山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

東京の里山 【H30/6月】

今年も東京の里山でカキランを愛でてきました。4年連続でカキランの自生地を訪れています。昨年より6日早く、4年間でも一番早く訪れましたが、カキランは最盛期を過ぎていました。3か所の自生地のうち2か所は花が終わっていました。今年はどこでも花の開花が早いと思いました。自生地の1か所はまだ咲いている株がいくつも残っていましたので楽しめました。

カキランを愛でた後は尾根を歩いてオオバノトンボソウを愛でてきました。花はまだこれからという感じでした。昨年に比べて個体数が多いような気がしました。あっちにも、こっちにもあるという状況でした。

日曜日でしたのでカキランの自生地にも5人くらいのグループの方が来ていました。尾根歩きでも単独の方が何人も植物観察をしていました。虫よけスプレーを持っていくのを忘れてしまったので、ベンチで昼食を摂るときにやぶ蚊が飛んできて大変でした。


カキラン   オレンジ色の奇麗な花です。
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一年に一回しかご対面していないので、会うたびにこんなに小さな花だってけ・・・と思います。
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幾つかの株がかたまって咲いていましたが最盛期を過ぎていました。
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オカトラノオ     サクラソウ科の花です。花穂が虎の尾に似ていることから名がついたそうです。
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オカトラノオの群生地
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オオバノトンボソウ
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ウツボグサ
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ホタルブクロ(白花)
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ネジバナ  この花もラン科です。  
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茨城 筑波山 【H30/6月】

運動、飲酒も解禁となりましたので、梅雨の晴れ間に筑波山に行ってきました。筑波神社から入山し自然研究路を回って、つつじヶ丘に下山しました。前日の雨で登山道は濡れていたので、特につつじヶ丘への下りは岩場が多いので足元ばかり見ていましたので植物観察はできませんでした。

今回のお目当ての花、ホシザキユキノシタは愛でることができましたが、ただ盛りは過ぎていました。ホシザキユキノシタとは4年前に対面していますが、お気に入りの花の一つです。自然研究路などの岩にはイワタバコの葉が沢山付いていましたが花はまだ先のようです。

つくば駅からのバスに乗っているときは曇り空で、筑波山の上のほうは雲の中でした。男体山の山頂に立ったときは、雲海のようになっており、空は青空でした。平日でしたが多くの人が来ていました。


ホシザキユキノシタ
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コアジサイ
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シモツケ
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イワガラミ
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トチバニンジン
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タツナミソウ
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ヒメウツギ ?
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オオナルコユリ
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ノアザミ
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《参考文献》  筑波山を彩る花  

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secret 【H30/6月】 

金曜日の天気予報では土曜日は晴天とのこと。第2土曜日は奥多摩の清掃登山のボランティア活動日でしたが、5日に医療機関にかかり1週間は運動、飲酒の禁止、食事制限等が課せられていましたので不参加としました。

家でじっとしているのも飽きてきましたので何かないかと思ったときに、里山にあの花が咲いているのではと思いつきました。里山なら体に負担もかけないし行くしかないと決断しました。しかし里山のどこに咲いているのか分かりませんでしたので、金曜日の夕方に花の大先輩にメールを出してお伺いしました。そして、その後スマホが鳴り、花の大先輩から詳細な地図と情報が送られてきました。

土曜日、里山に入山したらいきなりやぶ蚊の猛襲、慌てて虫よけスプレーをザックから出して振りかけました。詳細な地図のとおり進むと、あの花がありました。あの花とはラン科オニノヤガラ属のナヨテンマでした。自生地は極めて少なく希少な植物であるといわれています。

花はやや盛りは過ぎた感じでしたが、まだ十分に愛でることができました。花の大先輩からこのような希少な植物の情報を教えていただき感謝、感謝です。


ナヨテンマ    オニノヤガラやアオテンマは草丈が高いですが、ナヨテンマは草丈は20センチほどと低かったです。
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固まって自生していました。
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花はオニノヤガラよりヤツシロランに似ていると思いました。
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唇弁はオレンジ色をしています。
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《参考》  ナヨテンマの仲間
オニノヤガラ  (東京都)
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アオテンマ  (山梨県)
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シロテンマ  (東京都) まだ蕾です。
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ナヨテンマの近くに咲いていました。
ムラサキニガナ
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ホタルブクロ(白花)
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ホタルブクロ
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北八ヶ岳 高見石 & 白駒池  【H30/6月】

梅雨間近になってきましたが天気快晴の日曜日に北八ヶ岳に行ってきました。今回のお目当ての花はウスバスミレでした。昨年は霧ケ峰のシロスミレを愛でましたが、同じような時期に北八ヶ岳でウスバスミレを愛でることができるとのネット情報により出かけました。

北陸新幹線で佐久平へ、駅前から土日に運行されている麦草峠行きのバスに乗り白駒池入口で下車。白駒池は4年ぶりでした。4年前の6月6日にツアーで行ったときは樹林帯や木道も雪が残っており、とても寒かったです。今回は雪もなく気持ちよく散策ができました。

白駒池を一周40分と言われていますが、花探しのため一時間半かけて歩きました。ウスバスミレは意外と簡単に見つけることができましたが、ロープ柵から離れたところとか、近くても向きがよくなかったりと観察にはやや不向きでした。

池を一周した後は、高見石に登りました。登っているときも左右を見渡しました。ラン科の植物の葉も見かけましたが花が咲くまでには時間がかかりそうでした。高見石の山頂の岩場をよじ登っているときに岩の上にコイワカガミが咲いていました。

ミツバオウレン、コミヤマカタバミは至る所に咲いていましたが、4年前に来た時に見たウスギオウレンは見かけませんでした。


ウスバスミレ
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コミヤマカタバミ
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ミツバオウレン     群生して咲いているところも多くありました。   
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コイワカガミ    
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タケシマラン    
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ベニバナイチヤクソウ    中腹の高原辺りは咲いており、バスの中からも見えましたが白駒池では蕾でした。
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オサバグサ     蕾のものはたくさんありましたが、花を付けたのをようやく見つけました。
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ショウジョウバカマ     麦草峠付近に咲き残っていました。お花畑一帯は防鹿柵で囲われていました。
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ラン科の植物かな?
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高見石の山頂からの白駒池
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高見石の山頂からの蓼科山方面
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苔むした樹林帯
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2018-06-04 : 八ヶ岳・八ヶ岳山麓・霧ヶ峰 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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高尾山系 【H30/5月】

高尾山のヒトツボクロやムヨウランの開花情報が入ってきますと、毎年愛でている花でも今年の花はどうかなと気になり出かけることになってしまいます。

昨年よりも開花が早くなっていましたがお目当てのヒトツボクロとムヨウランを愛でることができました。ヒトツボクロはやや盛りは過ぎた感じでした。ムヨウランは場所によってやや異なっていました。

ウメガサソウも咲いていました。イチヤクソウは蕾でしたが、山の中でお会いした知り合いの方から、イチヤクソウの咲いている場所があり、これから行くとのことでしたが、別の花を見るので一緒に行けませんでした。

今回はラン科以外に高尾に自生するイナモリソウ、ホシザキイナモリソウ、フイリイナモリソウを愛でることも目的としていましたのでイナモリソウ巡りもしてきました。


ヒトツボクロ      小さな花です。隣の株は花が終わっていました。
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ムヨウラン
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イナモリソウ
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ホシザキイナモリソウ
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フイリイナモリソウ     高尾山で最初に発見されたそうです。
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こちらのフイリイナモリソウは花弁が細くホシザキイナモリソウに近いように思われます。
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ピンクの色が濃くて奇麗でした。
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葉に入った斑もきれいです。
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サイハイラン
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ツレサギソウ
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セッコク     盛りを過ぎているのかやや薄いピンクがかっていました。
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ウメガサソウ      草ではなく常緑の小低木だそうです。
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ヤマボウシ
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オオバウマノスズクサ
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エゴノキ ?
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スイカズラ
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オカタツナミソウ ?    葉が違うような気もしますが・・・・。
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