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山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

マヤラン、オオバノトンボソウ里山に咲く 【2020/6月】

例年、この時期に利用していたJRの大人の休日倶楽部バスが発売中止になりましたので遠方の山や高原にも行けなくなりました。また、昨年から計画していた花友さんの車に載せていただき遠出しての希少種の観察もコロナの影響で中止になりましたので、公共交通で行ける里山中心の観察が続いております。

まだ行ったことのなかった里山に出かけてきました。この里山は広大なところでした。登り始めていきなりオオバノトンボソウがあちらこちらにありました。今年はこれまでに何回もオオバノトンボソウとご対面していますが蕾のままで咲いたのには会えませんでした。ようやく花が咲いたオオバノトンボソウを愛でることができました。

広い里山を歩き回っていたら登山道の脇にマヤランが咲いていました。その後もマヤランは咲いていました。珍しいランではありませんが手軽に行ける里山で愛でることができるのは嬉しいものです。


マヤラン     例年、井の頭公園で愛でていますが、今年は里山で会えました。
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オオバノトンボソウ     こんな感じの株が多かったです。
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でも咲いた株もちらほらありました。ようやく咲いた花と巡り会いました。
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ネジバナ      ネジバナが群生しているところもありました。花も奇麗です。
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オカトラノオ
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2020-06-28 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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コクラン咲き始め タシロラン頭出す 【2020/6月】

昼前からドコモショップへ操作の相談に出かけ、昼過ぎに店をでたら青空が広がっていました。これは花の観察日和になった、コクランに会いに行くしかないと思い、コクランの情報を定期的に頂いている花友さんにメールを入れ、急きょ里山に行くと連絡しました。

自生地の場所は大まかには教えて頂いていましたので電車とバスを乗り継いで里山に向かいました。途中で花友さんからメールの返信があり里山に来てくれるとのこと。里山の登山口で合流しコクランの自生地に案内していただきました。

コクランの自生地はやや湿地のようなところで、陽もささないうす暗い樹林の中でした。個体数は多くありましたが蕾の株が多く、花の付いている株は少なく、来週半ばあたりに見ごろになるのではないかと思いました。写真をたくさん撮りましたが家に帰ってパソコンで見たら暗い場所のためか腕が悪いのか、みなピンボケ写真でやや明るいところで撮った一枚たけが何とか見れるものでした。

コクランの後はタシロランの自生地に行きました。土の中から白いものがあちらこちらに出ていました。そんな中に一つだけ花がやや開いたタシロランがありました。その後は、イチヤクソウ、ネジバナ、キツリフネ、ジャコウソウと案内していただきました。キツリフネやジャコウソウがもう咲いているのには驚きました。短い時間でしたがいろいろな花を観察できて花友さんに感謝でした。


コクラン      やや湿った樹林帯の中に自生していました。この株は入口に近く多少陽が当たるところにありました。
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花は見頃になっていますがピンボケ写真のコクラン    
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これもピンボケ写真ですが、蕾が開けかけたところです。初めて見ました。花弁か萼片か分かりませんがほぼ同じ大きさなのでペロリア現象のように見えますがコクランの咲き方はこういうものなのか、花友さんに継続観察を依頼しました。
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タシロラン     二つ並んでいます。右側のタシロランは開きかけています。近年タシロランは各地で見られるようになりました。
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オオバジャノヒゲ
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イチヤクソウ    先週愛でたイチヤクソウは上から咲いて下の花が残っていましたが、ここは逆で下から咲いて上の花が残っていました。場所によって咲き方も異なるのかな?
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ネジバナ    この日三つ目のラン科の花でした。途中から曲がっていました。 
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キツリフネ    こんなに早く咲いているとは驚きでした。
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ジャコウソウ    もっと驚いたのがこちらの花。こんなに早く咲くとは。
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2020-06-24 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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5年待ちました ようやく咲きました 【2020/6月】

2015年6月5日、花友さんたちと花散策をしました。そのときに、ここが以前ムラサキムヨウランが出たところだと花友さんを案内したら、何とムラサキムヨウランが咲いていました。もうびっくりでした。以前に見たときは蕾から開きかけでした。その当時は土日だけの山歩き花観察だったので開花した姿の花は見逃してしまいました。ですから開いた姿のムラサキムヨウランに感激でした。

それから毎年、出ているかなと自生場所を確認してきました。今年は駄目だった・・・来年は・・・と思いながら5年たちました。そして今年、下見の第1回目は5月下旬でした。出てました。ムラサキムヨウランの株がついに出ました。1週間後の第2回目の下見では蕾の一つが大きくなっていて、まもなく咲きそうでした。そして観察日は4日後と決めました。

6月9日は東京でも30度を超す暑さとなりました。5年ぶりにムラサキムヨウランと再会しました。この5年間待ち続けたムラサキムヨウランと会えた嬉しさのためか撮った写真はピンボケや露出の不手際など、どうにもならないものばかりでした。他の花はそれなりに撮れていたのにムラサキムヨウランだけは興奮していたのかも・・・?

5年待ち続けたムラサキムヨウランに会えて満足な1日となり下山しました。高尾山口駅の売店が開いていましたので缶ビールを買い電車の中で一人乾杯をして帰りました。


ムラサキムヨウラン
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ムヨウラン
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ウメガサソウ
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ヒトツボクロ
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テイカカズラ
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2020-06-10 : 未分類 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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我が家の庭に 【2020/5月】

パソコンの定期メンテナンスのため先週後半から今週にかけてパソコンクリニックに預けていましたのでブログも一息ついていました。非常事態宣言も解除されましたので、3密を避けて高尾山に行きたいなと思っているところです。

コロナの影響で山も随分と影響があるようです。富士山は今シーズン、登山道の閉鎖、山小屋も休業とか。私が所属している奥多摩の清掃ボランティア団体は毎年夏山に行っています。私は足に自信がないので参加したことはありません。今夏は白馬岳から朝日岳を経て栂海新道の縦走に行くことにしていましたが朝日岳の山小屋が営業中止に決まったので、夏山計画の練り直しをしているとのことです。夏の山小屋は3密状態のところが多いので、休業か定員を減らしての営業になるようです。今年はテントの方が多くなるのかな・・・。

先週の平日はお日様の出ない日が続きましたのでウォーキングにも出かけませんでした。そのため野山の花も撮っていませんので我が家の庭に咲いた花を紹介します。この花は、昨年、突然現れて花をつけました。この花はサクラソウの仲間のような気がしました。そして今年も芽がでて育ち花をつけました。

このように突然現れた花としてネジバナがありました。2年前に2階のベランダにかつて小松菜を育てたプランターを放置していました。そこにネジバナが現れて花を咲かせました。その後は現れず一回切りでしたが突然現れると、何故?ここにと思います。


今年も咲いた花
5月11日
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5月14日
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5月22日
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葉を見るとサクラソウの仲間かなと思いましたが・・・
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2020-05-28 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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江風(かわかぜ)にそよぐレンリソウ 【2020/5月】

日差しが強い中、ウォーキングで河川敷まで行ってきました。そしてお目当ての花はレンリソウでした。昨年の秋の台風では川の水が堤防ぎりぎりまで増水したようで、河川敷内の施設などが被害に遭ったと新聞にでていました。河川敷内にあるレンリソウの保護地区も被害に遭ったのか心配でした。

レンリソウの保護地区に着いて見渡すと江風(かわかぜ)に揺れるレンリソウの紫色の花が至る所に咲いていましたので一安心しました。3年ほど前くらいに一度レンリソウを愛でに来ていますが、その時より保護地区が狭くなったような気もしましたが、同じだったのかも分かりません。

レンリソウはマメ科の植物で花の形は蝶形花です。ネットに出ていた某種苗会社の園芸通信には、レンリソウを野生のスイトピーと呼んでいました。埼玉県などでは絶滅危惧種に指定されているようです。

レンリソウの観察の後は河川敷に増殖しているナヨクサフジの白花探しをしました。ネットにはシロバナナヨクサフジが結構掲載されていましたので、この辺りのナヨクサフジの中にも白花があるのではないかとカンカン照りの河川敷の中で1時間15分探しましたが見つけることはできませんでした。


レンリソウ    野生のスイトピーとも呼ばれるようです。
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ナヨクサフジ   この花もマメ科の植物でクサフジに似ています。環境省から「生態系被害防止外来種」に指定されているようです。
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河川敷にはこのように群生しています。このような中に白花があるか探しました。
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キショウブ   環境省は「要注意外来生物」として警戒している植物のようです。
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