山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

山梨方面 【H29/8月】

山梨方面に観察会の仲間と出かけてきました。午後から雨が降る予報でしたが、運よく帰るまで雨に降られずに山の花々を観察することができました。

今回の観察のお目当ての花が4つありましたが、2つは探しても見つけることができませんでした。その代わりに見られた花の一つががスズムシソウでした。この8月半ばになっても花を咲かしていました。もう驚きでした。

2つ目がオオナンバンギセルでした。普通のナンバンギセルは何回かお目にかかっていましたが、オオナンバンギセルは名前のとおり大型で初見の花でした。

そして3つ目はジンバイソウでした。時間があればジンバイソウの自生地に行く予定でしたが、時間がなくなりましたので行くのを止めました。そして最後の観察地から帰ろうとしたときに仲間の方が登山道脇にラン科の花を見つけました。それがなんとジンバイソウでした。一人で来ていたら見つけられませんでしたが、複数人だと誰かの目に引っかかるようです。

帰りには富士山の頭が雲の上に出ていました。お目当て以外の色々な花々も見ることができました。電車の中でも花談義をしながら帰りました。


アオフタバラン     8月中旬ころが見頃との情報を得て自生地に行きました。
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自生地は一面にアオフタバランが咲いていました。
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踏まないように注意を払ってアオフタバランに近づきました。
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花のアップです。
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アオフタバランの横顔です。
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ツリガネニンジン   萼片が線形で細いのが特徴のようです。
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シロバナツリガネニンジン
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フクシマシャジン    萼片の幅が広いのが特徴のようです。
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ヤマハッカ   秋の花も咲きだしていました。唇形花が特徴のようです。
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アキノタムラソウ
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シロバナアキノタムラソウ
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マルバハギかな?
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イヌゴマ    実の形がゴマに似るが役にたたないことから名がついたそうです。
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ヒキヨモギ    ヨモギの葉に似ていて茎を折ると糸を引くことが名前の由来のようです。花の形は猛禽類のくちばしのようです。
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コオニユリ
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ユウスゲ   曇天だからなのか閉じないで、まだ咲いていました。 
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オオバキボウシ
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コバギボウシ   蕾で花はこれからです。 
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キセワタ      まだ咲きはじめでした。
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ツルフジバカマ
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センニンソウ
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タチフウロ
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ワレモコウ   小さな花が密集した花穂で、上から下に咲いていくそうです。
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シシウド
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カセンソウ    他の植物の間から花を咲かせていました。
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チダケサシ
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オオナンバンギセル
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イタチササゲ
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クサレダマ   湿地でもない山に生えているのは、おそらく霧がよく発生するからだと思われます。
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シモツケ
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ウツボグサ
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フシグロセンノウ  朱色の花が目立ちます。
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ウシタキソウ   総状花序に白い2弁の花です。
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スズムシソウ   真夏のこの時期に咲いているのには驚きました。普通のスズムシソウとは違う品種なのかな・・・・? 
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ジンバイソウ   知識がないのでラン科のツレサギソウ属の花はみな同じように見えてしまいます。距の長さや向きなどに違いがあるようですが覚えるのが難しいです。ジンバイソウは葉のほうでなんとか区別がつきました。 
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ハクウンラン    ちょうど見ごろでした。今年は高尾山で見られなかったので今回見られて良かったです。
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山梨方面 【H28/10月】

秋晴れの爽やかな土曜日に山梨方面の山に行ってきました。この時期になると紫色の花を愛でたくなります。お目当ての花はムラサキセンブリでした。

ムラサキセンブリの紫は高貴な感じの色だと思います。好きな花の一つです。リンドウやヤマラッキョウなどの花もたくさん咲いていました。日本一の山も見えました。昨年は雪が付いてましたが、今年はまだでした。

昨年より3日早く行きましたが、ちょうど見ごろでした。いつも行くと観察している場所がありますが、そこは昨年より株が多く出てました。しかし全体的に見ると個体数はかなり減っています。観察会の先生から以前お聞きした話では盗掘が多いそうです。山に咲く花は山で見るのがマナーだと思います。いつまでもムラサキセンブリが見られる山であってほしいと願っています。


ムラサキセンブリ
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リンドウ
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ヤマラッキョウ
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タチフウロ
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オヤマボクチ
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アキノキリンソウ
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ナギナタコウジュ
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コシオガマ
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アキカラマツ
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ヤマハッカ
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アキノタムラソウ
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ヤクシソウ
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ヤマトリカブト
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山梨上野原 能岳~八重山~根本山 【H27/12月】

上野原市にある能岳、八重山方面を歩いてきました。今回は登山靴を換えたので靴慣らしを兼ねての山歩きでした。JR上野原駅から新井行きのバスに乗り終点で降り能岳に向かいました。

登山道には紅葉も見られ、富士山もよく見えました。草木の実のほか、咲き残りの花も幾つか愛でることができました。高尾駅では高尾山に行く人でいっぱいでしたが、こちらの山は空いてました。なお、秋葉山と根本山へは八重山から一度下界に降りてから登り直しでした。

能岳の登りの途中にはカタクリの群生地の標識がありました。八重山の山頂下にはシュンランの標識がありましたので春には綺麗な花が見られそうな山なので、花の時期に再度訪れてみたいと思いました。


ヤブランの実
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フユノハナワラビ
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コウヤボウキの綿毛(冠毛)
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コウヤボウキの赤い綿毛(冠毛)を探しました。尾根に出たら意外と多くありました。
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シュンランの花芽  ピンボケでした。陽の当たるところのシュンランには花芽が付いていました。
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アキノキリンソウ   綿毛となり、葉は紅葉していました。
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登山道の上には色づいた葉がありました。
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オケラの花殻
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このオケラ花殻は大きな株となっていました。
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能岳の山頂標識   山頂は結構、木が生えているので展望はよくないです。
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ツルリンドウの実   この山域はツルリンドウが多くありました。
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ヤブコウジの実   歩いた登山道脇にはどこにでもあるくらい多かったです。
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登山道脇に祀られた石仏   馬頭観音など幾つかの石仏が祀られていました。
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富士山を望む   能岳から八重山に行く途中から。
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権現山を望む
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八重山の山頂標識   山頂には東屋がありました。
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ヤマツツジ    八重山から下りの登山道脇に咲いていました。
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トネアザミ(タイアザミ)だと思います。 
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八重山展望台からの富士山
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八重山展望台からの陣馬山
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八重山の山頂を望む
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八重山展望台からの丹沢山塊   右が大室山、右から二つ目のピークが檜洞丸、写真中央の左側が蛭ヶ岳
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足元にも色づいた葉がありました。
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ヤクシソウ
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マルバノホロシの実
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アキノタムラソウ   まだ咲いていました。
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ヤブミョウガの実
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エビネの葉かと思いましたが、葉の裏を見たら三本線、サイハイランの葉でした。
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スミレが咲いていました。葉も距も確認しなかったので何スミレか分かりません。ノジスミレかな?
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トキリマメの実
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2015-12-06 : 山梨の山(南ア、八ケ岳、富士周辺を除く) : コメント : 1 : トラックバック : 0
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山梨方面 【H27/10月】

快晴の日曜日に花仲間と山梨方面の山に行ってきました。昨年も行った山で、お目当ての花はムラサキセンブリです。土曜日に行く予定でしたが雨のため一日遅れとなりました。

雪をかぶった富士山を眺めながらムラサキセンブリをたくさん愛でることができました。ムラサキセンブリ以外ではリンドウがいたるところに咲いていました。

下山しているときに二人連れの方が登ってきました。顔を見たら、なんと観察会メンバーの「ビテカン&カッパ」さんでした。しばし立ち話をしました。「ビテカン&カッパ」さんは午前中、ある山にある花を探しに行ったら、そこでも観察会メンバーの御夫婦に遇ったとか。ほんとに世の中狭いなと思いました。でもみんなお花が好きなんですね。


ムラサキセンブリ
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リンドウ
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オヤマボクチ
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ヤマラッキョ
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ウメバチソウ  衰退気味の花でした。 
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サラシナショウマ
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オミナエシ
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キセワタ
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テンナンショウの実
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シロバナヤマトリカブト
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ナギナタコウジュ
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富士山   雪がついた富士が見られました。
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リュウノギク
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葉はリュウノギクと同じですが、花弁が多いです。
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ヤクシソウ
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2015-10-19 : 山梨の山(南ア、八ケ岳、富士周辺を除く) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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富士山五合目付近(吉田口) 【H27/7月】

24日の金曜日に富士急行線の富士山駅から富士山五合目行きのバス乗り御庭で下車し、奥庭付近を散策しました。その後はスバルラインを横切って御庭へと登り、お中道の高低差のない道を歩き五合目のバス乗り場に着きました。

行きのバスや山の中ですれ違った人の8割は外国の方でした。これも世界遺産の影響なのでしょうか。

富士山五合目には大昔にシャクナゲを見に来ましたが、その時は開花が遅く空振りに終わったことを覚えております。今回は奥庭を始めお中道のいたるところにハクサンシャクナゲが咲いていましたので何十年たってようやく見ることができました。

ラン科の花も色々とあるようですが、今はミヤマフタバランの最盛期でした。あちらこちらに群生していました。花が小さいので写真を撮るには大変でした。奥庭の売店・食堂で昼食を摂ったときにイチヨウランの写真が飾ってあったので、いつ頃咲くのかお聞きしたら今年は5月に咲いたとか。コイチヨウランも見られるかと思っていたのですがすべて咲き終わったのか見つけることはできませんでした。今年は開花が早いようです。高山帯と亜高山帯の植物があり楽しいコースでした。


ハクサンシャクナゲ   少しピンクが入ってて優しのある花と思いました。
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ミヤマフタバラン
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花弁が緑色のも咲いていました。
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フジハタザオ   同じ標高でも少し離れたところでは花も終わり実をつけているものがあったり、様々でした。
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コイチヤクソウ  初めて見る花でした。スズランのように垂れ下がった花が特徴のようです。
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ベニバナイチヤクソウ
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コバノイチヤクソウ
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ムラサキモメンヅル
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ミヤマオトコヤナギ
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ミヤマハンショウヅル
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コケモモ
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ミヤマアキノキリンソウ ??
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メイゲツソウ   別名「ベニイタドリ」とも呼ぶようです。
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オノエイタドリ  富士山の五合目付近に咲くイタドリはオノエイタドリと呼ぶようです。
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富士山頂は雲に覆われ
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沢にはまだ雪がありました。
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マイズルソウ
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タカネバラ ?
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