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山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

東京近郊の里山 【H30/8月】

東京近郊の里山にクロムヨウランの観察に行きました。観察日を昨年より一日遅くし、山の花の開花が昨年より早くなっているのでちょうど見頃と予測して花仲間を誘って自生地を訪れましたが、残念ながら昨年より開花が遅れていました。

昨年は少し早かったようでしたが、それでも綺麗に咲いた花が幾つか愛でることができましたが、今年は咲いた花はありませんでした。花弁が半開きのようなのを二株見つけただけでした。花仲間に綺麗に咲いた花を見せてあげられず残念でした。

この状態では開花するには、あと1週間から10日くらい先が見頃かと思いました。そのころ再度自生地を訪れたいと思いました。


クロムヨウラン     この株が一番開花に近いものでした。
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ほとんどの株が、このような蕾の状態でした。
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もう咲き終わり果実を付けている株もありました。
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《参考》 昨年、綺麗に咲いていたクロムヨウラン
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北アルプス 立山 その③ 【H30/8月】

2日目の朝方は雲やガスで天気も良くなかったですが、昼近くになって青空が広がり夏山という感じになりました。12年前に奥大日岳に登ったときは今回より数日遅い日でしたが、素晴らしいお花畑を見ることができました。年によって花の咲く時期がこんなに違ってくるのかと思い知らされました。

広大なお花畑を見ることはできませんでしたが、高山植物の個々の花は色々と愛でることができました。連日猛暑の下界に比べ天然クーラーの中で短時間でしたが過ごせました。山の下りでも膝痛が出なかったので一安心しました。

今回一番きつい登りは雷鳥沢から室堂バスターミナルへのコンクリートの階段と坂道でした。疲れました。12年前はテントも背負い大きなザックでしたが、平気で歩けました。体力も落ちているのだとつくづく感じました。疲れた分、室堂バスターミナルの2階のレストランでの昼食、生ビールが美味かったです。


ミヤマリンドウ      タテヤマリンドウに比べ色が濃いです。
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オヤマリンドウ    秋の花のイメージがありますが、もう咲いていました。
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コイワカガミ     ほとんどが咲き終わっていましたが、咲いているのを見つけました。
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アオノツガザクラ
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ツガザクラ     一瞬アカモノかと思いましたが葉が違っていました。ツガザクラのようです。
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イワイチョウ    この花はまだ至る所に咲いていました。
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クロトウヒレン ?
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ヤチトリカブト    
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キヌガサソウ 最盛期を過ぎた花でした。
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コシジオウレン ?
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花だけ見たらタカネシュロソウと思ったのですが葉が違います。どうやらクロクモソウのようです。
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新室堂乗越から別山方面のお花畑    チングルマだけが点々と咲いていました。
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ミヤマキンバイ
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ウサギギク
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イワオウギ
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ハクサンフウロ
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ヨツバシオガマ
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雷鳥沢
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室堂に戻ったときは奥大日岳方面も天気は回復してきました。
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ミヤマアキノキリンソウ
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タカネニガナ
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ロッジ立山連峰の夕食    生ビールは600円でした。
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こちらは朝食です。
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2018-08-07 : 北アルプス・木曽御嶽 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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北アルプス 立山 その② 【H30/8月】

アルプスの雰囲気を味わいたくて立山に行きましたが、北アルプスは2010年に鷲羽岳、2011年に燕岳、2012年に南アルプス悪沢岳、2013年に北岳へ登った以降は膝の調子がいまいちで、特に下りが痛くなります。そのため楽な八方尾根とか乗鞍岳に行くようになってしまいました。

6月下旬に整形外科で足型をとり装具を作り、7月上旬から靴の中に入れています。併せて太ももの後ろの筋肉を鍛える運動を薦められ実行しています。先月は装具がしっくりせず高尾山の下りも歩けずケーブルカーで降りました。今回の立山行きは花を愛でることと膝の調子を確かめることを目的としていました。

立山の奥大日岳には2006年の8月に雷鳥沢キャンプ場にテントを張って登ったことがあります。その時に、チングルマの花弁にピンクがかった花がありました。帰宅してから調べたらタテヤマチングルマだと分かりました。そのタテヤマチングルマを再び愛でてみたいと思いました。ところが雷鳥沢でもチングルマは半数以上は咲き終わっていました。雷鳥沢から新室堂乗越までの間がチングルマが一番多く咲いていました。奥大日岳への稜線も咲き終わっていました。探しました。そして少ない花の中からタテヤマチングルマを見つけることができました。


タテヤマチングルマ     花弁にピンク色が入っています。
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チングルマ
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花が終わって、こんな状態です。
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立山連峰    右端が雄山です。
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ハクサンイチゲ
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クルマユリ
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エゾシオガマ
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お花畑には枯れたコバイケイソウがありました。正面のガレ場を登れば稜線に出ます。
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コバイケイソウ    ほとんど枯れていました。辛うじて見られるものでした。
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ミヤマガラシ
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噴煙を上げる地獄谷  立山は火山です。正面のロッジ立山連峰に泊まりました。もちろん温泉つきです。
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ミヤマキンポウゲ
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奥大日岳への稜線  花もなく。以前歩いたときはお花畑でした。
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奥大日岳はガスの中
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剣岳も見えず
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2018-08-05 : 北アルプス・木曽御嶽 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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北アルプス 立山 その① 【H30/8月】

アルプスの雰囲気を味わいたくて楽に行ける立山に行ってきました。花の多い弥陀ヶ原と奥大日岳でのんびり観察しようとして出かけたのですが、もう花のシーズンは終わっていました。

弥陀ヶ原のチングルマはみな花が終って羽毛状の果実が放射状に出ていました。湿原も雨が降らないため乾ききった状態でした。それでもタテヤマリンドウやミヤマアキノキリンソウなどの花が咲いていました。

弥陀ヶ原は花は少なかったですが周りの景色は最高でした。大日連峰が目の前にそびえ最高のロケーションでした。今回はその①として弥陀ヶ原に咲いていた花たちをご紹介させていただきます。


ミヤマシシウド
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ニッコウキスゲ    近くにいたガイドさんの説明が聞こえたら立山ではゼンテイカと呼ぶようです。
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タテヤマウツボグサ    低山のウツボグサよりやや大きく、葉柄は短く花冠が長いそうです。
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イワオトギリ    本州の高山性のオトギリソウはイワオトギリとシナノオトギリがあるそうです。
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タテヤマリンドウ     たくさん咲いていました。高層湿原などに生えるリンドウで低地のハルリンドウの変種のようです。
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弥陀ヶ原の木道   ワタスゲが風に揺れていました。
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ワタスゲ   白い毛玉は果穂と呼ばれます。
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ヤマハハコ    低山に咲くイメージがありますが高山にも生えています。
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ミヤマコウゾリナ
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キンコウカ
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弥陀ヶ原    大日連峰をバックに。
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ハナニガナとシロバナニガナ
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ナガバノアカワレモコウ
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ヨツバシオガマ
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ミヤマアキノキリンソウ    低山に生えるアキノキリンソウの高山型だそうです。
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ミヤマホツツジ
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モミジカラマツ
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ゴゼンタチバナ
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弥陀ヶ原 池塘
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テガタチドリ?の咲き終わり
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オニシモツケ
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シモツケソウ
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奥日光 戦場ヶ原 【H30/7月】

奥日光の戦場ヶ原に行ってきました。戦場ヶ原に咲くホザキシモツケを数年前から見たいと思っていましたが、なかなか行けず、ようやく行く気になりました。先日、日光湯元ビジターセンターに開花状況を問い合わせたら見ごろですと言われましたが、このところ午後から発雷確率が高かったので確率の下がった日曜日に東武鉄道の特急で日光に向かいました。

木道歩きの楽なハイキングコースを歩くので特急列車に乗ってから缶ビールに缶チューハイと観光気分になってしまいました。そのためバスに乗るにはJR日光駅まで数分歩いて始発から乗るというのをすっかり忘れてしまい東武日光駅で並んで乗ってしまいましたので座れず、立ったままの乗車でのいろは坂はきついものでした。

赤沼から戦場ヶ原のハイキングコースに入った途端にホザキシモツケがお出迎え。ちょつと最盛期は過ぎた感じで枯れかかっているのもありました。花の観察する方よりも鳥の観察する方がたくさんいました。木道は高低がないので歩くには最適です。木道は樹林帯の中を通るほうが多かったです。

ホザキシモツケは至る所に咲いていました。大好きな花のハクサンフウロも咲いていました。コオニユリ、ツリガネニンジン、ノアザミなども咲いていました。そしてラン科の花まで愛でることができました。ミズチドリとシロテンマ(?)でした。高原の花々を満喫した一日でした。


ホザキシモツケ   バラ科のシモツケ属の落葉低木です。
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絶滅危惧種に指定されたが解除になっているようです。
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ホザキシモツケの群生      群生しているところは至るところにありました。
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トモエソウ
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コバギボウシ
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イブキトラノオ
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サワギク
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戦場ヶ原と奥日光の山
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ツリガネニンジン
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ノアザミ
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ワタスゲ    僅かに残っていました。
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シロテンマだと思うのですが・・・?  オニノヤガラはもっと茶色ぽかったような気がしますが・・・。
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ミズチドリ
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ハクサンフウロ
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奥日光の山
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ゲンノショウコ
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クサレダマ   まだ蕾でした。
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タケシマランの実
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タマガワホトトギス    奥多摩以外で見るのは初めてでした。 
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コオニユリ
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湯滝   豪快な滝でした。
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トンボソウ    この花は奥日光ではありません。日光東照宮から輪王寺大猷院への参道の石垣の上に咲いていました。
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