山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

高尾山系 景信山 【H30/2月】

雪が降る寒い日でしたが高尾山系に行ってきました。まず、景信山に登りました。今回の目的は早春の花、フクジュソウの新たな場所での探索と例年フクジュソウを愛でている自生地での観察でした。

新たな場所は昨年、花の先生からお聞きしていたところでしたがフクジュソウを見つけることはできませんでした。標高が高いので、これから出てくるのかもしれません。

例年訪問しているフクジュソウの自生地ですが、フクジュソウはお天道様が出ないと花が開かないはずでしたので、花は諦めていたのですが、なんと咲いていた花がありました。雪の降る中、フクジュソウの花を愛でることができました。例年に比べ個体数が大幅に少なかったです。咲き終わった株もあれば、これから咲く株とか、かなりばらつきがありました。


フクジュソウ
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ヤブコウジの実    まだ赤い実がついていました。
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ギンリョウソウモドキの殻
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ムラサキオニシバリの蕾かな?
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ツルウメモドキの仮種皮が枯葉の上に綺麗な姿で落ちていました。
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クモの巣に細かな雪が積もっていました。
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高尾山 【H30/2月】

今年になって初めての高尾山でした。やはり冬だからなのか土曜日でしたが、それほど多くの登山者はいませんでした。6号路から入山しましたが、登山道の大部分は雪が凍った状態でした。滑って転んだ方を何人か見ました。稲荷山コースに出ましたが、こちらはムシロを敷いてないところはグチャグチャでした。

今回はハナネコノメがどの程度の成長をしているかを観察しました。ハナネコノメの観察だけで1時間かかってしまいました。いつもなら蕾の隙間から赤い蕊が見えますが、今回は探しまくっても赤い蕊が見えるのは見つかりませんでした。例年より開花が遅れるのかなと感じました。

3号路にはヤマルリソウやネコノメソウが咲いていました。こういうのを見ると春が近いのかなと思いました。まだ、冬と早春が入り混じっている高尾山でした。


ヤマルリソウ
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ネコノメソウ   雄しべが4個です。
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ハナネコノメ    まず蕾の頭に隙間があるのを探します。
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隙間から覗いても赤い蕊は見えませんでした。
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蕾の中の赤い蕊が外からでも赤く見えます。
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コウヤボウキの綿毛   この時期は赤く色づいた綿毛を探すのが楽しみです。
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全体が濃くないですが、本日見た中で一番濃い色をしていました。
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トキリマメの果実の殻    種は鳥に食べられたのか、落ちたのか。
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カントウカンアオイ(カンアオイ)    葉の根元に花が咲いていました。
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オニシバリ(ナツボウズ)    花を探しましたが、花をつけていない木が多く、ようやく花を付けた木を見つけました。
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タチツボスミレ
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6号路 雪が凍った状態でした。
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高尾山 【H29/12月】

今年の山納めとして高尾山に行ってきました。一番の目的はダイヤモンド富士を見ることですが、オオカモメヅルの果実の観察もしたかったので高尾山を歩いてきました。

冬至の前日で天気も快晴でしたのでダイヤモンド富士は大丈夫だと思いました。とりあえず4か所のオオカモメヅルの果実の観察をしました。1ヵ所目は果実は割れて綿毛のついた種子も飛んでいて空でした。2ヵ所目は最後の種子が飛びだそうとしているところでした。3か所目は果実から綿毛のついた種子が飛び出して宙ぶらりんになりました。4カ所目は果実は空でした。

4カ所目の観察が終わったところで時計を見たら3時35分でしたので、急いでもみじ台のトイレの先に向かいました。その場所がいつもダイヤモンド富士を眺めているところです。その場所に着いて富士山方面を見たら、なんと雲が出ていて富士山が見えませんでした。それでも三脚を立ててカメラに望遠レンズを付けて撮影の準備をしました。

太陽がだんだん下がってきたのでモニターを見ながら撮りました。モニターをよく見ると富士山山頂の剣ヶ峰?(一番高く見えたので剣ヶ峰かと思いました。)が見えていました。雲が山頂ぎりぎりに下がっていました。そして太陽が沈むと雲はさらに下がり9合目か8合目くらいまで見えるようになりました。10分早く雲が下がっていれば、もうちょつといいダイヤモンド富士になっていたのに……。

1号路をライトを点けて下り、高尾山口駅の裏にある温泉入り、今年愛でた花々を思い浮かべながら湯ったりしました。その後は、つまみを食べながら生ビール、日本酒と飲み、、そして麦とろ刺身定食を食べてほろ酔いで電車に乗り帰りました。


ダイヤモンド富士
太陽が下がってきましたが、富士山は雲の下です。
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まだ富士山は見えません。
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太陽が富士山山頂にかかってきました。
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富士山の山頂の真ん中に太陽がかかっています。太陽の下側が水平になっています。
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富士山山頂に太陽が沈んで行きます。太陽の右下の小さな三角が剣ヶ峰?だと思います。
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一番高いところなので剣ヶ峰?だと思いますが、三角のピークがよく分かります。
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太陽がどんどん沈みます。
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山頂から右斜面に太陽がかかってきました。
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太陽が右斜面に入りました。
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太陽が右斜面を下がって行きます。
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太陽は右斜面と雲に隠れていきます。
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僅かに太陽が見えます。
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太陽は沈みました。山頂部分がよく見えるようになりました。
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雲の後ろから太陽の光が放たれています。富士山の姿ががもう少し見えてくれたらよかったのに……。
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オオカモメヅル
最後の種子が飛びだそうとしていました。
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果実が割れて最初の種子のようです。しばらく観察を続けました。
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少し垂直に近づきました。
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綿毛が少し広がってきました。
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綿毛が大きく広がりました。
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綿毛が全開となりましたが、まだ果実から離れませんでした。本当はこの後も観察したかったのですがダイヤモンド富士のためここで終了しました。
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夜景
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高尾山系 景信山 【H29/11月】

天気もよいので少し歩いてくるかという気分になり景信山に出かけてきました。出発も遅かったので、高尾駅から小仏行の10時12分発のバスに乗りました。この時間でも登山者が多くバスは2台の運行となりました。

のんびり花や草木の実を探しながら歩き、景信山の山頂にはちょうどお昼に着きました。平日でしたが茶店も開いていたのでなめこ汁を買い、丹沢の山並みを眺めながら昼食を摂りました。高尾山だと登山者と観光客が入り混じっていますが、景信山だと登山者ばかりなので山に来たなと感じます。

花も少なくなってきました。今回はアワコガネギクとリンドウなどを愛でることができました。草木の実もこれからのものと、もう終わりにかかってきたのととがありました。木々の葉もだいぶ色づいてきました。帰りは小仏城山を経由して下山しました。


アワコガネギク    かつては高尾山の本山にもありましたが盗掘に遭ってなくなりましたので久々にお目にかかった花でした。
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リンドウ   陽当たりのよい斜面に咲いていました。
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イヌホオズキ
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ツルリンドウの実    大きな株です。こんなに大きい株を見るのは2回目でした。1回目もやはり景信山に登っている時の別のコースでした。
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センボンヤリの閉鎖花からの実    この姿から名がついそうです。
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ススキと小仏城山   景信山山頂付近から
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マルバノホロシの実
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センニンソウの綿毛と種子
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シオデの実    干しブドウのような感じになってきました。
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サルトリイバラの実
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色づく葉
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高尾山 【H29/11月】

あまりにもいい天気でしたので高尾山へ行ってきました。高尾山口駅の前は休日なみの人混みでした。今回はキジョランの袋果(実)を探すこと、オオカモメヅルの袋果(実)の状況確認すること、あるランの自生地を確認すること、を目的に歩いてきました。

キジョランの袋果(実)はなかなか見つけることができず、午前中は空振りになりました。午後は場所を換えて探し、ようやく2つ見つけましたが登山道から少し離れ、さらに登山道からでは背中側しか見れないものでした。これでは袋果(実)が割れても冠毛が見えないものです。写真も撮りませんでした。昨年は豊作で登山道の上にも幾つもあったのだけど……。今年は不作です-。

オオカモメヅルの袋果(実)は花の咲いた場所が分かるので、そこに行き確認しました。まだ緑色していたので袋果(実)が割れるまでには時間がかかりそうでした。

あるランが何年かぶりに出て花を咲かせたということを9月にツルギキョウの花を撮っているときに会った方からお聞きしました。場所もお聞きしていましたが、行く機会がなくようやく自生地の確認をしてきました。観察会仲間の方の話によれば、昨年から出たようです。花を見るには数回通わないと開花のチャンスに恵まれないそうです。来年も咲いてほしいと願っています。


オオカモメヅルの袋果(実)
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«参考»
オオカモメヅルの花     花は4~5ミリの小さな花ですが袋果(実)は大きいです。
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袋果(実)が割れると冠毛のついた種が飛び出します。
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……   ……  ……  ……  ……   ……  ……  ……  ……   ……  ……  ……

イヌホオズキ    実は緑色から黒色になります。
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ヤマホオズキの実
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ノササゲの実    紫色がきれいです。
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コウヤボウキ
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カシワバハグマ
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リンドウ
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ヤブムラサキの実   ムラサキシキブより実は大きく、毛のある萼が目立ちます。
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ツルリンドウの実
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紅葉
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