、また別の道を登っての繰り返しをしました。

山道では両側を見まわして、ある植物の殻探しをしましたが見つけられずに空振りとなりました。ネットにはこの里山のどこかに梅雨時に咲く花のことが多く出ていますが、そのような花は登山道近くにはないように思われました。

殻は見つけることはできませんでしたが、草木の実は幾つか見ることができました。この時期はどこでも同じようなものでした。同じようなものですか紫色のノササゲの実はいつ見てもいいなと思います。今回も二か所で見ることができました。


ノササゲの実     最近はS社のカメラを使っていましたが紫とか青の色がすごく青ぽっくなっていましたので、別のカメラに換えて行きました。ノササゲの紫色が実際の色と同じに映っていました。写真の色はカメラメーカーにより随分違いがあるようです。
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サルトリイバラの実
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ヤブムラサキの実
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ヤブコウジの実
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オトコヨウゾメの実
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紅葉
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サイハイランの葉       あるコースにはサイハイランがあちらこちらにありました。花の時期に歩いてみたいところでした。
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カンアオイの葉       大きな株でした。根元を見ましたが花はありませんでした。タマノカンアオイかな?
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2020-12-02 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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評議原の紅葉 【2020/11月】

野山に出かける時には必ず持っていくメモ帳があります。初見の花や実を見つけたときは略図を書いて自生場所の印を付けたり、花友さんや山で会った人からの花情報などを書き込んでいます。

そのメモ帳に「評議原」という文字が書かれていました。植物名は書いてありませんでした。いつ書いたのか、誰から聞いたのかも覚えていません。「評議原」が気になりネットで検索したら城山湖の近くにあり、戦国時代に北条側の武士がこの場所で評議したことから地名として残っているようでした。そして紅葉の隠れた名所のようでしたので三連休明けの火曜日に出かけてきました。

京王高尾線のめじろ台駅から法政大学行きのバスに乗り、法政大学から金毘羅宮参道入口までは道路歩きでした。入口から山道となり、なだらかな登りで歩きやすかったです。評議原の紅葉もほぼ見頃でした。この登山道は小松ハイキングコースと呼ばれているようです。城山湖から南高尾の三沢峠に出て梅ノ木平に下山して高尾山口駅まで道路を歩きました。


評議原の紅葉
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ノササゲの実     歩いたコースの何か所かで見ることができました。
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ビナンカズラの実      赤く見頃の実でした。
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マルバノホロシの実
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アオツヅラフジの実
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ミヤマフユイチゴの実    南高尾に入ったらミヤマフユイチゴだらけでした。
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冠毛     キジョラン?らしきの冠毛が飛んで木に引っ掛かっていました。
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カンアオイ    花が2つ見えます。
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ツチアケビの実      ここの実はまだしっかりしていました。
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2020-11-25 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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多摩丘陵再訪 【2020/11月】

三連休の最終日でしたが、先日、多摩丘陵を訪れてから10日以上経っていましたので再度訪れて前回歩いていなかったコースをメインに草木の実の探索をしました。

昨年はクロヤツシロランの果実がたくさんあったところの付近には前回訪れたときには一株しかありませんでしたが、今回は違ったコースに行ったらなんと固まった株がありました。この場所は下草もないので来年の花の時期に訪れて花探しをしてみたいと思いました。

そして巻き道に入ったらクロヤツシロランの果実が至る所にありました。その場所は下草が生えているところでしたので花が咲く時期に訪れても花を見つけるのは困難だと思いました。

ノササゲは果実が割れて種子が落ちたのや、種子がまだ付いているもの、まだ果実が割れていないものと三通りありました。今回歩いたコースにはトキリマメはありませんでした。


クロヤツシロランの果実      実が割れて種子は飛んでしまったようです。
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こちらの果実はまだ割れていません。
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ノササゲの果実     割れて種子が鞘についています。
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種子も落ちて鞘だけです。
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鞘は割れていません。
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2020-11-24 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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金時山の麓にて 【2020/11月】

趣味は色々とあります。そのうちの一つが仏像の拝観です。金時山の麓にある地蔵堂で150年ぶりのご開帳がありましたので行ってきました。鎌倉時代の木造地蔵菩薩立像を拝観し、その後、近くの足柄古道万葉うどん店で金太郎の力水を使ったコシの強いうどんを食してから付近を散策しました。

紅葉はまだ最盛期にはなっていませんでしたが、それなりに色づいていました。夕日の滝を見てきました。高さ23メートル、幅5メートルでなかなか見ごたえのある滝でした。金太郎がこの滝で産湯をつかったといわれているそうです。

金太郎に関するものが多くあり金太郎生家の跡、金太郎のお母さんの八重桐さんが金太郎が遊びから帰ってくるのを待っていたときに腰かけていた八重桐の腰掛石など金太郎伝説が多くあるようです。


紅葉       もみじはまだ真っ赤にはなっていませんでした。
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何の葉かは分かりませんでしたが色が目立っていました。
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いちょうは見頃です。
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夕日の滝     滝の名は夕日に映える美しさからという説や毎年1月中旬に滝口に夕日が沈むところから名付けられたといわれているそうです。
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ツルウメモドキの実かな? 青い空にオレンジ色が映えます。
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ヤマハッカ      特徴のある唇形花です。
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2020-11-23 : 箱根・富士山周辺の山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ようやくキッコウハグマに会えました 【2020/11月】

当ブログでキッコウハグマは閉鎖花ばかりと書いていましたので、これを見てくれた花友さんから連絡をいただきました。ある低山でキッコウハグマの蕾のついた数株を見つけたと。

連絡をいただいた二日後、土曜日に低山に行きたいがその頃には咲いているかと連絡したら、もう咲いているとの続報。そして金曜日の夜には、花の咲いたキッコウハグマの群生地を見つけたので土曜日の観察をお楽しみにとの連絡をいただきました。そして土曜日にキッコウハグマを見つけた花友さんに案内していただき別の花友さんと3人で観察をしました。

キッコウハグマは珍しい花ではありません。あちらこちらの山に自生していますが、毎年、この時期に愛でている花に今年は会えないというのは、ちょぴり残念という気持ちでした。閉鎖花ばかりで、今年はあきらめていたキッコウハグマの花に会えて、見つけてくれた花友にさんには感謝、感謝です。

この低山では谷を挟んで向かい側にもキッコウハグマは沢山ありましたが、みな閉鎖花ばかりでした。同じ山域でも環境が違うのでしょうか。案内していただいた花友さんはコクランの群生地まで見つけていましたので、そこも案内していただきました。


キッコウハグマ      葉が五角形で、これを亀の甲羅に見立て亀甲(きっこう)と名がついたようです。
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キク科のモミジハグマ属の植物です。
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1つの花に見えますが、3個の小花が合体しています。
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1つの小花は一般的には5裂しています。
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合体しているので一見15裂した白の萼片と3個の雌蕊からなる1輪の花のように見えます。
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3つのやや赤ぽっい色をしたのが雌蕊です。
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花友さんのおかげで沢山のキッコウハグマを愛でることができました。
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ヤブコウジの実
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コウヤボウキ
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コクランの葉
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2020-11-15 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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