FC2ブログ
山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

奥多摩 浅間嶺 【H30/12月】

今シーズン一番の寒い日となりました第2土曜日は、奥多摩の清掃登山のボランティア活動日でした。今回は比較的足に負担のかからない山でしたので参加しました。サントリーのグルコサミンアクティブの効果が出てきたのか膝痛も少しづつ良くなってきている感じです。ちょつと膝が引っかかる感じが一時出ましたが痛みが出なかったので一安心でした。

浅間嶺はゴミが少ない山でした。空き缶も最近捨てたものではなく錆びついた古いものでした。どこの山もゴミを持ち帰って自然豊かな綺麗な山になってほしいと願っています。

ゴミを探しながらの植物観察でしたが、草木の実は少なかったです。ツルリンドウの赤い実が目立つくらいでした。植物に詳しい仲間の方の話では、この山域に見てみたいと思う植物が自生しているようです。そんな話を聴くと花の時期に訪れてみたいと思いました。

今年最後のボランティア活動日でしたので、拝島駅の近くの居酒屋で20名を超える仲間で忘年会が開かれました。山の話で盛り上がりました。


ツルリンドウ(実)
PC081391_convert_20181209101300.jpg

木の枝に絡んでいました。
PC081390_convert_20181209101204.jpg

こちらのツルリンドウは大きな株でした。
PC081404_convert_20181209102119.jpg

実は一番下の株にだけついていました。
PC081403_convert_20181209102030.jpg

浅間嶺の山頂からの大岳山
PC081392_convert_20181209101358.jpg

こちらは御前山
PC081393_convert_20181209101514.jpg

陽に照らされた葉
PC081397_convert_20181209101725.jpg

変わった葉の植物がありました。外来種ではないかとのことでした。 (12/16追加 「おじさんぽ」様からツルオドリコソウとのコメントをいただきました。 )
PC081394_convert_20181209101602.jpg

この時期にまだリンドウの蕾がありました。日陰でしたので開花はしていませんでした。
PC081401_convert_20181209101946.jpg

アキノキリンソウ     枯れる寸前の花でした。
PC081405_convert_20181209102319.jpg

ある植物の花ガラです。葉も撮りましたが特徴のある葉なので盗掘される恐れがありますので掲載しませんでした。奥多摩にもこの植物があるとは初めて知りました。
PC081400_convert_20181209101814.jpg

当ブログに訪問していただきましてありがとうございます。


2018-12-09 : 奥多摩 : コメント : 1 : トラックバック : 0
Pagetop

奥多摩 三頭山 【H30/9月】

ボランティアの清掃登山に久々に参加しました。春以降、活動日に所要があったりして参加していませんでしたので仲間の方々とは5か月ぶりに会いました。

三頭山に咲く花も秋の花が目立ってきました。カメバヒキオコシやキバナアキギリが多く咲いていました。登っているときは汗が噴き出ましたが山頂や風通しの良い尾根では気持ち良い秋風でした。


キバナアキギリ
P9083111_convert_20180909104042.jpg

カメバヒキオコシ    葉が亀の形をしています。高尾にはこの花はありませんが同じシソ科のヒキオコシがあります。
P9083107_convert_20180909103824.jpg

ヤマジノホトトギス    高尾に咲くのはヤマホトトギスです。
P9083114_convert_20180909104117.jpg

タマガワホトトギス    渓流などの岩場に咲くことが多いですが、このタマガワホトトギスは土のところに咲いていました。
P9083144_convert_20180909104712.jpg

クサボタン    まだ蕾が゛多く、1輪だけ咲いていました。
P9083117_convert_20180909104152.jpg

ツリフネソウ
P9083123_convert_20180909104342.jpg

レイジンソウ
P9083109_convert_20180909103939.jpg

ヤブマメ
P9083118_convert_20180909104233.jpg

花をアップで撮りました。
P9083122_convert_20180909104308.jpg

ヤマトリカブト
P9083127_convert_20180909104418.jpg

シュロソウ
P9083141_convert_20180909104559.jpg

フクオウソウ     もう盛りは過ぎていました。
P9083132_convert_20180909104444.jpg

タカオヒゴタイ     葉がバイオリンの形をしていました。
P9083137_convert_20180909104522.jpg

当ブログに訪問していただきましてありがとうございます。


2018-09-09 : 奥多摩 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

奥多摩 棒ノ嶺~黒山~惣岳山 【H30/4月】

第2土曜日は奥多摩の清掃登山のボランティア活動日でした。今回は棒ノ嶺を奥武蔵側のさわらびの湯から入山し、黒山を通って岩茸石山、惣岳山を経て御嶽駅に下山しました。

結構、長いコースで登り下りもありましたので、歩くので精いっぱいでした。花もたくさん咲いていましたが写真を撮る余裕はあまりありませんでしたので主に休憩タイムの時に撮りました。

今シーズン、まだ愛でていなかったアケボノスミレ、マキノスミレ、フモトスミレに出会えることができました。歩いたコースはゴミが比較的少なく、どの山もこのようになればいいのになと思いました。


アケボノスミレ    葉が展開する前に花が咲くのが特徴のようです。
P4141290_convert_20180415071350.jpg

マキノスミレ
P4141306_convert_20180415071844.jpg

フモトスミレ
P4141305_convert_20180415071757.jpg

このスミレは上記のマキノスミレとフモトスミレの近くに咲いていました。花はフモトスミレに似ていますが、葉はマキノスミレに似ているので交雑種なのかな?
P4141302_convert_20180415071554.jpg

ナガバノスミレサイシン
P4141308_convert_20180415072024.jpg

エイザンスミレ
P4141269_convert_20180415070049.jpg

ヒメレンゲ
P4141270_convert_20180415070221.jpg

ツルネコノメソウ   高尾山系では自生している所は少ないですが、棒ノ嶺に登る沢沿いのコースでは至る所に生えていました。
P4141280_convert_20180415070826.jpg


ヨゴレネコノメ    花も終わっていました。葉はきれいな色になっていました。
P4141277_convert_20180415070731.jpg

イワウチワ    沢沿いの岩に生えて咲いていました、
P4141276_convert_20180415104329.jpg

ミツバコンロンソウ
P4141286_convert_20180415070915.jpg

ミヤマキケマン
P4141273_convert_20180415070513.jpg

ミツバツツジ
P4141307_convert_20180415071941.jpg

棒ノ嶺山頂の山桜
P4141293_convert_20180415071452.jpg

当ブログに訪問していただきましてありがとうございます。


2018-04-15 : 奥多摩 : コメント : 2 : トラックバック : 0
Pagetop

奥多摩 日の出山 【H30/2月】

第2土曜日は今年、初めての奥多摩の清掃ボランティア活動日でした。今回は武蔵五日市駅から上養沢までのバスは小型のため一般の乗車客にご迷惑にならないよう西東京バスに事前に連絡したため通常運行とは別に団体乗車として貸切?バスで上養沢に向かいました。

登山口から少しの間は雪はありませんでしたが、その後は雪道となりました。ところどころ日当たりのよいところは雪がありませんでした。清掃活動もゴミは雪の下なので、いつもの活動日に比べて少なかったです。

日の出山の山頂には11時頃でしたので登山客は少なかったです。食事を終って出発する頃に御岳山方面やつるつる温泉方面からの登山者が来ましたので混んできました。

下山は金毘羅尾根を武蔵五日市まで歩きました。このコースはゆるやかですが長い長い歩きがいがありました。雪がたっぷりと残っていましたので、野の花も見つけることはできませんでした。


コウヤボウキの綿毛(冠毛)   綿毛が赤いのを探しました。もっと赤いのがありましたが風に揺れてピンボケ。
P2100435_convert_20180211105434.jpg

カラスザンショウの葉痕   顔に見えます。
P2100425_convert_20180211105253.jpg

登り始めで雪が現れてきました。
P2100421_convert_20180211105039.jpg

登りの途中で大岳山が樹間に見えました。雪がまだたくさんついてます。
P2100422_convert_20180211105111.jpg

日の出山の山頂から奥ノ院(左)と御岳山(右)
P2100423_convert_20180211105148.jpg

金毘羅尾根と麻生山
P2100424_convert_20180211105223.jpg

樹林帯の中も雪がいっぱいありました。
P2100426_convert_20180211105329.jpg

北斜面は特に雪が多いです。
P2100428_convert_20180211105359.jpg

当ブログに訪問していただきましてありがとうございます。








2018-02-11 : 奥多摩 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

 40年前の雲取山の花々  

2017年は雲取山の標高が2017メートルなので多くの登山者が登ったのかと思います。初めて雲取山に鴨沢から登った方で、夏でしたらブナ坂から雲取山の山頂までマルバダケブキの花が咲いていて、黄色の花を見て綺麗だなと思った方がいたと思います。

10月だったと思いますが、NHKのBSで山の番組が放映されていました。その中で三条の湯(山小屋)でタレント?の方が小屋の手伝いを経験する内容だったかと思いました。小屋の管理人が鹿を銃で射止めるシーンもありました。鹿が増えていることを伝えていましたが、そのときに鹿が増える前の雲取山の山頂付近だと思いますがヤナギランの花が咲いている頃と最近の写真を対比してTV画面に映し出されていました。

その映像を見たときに、あの頃は雲取山の亜高山植物のお花畑は見事だったなと思い浮かびました。1975年から2010年まで雲取山の近くの山小屋に35年間、転勤時と体調不良時を除いて、ほぼ毎月通っていました。北アルプスや南アルプスには7月に行き、8月上旬は雲取山に行き小屋に2泊して中日は一日お花畑でのんびりしていた時期もありました。そんなお花畑も鹿の増加で年々消えて行く様子を見てきました。そして残ったのは鹿も食べないマルバダケブキだけになってしまいました。

昔に撮った花の写真のネガを探しましたが、たくさん撮ったはずなのに3本しか見つけられませんでした。ヨドバシカメラでデジタル化にしてもらいましたので、40年前頃の雲取山とその周辺の花々をご紹介いたします。鹿の食害と盗掘によって今では見られなくなった花々です。鹿の食害がいかにひどいのかを知っていただけたら幸いです。
(ネガの経年劣化により色は鮮明ではありません)


お花畑    奥多摩小屋手前のヘリポート付近の南側斜面のお花畑
FH010021(1)_convert_20171217102854_20171217112330303.jpg

お花畑    オオバギボウシ、シモツケソウ、ウスユキソウなどが咲いていました。
FH010023(1)_convert_20171217102933.jpg

お花畑    ヤナギランも咲いていた、オオバギボウシも咲いていた。もう夢物語になってしまいました。
FH010018(1)_convert_20171217102815_20171217113027447.jpg

お花畑    シシウドもヤナギランと一緒に咲いていました。
FH010025(1)_convert_20171217103011.jpg

ヤナギランの群生   石尾根の夏はヤナギランがいたるところに咲いていました。
FH010017(1)_convert_20171217102754.jpg

ヤナギランの群生
FH000010(1)_convert_20171217102204.jpg

ヤナギラン   このヤナギランは雲取山の山頂に咲いていたものです。
FH010015(1)_convert_20171217102650.jpg

コオニユリ   石尾根の草原に点々と咲いていました。
FH000006(1)_convert_20171217102144.jpg

クガイソウ   紫色のきれいな花でした。
FH000002(1)_convert_20171217102101.jpg

コウリンカ
FH010005(1)_convert_20171217102419.jpg

マルバダケブキ   この当時にもありましたが、所々に咲いているという感じでした。この花が今では主役となりました。
FH000013(1)_convert_20171217102246.jpg

ニッコウキスゲ    なぜかニッコウキスゲが咲いた年がありました。誰かが持ち込んだのでしょう。翌年からありませんでした。
FH000026(1)_convert_20171217102304.jpg

ヤマオダマキ    雲取山では2種類のヤマオダマキがありました。こちらは萼片が茶色です。
FH000027(1)_convert_20171217102327.jpg

ヤマオダマキ    こちらのヤマオダマキは萼片が花弁と同じく黄色です。
FH010022(1)_convert_20171217102914.jpg

ツリガネニンジン
FH010004(1)_convert_20171217102347.jpg

シモツケソウ
FH010007(1)_convert_20171217102440.jpg

シモツケ
FH020025_convert_20171217103547.jpg

キオン
FH010008(1)_convert_20171217102504.jpg

トモエシオガマ
FH010010(1)_convert_20171217102523.jpg

ウスユキソウ
FH010011(1)_convert_20171217102544.jpg

ハナイカリ
FH010012(1)_convert_20171217102610.jpg

オオバギボウシ
FH010014(1)_convert_20171217102630.jpg

オオバギボウシとマルバダケブキ
FH010016(1)_convert_20171217102710.jpg

オカトラノオ
FH010030(1)_convert_20171217103111.jpg

フシグロセンノウ
FH010024(1)_convert_20171217102952.jpg

レンゲショウマ   ブナ坂の手前の登山道沿いに毎年咲いていましたが、盗掘に遭いなくなりました。
FH020015(1)_convert_20171217103335.jpg

トモエソウ   七ッ石山の山頂に咲いていましたが、早い時期に鹿に食べられなくなりました。
FH010031(1)_convert_20171217103131.jpg

シシウド
FH020020(1)_convert_20171217103436.jpg

シシウド   背景の山は七ッ石山
FH020019(1)_convert_20171217103415.jpg

シシウド
FH020023(1)_convert_20171217103511.jpg


アツモリソウ   かつては石尾根の草原には至る所に咲いていました。この花は鹿ではなく人間が盗掘して無くなりました。
千本ツツジに咲いていたアツモリソウです。
FH020006(1)_convert_20171217103235.jpg

昭和57年に某大学教授の「奥多摩の花」が発行され、アツモリソウの解説で「鷹ノ巣山の南斜面のものである」と書いてありましたので、まず鷹ノ巣山のアツモリソウがなくなり、次に千本ツツジのアツモリソウが消え、ブナ坂の斜面の下に咲いていたのは見つけられないだろうと思っていましたが、プロの盗掘屋なのか、そこも見つけて無くなりました。昭和61年には石尾根からアツモリソウはおそらくすべて無くなったのではないかと思われます。
FH020007(1)_convert_20171217103255.jpg

ブナ坂の南斜面に咲いていたアツモリソウ
FH020008(1)_convert_20171217103315.jpg


2009年8月、今から8年前の七ッ石山の山頂付近のマルバダケブキの花です。
下草も生えないし、マルバダケブキしかありません。七ッ石山から雲取山までそんな感じでした。
DSCF1556_convert_20171217203921.jpg

当ブログに訪問していただきましてありがとうございます。






































2017-12-18 : 奥多摩 : コメント : 1 : トラックバック : 0
Pagetop
« 前のページ  ホーム  次のページ »

プロフィール

花・花・花

Author:花・花・花
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック

山の花-愛で歩きのブログに訪れた人

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR