FC2ブログ
山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

5年待ちました ようやく咲きました 【2020/6月】

2015年6月5日、花友さんたちと花散策をしました。そのときに、ここが以前ムラサキムヨウランが出たところだと花友さんを案内したら、何とムラサキムヨウランが咲いていました。もうびっくりでした。以前に見たときは蕾から開きかけでした。その当時は土日だけの山歩き花観察だったので開花した姿の花は見逃してしまいました。ですから開いた姿のムラサキムヨウランに感激でした。

それから毎年、出ているかなと自生場所を確認してきました。今年は駄目だった・・・来年は・・・と思いながら5年たちました。そして今年、下見の第1回目は5月下旬でした。出てました。ムラサキムヨウランの株がついに出ました。1週間後の第2回目の下見では蕾の一つが大きくなっていて、まもなく咲きそうでした。そして観察日は4日後と決めました。

6月9日は東京でも30度を超す暑さとなりました。5年ぶりにムラサキムヨウランと再会しました。この5年間待ち続けたムラサキムヨウランと会えた嬉しさのためか撮った写真はピンボケや露出の不手際など、どうにもならないものばかりでした。他の花はそれなりに撮れていたのにムラサキムヨウランだけは興奮していたのかも・・・?

5年待ち続けたムラサキムヨウランに会えて満足な1日となり下山しました。高尾山口駅の売店が開いていましたので缶ビールを買い電車の中で一人乾杯をして帰りました。


ムラサキムヨウラン
P6097034_convert_20200610064934.jpg

P6097024_convert_20200610064851.jpg

P6097029_convert_20200610133507.jpg

ムヨウラン
IMG_6241_convert_20200610064624.jpg

ウメガサソウ
IMG_6244_convert_20200610064655.jpg

ヒトツボクロ
P6097041_convert_20200610065021.jpg

P6097043_convert_20200610065057.jpg

テイカカズラ
P6097049_convert_20200610065121.jpg

当ブログに訪問していただきましてありがとうございます。
2020-06-10 : 未分類 : コメント : 3 : トラックバック : 0
Pagetop

我が家の庭に 【2020/5月】

パソコンの定期メンテナンスのため先週後半から今週にかけてパソコンクリニックに預けていましたのでブログも一息ついていました。非常事態宣言も解除されましたので、3密を避けて高尾山に行きたいなと思っているところです。

コロナの影響で山も随分と影響があるようです。富士山は今シーズン、登山道の閉鎖、山小屋も休業とか。私が所属している奥多摩の清掃ボランティア団体は毎年夏山に行っています。私は足に自信がないので参加したことはありません。今夏は白馬岳から朝日岳を経て栂海新道の縦走に行くことにしていましたが朝日岳の山小屋が営業中止に決まったので、夏山計画の練り直しをしているとのことです。夏の山小屋は3密状態のところが多いので、休業か定員を減らしての営業になるようです。今年はテントの方が多くなるのかな・・・。

先週の平日はお日様の出ない日が続きましたのでウォーキングにも出かけませんでした。そのため野山の花も撮っていませんので我が家の庭に咲いた花を紹介します。この花は、昨年、突然現れて花をつけました。この花はサクラソウの仲間のような気がしました。そして今年も芽がでて育ち花をつけました。

このように突然現れた花としてネジバナがありました。2年前に2階のベランダにかつて小松菜を育てたプランターを放置していました。そこにネジバナが現れて花を咲かせました。その後は現れず一回切りでしたが突然現れると、何故?ここにと思います。


今年も咲いた花
5月11日
.5_convert_20200528114929_11p5116856.jpg

5月14日
5_convert_20200528114957_14img_6147.jpg

5_convert_20200528115022_14img_6148.jpg

5月22日
5_convert_20200528115106_22p5226918.jpg

5_convert_20200528115305_22p5226919.jpg

葉を見るとサクラソウの仲間かなと思いましたが・・・
5_convert_20200528115623_22p5226923.jpg

当ブログに訪問していただきましてありがとうございます。
2020-05-28 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

江風(かわかぜ)にそよぐレンリソウ 【2020/5月】

日差しが強い中、ウォーキングで河川敷まで行ってきました。そしてお目当ての花はレンリソウでした。昨年の秋の台風では川の水が堤防ぎりぎりまで増水したようで、河川敷内の施設などが被害に遭ったと新聞にでていました。河川敷内にあるレンリソウの保護地区も被害に遭ったのか心配でした。

レンリソウの保護地区に着いて見渡すと江風(かわかぜ)に揺れるレンリソウの紫色の花が至る所に咲いていましたので一安心しました。3年ほど前くらいに一度レンリソウを愛でに来ていますが、その時より保護地区が狭くなったような気もしましたが、同じだったのかも分かりません。

レンリソウはマメ科の植物で花の形は蝶形花です。ネットに出ていた某種苗会社の園芸通信には、レンリソウを野生のスイトピーと呼んでいました。埼玉県などでは絶滅危惧種に指定されているようです。

レンリソウの観察の後は河川敷に増殖しているナヨクサフジの白花探しをしました。ネットにはシロバナナヨクサフジが結構掲載されていましたので、この辺りのナヨクサフジの中にも白花があるのではないかとカンカン照りの河川敷の中で1時間15分探しましたが見つけることはできませんでした。


レンリソウ    野生のスイトピーとも呼ばれるようです。
IMG_6156_convert_20200518153731.jpg

IMG_6158_convert_20200518153759.jpg

IMG_6161_convert_20200518153826.jpg

IMG_6163_convert_20200518153853.jpg

IMG_6165_convert_20200518153919.jpg

IMG_6169_convert_20200518153942.jpg

IMG_6171_convert_20200518154019.jpg

ナヨクサフジ   この花もマメ科の植物でクサフジに似ています。環境省から「生態系被害防止外来種」に指定されているようです。
IMG_6182_convert_20200518154046.jpg

IMG_6184_convert_20200518154113.jpg

IMG_6188_convert_20200518154223.jpg

河川敷にはこのように群生しています。このような中に白花があるか探しました。
IMG_6187_convert_20200518154155.jpg

キショウブ   環境省は「要注意外来生物」として警戒している植物のようです。
IMG_6192_convert_20200518165051_convert_20200518165302_20200518165605418.jpg

当ブログに訪問していただきましてありがとうございます。
2020-05-18 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

ギンラン咲いたかな 【2020/5月】

東京都のコロナ感染者が二日続けて50人を下回ったのに、また165人、160人と、そして今日の発表では91人となりました。非常事態宣言も延長されるとニュースで報じられていましたが、いつになったら収束になるのだろうかと気になります。

先週ギンランを2株確認した自生地まで散歩してきました。先週はくまなく探しても2株だけでしたが、今回は雨後の筍のごとくギンランがあるわあるわ状態でした。しかし、まだ草丈も低く蕾はつけているものの見頃はまだまだという感じでした。

花序には蕾がおよそ10前後つけていますが、その中の一つが咲いている株が二つありました。日陰だったので写真はきれいに撮れませんでした。この緑地に自生しているラン科はキンランとギンランだけと思っていましたが、離れたところのキンランを愛でたとき更に奥のほうにササバギンランがありました。

ホウチャクソウ、フタリシズカなども咲いていました。以前来た時に見つけた白花のタツナミソウは小さな株だけが咲いていました。真ん中にあった大きな株は盗掘されていました。掘った跡がありました。野山の花は自然の中で愛でるのがマナーかと思います。


ギンラン
IMG_6129_convert_20200503163523.jpg

IMG_6135_convert_20200503163603.jpg

IMG_6126_convert_20200503163504.jpg

ササバギンラン
IMG_6136_convert_20200503163622.jpg

キンラン
IMG_6095_convert_20200503163221.jpg

ホウチャクソウ
IMG_6142_convert_20200503163643.jpg

フタリシズカ
IMG_6146_convert_20200503163733.jpg

白花タツナミソウ
P5026848_convert_20200503163750.jpg

当ブログに訪問していただきましてありがとうございます。
2020-05-03 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

キンラン花盛り ツクバキンラン探し 【2020/4月】

テレビを見れば新型コロナウイルス感染症のことばかりです。そして3密を避けるため外出を控える生活が続きます。気持ちも萎えてきます。それでも感染の恐れもある中で国民の命を守るために働く医療関係者の方々、国民の生活を守るために働く運輸従事者や販売従事者などの方々へ感謝申し上げます。

非常事態宣言が出てからは徒歩又は自転車で行けるところに出かけ野山の花を愛でることが唯一の楽しみとなっています。今回はキンランを愛でてきました。ほんの少し早いかなと思いましたが、ほぼ見頃になっていました。

今回のキンランの観察ではツクバキンランを探すことも含まれています。ネットでツクバキンランを検索すると筑波山方面が多く出てきますが、東京都や神奈川県で撮影した写真の掲載もありました。訪れたこのキンランの自生地にも、もしかしたらあるのではないかと思い駄目で元々という気持ちで観察しました。

ツクバキンランはどんなキンランなのかを説明したものがネットにでていました。その中から二つを抜粋して紹介します。ミュージアムパーク茨城県自然博物館では「キンランはふつう6枚の花びらのうち1枚が特別な形をしていて模様がありますが、ツクバキンランは6枚の花びらが同じ形をしていて模様がありません。」(2018年5月20日)

相模原市立博物館の職員ブログでは「ランの特徴として、花弁のうち一枚は下に反り返っています。この花弁を唇弁と呼びます。下の写真のキンランはこのようにどの花弁も唇弁と言えるほど反り返りません。こうした花の形態をペロリアと呼びます。このペロリア現象のキンランには唇弁にふつうに見られる赤い筋もありません。このキンランについてはツクバキンランと品種名が付けられていて・・・」(2019年5月8日)

キンランの花を一株一株と観察を続け、何と16株目のキンランには赤紫色の模様がありませんでした。とうとうツクバキンランを見つけることができました。そして、そのキンランから40センチ離れたところにあった17株目のキンランも黄色一色で赤紫色の模様がありませんでした。二株のツクバキンランを見つけることができました。


花盛りのキンラン
P4256818_convert_20200425170028.jpg

P4256821_convert_20200425170056.jpg

IMG_0922_convert_20200425164711.jpg

IMG_0939_convert_20200425165146.jpg

IMG_0941_convert_20200425165210.jpg

IMG_0943_convert_20200425165234.jpg

IMG_0948_convert_20200425165424.jpg

ツクバキンラン    模様のある唇弁がありません。
IMG_0927_convert_20200425165902.jpg

IMG_0929_convert_20200425164959.jpg

IMG_0932_convert_20200425165122.jpg

P4256810_convert_20200425165532.jpg

ギンラン      咲くのは来週かな?  2株しか確認できませんでした。
IMG_0945_convert_20200425165316.jpg

IMG_0946_convert_20200425165352.jpg

当ブログに訪問していただきましてありがとうございます。
2020-04-26 : 未分類 : コメント : 2 : トラックバック : 0
Pagetop
« 前のページ  ホーム  次のページ »

プロフィール

花・花・花

Author:花・花・花
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック

山の花-愛で歩きのブログに訪れた人

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR