山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

秩父方面 【H30/2月】

早春の花めぐりはフクジュソウに始まり、次いでセリバオウレン、そして第3弾はセツブンソウでした。2月末日、昨年より4日遅く秩父方面の自生地を訪れました。少し行くのが遅いかなと思いましたが、花は見ごろでした。スギ花粉も飛んでいなかったのでクシャミも出ず楽でした。

セツブンソウは今年になってから昭和記念公園、東京都薬用植物園、都立野川公園ですでに愛でていますが、これらのセツブンソウは植栽されたものなので、やはり自生しているセツブンソウを愛でて今年のセツブンソウの観察を締めたいと思いました。

それと秩父を訪れる楽しみが、美味しいお蕎麦です。そして地酒、今回はそれにプラスして温泉。昨年、セツブンソウで秩父に訪れたときに西武秩父駅のところで温泉施設の工事をしていて4月にオープンと看板がでていましたので、温泉が楽しみでした。そのためセツブンソウの自生地巡りも昨年より少なくして、飲むのと温泉の時間を多くしました。

武甲山の山を眺め、セツブンソウの花を愛で、地酒+生ビールを飲み、そして温泉と、楽しい1日を過ごし、気持ちよく電車に乗って帰りました。


セツブンソウ   かつては群生地でしたが、ほかの草に負けているのか個体数が少なくなってきています。
P2280739_convert_20180301110108.jpg

P2280744_convert_20180301110201.jpg

P2280741_convert_20180301110133.jpg

IMG_8334_convert_20180301105738.jpg

IMG_8356_convert_20180301105839.jpg

P2280732_convert_20180301110040.jpg

IMG_8329_convert_20180301105702.jpg

IMG_8367_convert_20180301105910.jpg

IMG_8380_convert_20180301110008.jpg

IMG_8378_convert_20180301105942.jpg

IMG_8346_convert_20180301105809.jpg

上記とは違う自生地です。ここのセツブンソウは草丈が高いです。ここは昨年はポツリポツリしかありませんでしたが、若干増えていました。
P2280747_convert_20180301110301.jpg

P2280748_convert_20180301110322.jpg

P2280752_convert_20180301110441.jpg

P2280756_convert_20180301110507.jpg

秩父鉄道のある駅の敷地内に咲くセツブンソウ。何年か前に駅員さんに教えてもらいました。今年は一本しか見つけられませんでした。
P2280758_convert_20180301110532.jpg

オモトの実
P2280745_convert_20180301110231.jpg

当ブログに訪問していただきましてありがとうございます。










スポンサーサイト
2018-03-01 : 奥武蔵・秩父 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

奥武蔵 天覧山~多峯主山 【H29/11月】

奥武蔵の天覧山から多峯主山、そして吾妻峡と歩いてきました。今回はサブカメラのコンデジを買い替えたので試し撮りに行ってきました。

野山に花を愛でに行くときのカメラは一眼とサブ、またはレス一眼とサブという組み合わせでした。サブカメラのコンデジはオリンパスのTG-2を使ってきました。観察会に行くと多くの方がTGを使っていて観察会では人気のあるカメラのようです。TG-2は4年半使っていますが一度も故障しないのでTGが新機種となっても買い替えないできましたが、機能もアップ?してきたらしいので、このへんで替えるかという気になりTG-5にしました。

駅から駅へ帰れる山を探していましたら、奥武蔵の玄関口の飯能駅から歩いて行ける天覧山から多峯主山がありましたので、そこに決め行ってきました。標高はなく、低山ですが、人気があるようで多くの方が来ていました。下山後は吾妻峡を歩いて飯能駅に戻りました。

花はキッコウハグマ、ヤクシソウ、コウヤボウキなどを愛でることができました。草木の実もあり、紅葉も進んでいました。


天覧山    正面の山が天覧山です。右端に能仁寺が見えます。
PB150005_convert_20171116070401.jpg

能仁寺の紅葉     天覧山に登る人が寄るようで山の格好した方が多くいました。
PB150007_convert_20171116070440.jpg

PB150009_convert_20171116070511.jpg

PB150011_convert_20171116070619.jpg

PB150015_convert_20171116070653.jpg

PB150010_convert_20171116070549.jpg

登山道の紅葉
PB150016_convert_20171116070728.jpg

PB150020_convert_20171116070832.jpg

PB150018_convert_20171116070759.jpg

天覧山の山頂
PB150023_convert_20171116070940.jpg

キッコウハグマ   閉鎖花は多くありましたが、花の咲いていたのはこの花だけでした。
PB150047_convert_20171116071524.jpg

顕微鏡モードの深度合成で撮りました。上の写真が通常、この写真が合成写真で花の後ろもある程度写っています。
PB150048_convert_20171116071553.jpg

ヤクシソウ    この時期はどこへ行っても見かける花です。
PB150053_convert_20171116071628.jpg

コウヤボウキ     ほとんどが咲き終わっていました。花がついているのは僅かでした。
PB150058_convert_20171116071738.jpg

アキノタムラソウ
PB150065_convert_20171116071914.jpg

色づいた葉
PB150024_convert_20171116071015.jpg

PB150026_convert_20171116071048.jpg

多峯主山への山道      勾配もない気持ちのいい道が続きます。急なのは山頂直下だけでした。
PB150035_convert_20171116071342.jpg

トキリマメの実
PB150022_convert_20171116070907.jpg

PB150054_convert_20171116071702.jpg

ヤブムラサキの実
PB150033_convert_20171116071233.jpg

PB150027_convert_20171116071123.jpg

ヤブコウジの実
PB150041_convert_20171116071416.jpg

マンリョウの実
PB150043_convert_20171116071451.jpg

オトコヨウゾメの実
PB150060_convert_20171116071821.jpg

オトコヨウゾメ ?  カマツカ ?  それとも?  分かりませんでした。
PB150034_convert_20171116071306.jpg

フユイチゴ ?    葉を観察しなかったので、もしかしたらミヤマフユイチゴかも。
PB150031_convert_20171116071158.jpg

ゲンノショウコの種を飛ばした後は神輿の形に見えます。
PB150070_convert_20171116072001.jpg

吾妻峡     整備された遊歩道はなく、砂利や砂の上を歩いたり、岩場を超えたりと意外と歩きでがありました。
PB150073_convert_20171116072051.jpg

PB150074_convert_20171116072113.jpg

当ブログに訪問していただきましてありがとうございます。

























2017-11-16 : 奥武蔵・秩父 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

秩父方面 【H29/2月】

プレミアムフライデーが始まった日に秩父方面にセツブンソウを愛でに出かけました。春先はまだ花の種類も少ないので、この時期になると秩父方面のセツブンソウに会いに行きたくなります。セツブンソウに会うのも楽しみですが、お蕎麦を食べるのも楽しみになっています。

秩父方面のセツブンソウの自生地を訪れるようになって10数年になりますが、ずいぶんと自生地も変わりました。足の踏み場もないくらいに咲いていた広い場所も今は鹿の運動場になり絶滅寸前になりました。 今年はわずか10数株しか見つけられませんでした。それでも他の自生地は鹿の被害に遭わず毎年咲いてくれますが、今年は開花の少ないところもありました。昨年、偶然に観察会のメンバーさんとお会いした自生地は狭いところですが群生しています。この自生地は開花が昨年より早かったのかピークが過ぎたような感じでした。

今回は秩父の里を歩き廻っているときに道端の法面にセツブンソウが咲いているところもあり、思わず喜んでしまいました。10年ぶりにザゼンソウの自生地にも行ってみました。10年前にフィルム一眼からデジ一眼に換えた時に最初に撮りにきたのが自生地のザゼンソウでした。一昨年、訪れようと思い地元に照会したところ鹿の食害で全滅してありませんと言われたのですが、ネットには昨年の情報が出ていて僅かですが咲いていることを知りました。自生地でザゼンソウを探しましたが、見つからず帰ろうとしたときにようやく土から出始めたのを見つけました。その近くにはやや小さ目のザゼンソウがありました。まだ、時期としては早かったようです。花粉も飛ばなかったようでくしゃみも出ず、ぽかぽか陽気の秩父の里でした。


セツブンソウ
P2241340_convert_20170225115544.jpg

IMG_6939_convert_20170225115127.jpg

IMG_6930_convert_20170225114945.jpg

IMG_6932_convert_20170225115012.jpg

IMG_6944_convert_20170225115324.jpg

IMG_6927_convert_20170225114848.jpg

IMG_6929_convert_20170225114916.jpg

IMG_6937_convert_20170225115101.jpg

P2241351_convert_20170225115839.jpg

P2241343_convert_20170225115610.jpg

IMG_6936_convert_20170225115038.jpg

IMG_6941_convert_20170225115154.jpg

ザゼンソウ    土の中からようやく出てきたようでした。
IMG_6945_convert_20170225115356.jpg

こちらのザゼンソウはやや大きくなってきてますが、これからもっと大きくなると思います。
IMG_6947_convert_20170225115438.jpg

フクジュソウ    道端に咲いていました。自生なのか植栽なのかは分かりません。
IMG_6942_convert_20170225115225.jpg

IMG_6950_convert_20170225115512.jpg

当ブログに訪問していただきましてありがとうございます。


















2017-02-25 : 奥武蔵・秩父 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

奥武蔵 日向山 【H29/1月】

東京ドームで1/7~1/15まで開催された「ふるさと祭り東京」に行ったときに、あしがくぼの氷柱のチラシがありましたので貰ってきました。山の花も咲かない時期なので、このところ寒い日が続いているから花に代わって、あしがくぼの氷柱を見に行こうと出かけました。西武秩父線の芦ヶ久保駅の近くなので氷柱だけでは物足りないと思い、まず日向山に登って下山してから氷柱の見学としました。

飯能駅で西武秩父線に乗り換えて正丸トンネルを抜けたら雪国のようでした。山の北側斜面は雪で真っ白でした。芦ヶ久保駅から芦ヶ久保大観音を目指して登り日向山に向かいました。晴れていますが風が冷たくて大変でした。日陰に入ると雪がありました。日向山から木の子茶屋に行きました。平日でも営業していました。暖房もない広い板の間の座敷でしたが、窓際に座ったら太陽が照りつけてぽかぽかの暖かさだったのでビールを飲みました。中瓶ではなく大瓶でした。麺類しかありませんでしたので暖かいきのこうどんを食べました。

食べ終わった後はのんびりと駅前まで下り、あしがくぼの氷柱の所へ行きました。環境整備協力金として200円の入場料がかかりますが、甘酒か紅茶が無料で1杯飲めます。平日にもかかわらず観光客が多くいました。なかなか見ごたえのある氷柱でした。秩父には、芦ヶ久保の氷柱のほか尾ノ内百景氷柱と三十槌の氷柱があるそうです。土日にはこの三つの氷柱を巡るバスツアーもあるようです。帰りの電車では道の駅で買った地酒のワンカップを飲みながら車窓から奥武蔵の山々を眺めました。


芦ヶ久保大観音と武甲山
IMG_2739_convert_20170124210111.jpg

上のほうは階段が多かったです。山道よりくたびれました。
IMG_2748_convert_20170124210413.jpg

日向山の山頂標識
IMG_2750_convert_20170124210443.jpg

山頂の展望台   展望台の高さは1メートル なぜ1メートルにしたのか
IMG_2754_convert_20170124210602.jpg

東京スカイツリーと同じ634メートルにするためでした。山の高さは633メートルプラス展望台1メートルで634メートル。
IMG_2753_convert_20170124210534.jpg

展望台からの武甲山   石灰岩の山の宿命か削られ痛々しい姿です。
IMG_2752_convert_20170124210507.jpg

コウヤボウキの綿毛   色付きはこれくらいのしかありませんでした。
IMG_2741_convert_20170124210157.jpg

IMG_2742_convert_20170124210226.jpg

花粉症をおこす憎いやつ。杉の蕾です。来月には花粉が飛びます。
IMG_2744_convert_20170124210255.jpg

ロウバイ ? だとおもいますが、花弁が細いです。
IMG_2746_convert_20170124210327.jpg

シュンラン   花芽が大きくなっていました。
IMG_2758_convert_20170124210636.jpg

フクジュソウ    陽だまりに咲いていました。
IMG_2761_convert_20170124210747.jpg

ウメ
IMG_2759_convert_20170124210713.jpg

あしがくぼ氷柱    寒さが造る氷の芸術品です。
IMG_2771_convert_20170124210827.jpg

IMG_2778_convert_20170124210917.jpg

IMG_2779_convert_20170124210954.jpg

IMG_2780_convert_20170124211025.jpg

IMG_2781_convert_20170124211058.jpg

IMG_2782_convert_20170124211132.jpg

IMG_2784_convert_20170124211206.jpg

IMG_2785_convert_20170124211247.jpg

IMG_2789_convert_20170124211322.jpg

IMG_2791_convert_20170124211437.jpg

IMG_2794_convert_20170124211507.jpg

IMG_2790_convert_20170124211354.jpg

当ブログに訪問していただきありがとうございました。



























2017-01-25 : 奥武蔵・秩父 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

奥武蔵 名栗方面 【H28/6月】

奥武蔵の名栗方面に出かけてきました。お目当ての花はアズマシライトソウでした。この花を知ったのは昨年の秋に奥武蔵の花を検索しているときに引っかかったことからでした。シライトソウの変種として関東地方に分布しているそうです。

愛でてみたい花として色々調べたところアズマシライトソウの自生地は特定できましたが、特定された場所のどこに咲いているのかが分かりませんでした。先月、花友さんと高尾山系に行ったときに、たまたまアズマシライトソウの話が出て、数年前に観察しているとのこと。観察した場所をピンポイントで教えていただきましたので、花が咲いている頃だと思いでかけました。

ところが見つからず、かなり山の奥まで登っていきました。携帯電話で花友さんにお聞きしようとしましたが尾根と尾根の谷間のため圏外でアンテナが立ちませんでした。しかたなく下りながらアズマシライトソウを探しましたが見つかりませんでした。ようやくアンテナが立った所から花友さんに電話をしたところ、そんなに奥まで行かないとのこと。

往復して探したのに見つからなかったので今回は空振りと半分はあきらめましたが、もしかしたらどこかに咲いているのではと思い枝道があったので、その道を登っていきました。登りが急になった右手の目の高さにヒトリシズカの花が伸びたようなものが見えました。ようやくアズマシライトソウとご対面できました。付近をよく見ると、ここにも、あそこにもと群生地でした。

花を探すときは簡単にあきらめてはだめだと思い知りました。写真を撮って大満足となり、一風呂浴びてから帰ろうと「さわらびの湯」に行ったら、何と第一水曜日は定休日でした。本日は、ついている日なのかつきのない日なのか、やはりお目当ての花を愛でることができたので、ついている日だと思いました。


アズマシライトソウ
P6012317_convert_20160602063510.jpg

IMG_1444_convert_20160602063213.jpg

IMG_1445_convert_20160602063245.jpg

IMG_1451_convert_20160602063323.jpg

P6012304_convert_20160602063357.jpg

P6012330_convert_20160602063656.jpg

P6012332_convert_20160602063730.jpg

P6012309_convert_20160602063432.jpg

P6012324_convert_20160602063547.jpg

P6012328_convert_20160602063623.jpg

サワギク
IMG_1443_convert_20160602063105.jpg

クワガタソウ
IMG_1441_convert_20160602063035.jpg















2016-06-02 : 奥武蔵・秩父 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
ホーム  次のページ »

プロフィール

花・花・花

Author:花・花・花
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック

山の花-愛で歩きのブログに訪れた人

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR