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山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

春の花 次はカイコバイモに会いに 【2021/3月】

高尾山麓の花を愛でてから3日目の土曜日、天気予報は曇り空でしたが薄日の射した天気になりましたので休養の予定を変更し春の花を追いかけることにしました。

春の花も次から次へと咲いてきますので、今回はカイコバイモに会いに行きました。カイコバイモとの初めてのご対面は7年前位だと思いますが観察会で山梨県で愛でています。その時に東京にもカイコバイモの自生地があることを知りました。ただ観察会の先生は東京のカイコバイモは本当の自生地か疑問があると言っていました。

これまでにコシノコバイモとミノコバイモも愛でていますが、それらに比べてカイコバイモの花は角ばったようにはなっておらずお椀型なので優しい感じがします。

自生地には多くの方が写真を撮りに来ていました。自生地は何か所かにありますが、昨年多くの株があって花を咲かせていたところには何故かありませんでした。また今までなかった思われるところに一株花を咲かせていました。

植栽のセツブンソウはほぼ終わりになっていましたが、やはり植栽のミスミソウは毎年増えるように色とりどりの花を咲かせていました。ニリンソウやアズマイチゲも咲きだしてきました。半月後くらいにはカタクリの花も咲いて更に賑やかになるのだと思います。


カイコバイモ     花はお椀型です。角ばっていないので、すっきりした形です。
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ニリンソウ     早咲きのニリンソウが咲いていました。
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アズマイチゲ     晴れの天気になってきたのでアズマイチゲも開いていました。柵の中のため花の向きがいまいちです。
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ミスミソウ    植栽のミスミソウですが毎年愛でていると違和感もなくなってきます。
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2021-03-07 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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遙か昔に歩いた多摩丘陵に行く 【2021/1月】

第3土曜日はボランティアの清掃登山の活動日でしたが、緊急事態宣言が再発令されたため中止となりました。それでは個人で何処へ行こうかと考えましたが花も実もほぼ終わりましたし、氷の華も愛でたし、行こうと思うところが浮かびませんでした。

それでも、ゆっくりと出発できて、のんびり歩けるところにしようと考えていたら長沼公園のガイドペーハーがパソコンの近くにありましたので手にとると、裏側には平山城址公園が出ていました。そういえば中学生の時に遠足で平山城址公園から多摩丘陵の尾根を歩いて高幡不動まで行ったことを思いだしました。あれから半世紀以上たった今、同じコースを歩いてみようと出かけました。

あの頃は平山城址公園から高幡不動までづっと山道を歩いたような記憶ですが、今は下界を二回も通ることになっていました。特に多摩動物公園のフェンス沿いの歩きがが終ると住宅街でした。住宅街を通って高幡不動の裏山に登って不動尊に出ました。多摩動物公園のフェンス沿いの道は結構登り下りが多くて汗をかきましたが中学生の頃を思い出しながらのハイクでした。

高幡不動尊ではコロナの収束を願ってきました。歩いたハイキングコースには意外と多くの方々が歩いていました。所々でタマノカンアオイの葉が見られました。草木の実は目につきませんでした。


コウヤボウキの綿毛    普通の色の綿毛です。
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こちらの綿毛は中心部がピンク色です。全体がピンク色したのもありましたが、すごいピンボケでしたので掲載できませんでした。
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尾根道に咲いていました。サザンカでしょうか。
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ハイキングコース
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平山城址公園の展望台から奥多摩方面を望む
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高幡不動の仁王様(吽形像)
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昨年は仁王様もコロナ対策のためマスクをしていました。6月に撮影。
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2021-01-17 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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里山で草木の実の探索 【2020/12月】

里山でのんびりと過ごしました。若い時には里山などは目もくれず標高の高い山ばかり歩いていましたが、それなりの歳となり膝痛も抱えるようになると里山や丘陵歩きが楽しくなりました。

里山や丘陵にも花は咲きますので、いまはそれらの実を探して楽しんでいます。今回は東京の南部の里山を訪れました。この里山にもラン科の植物は何種類か自生しています。そのラン科の植物のうちトサノクロムヨウランとクロヤツシロランの殻を観察してきました。

陽だまりにはタチツボスミレが咲いていました。のどかな風景を眺め多少の登り、下りの山歩きでコロナ疲れを忘れ一日を楽しみました。


里山風景    東京でもこんなのどかな風景に出会えます。
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タチツボスミレ    陽だまりに咲いていました。
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ヤブムラサキの実      萼片には毛があります。
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ムラサキシキブの実
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サイハイランの葉     登山道脇が刈り込まれていたので見えました。花の時期には登山道脇は草に覆われていて見えませんでした。
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ゴンズイの実?  写真を撮ったときはトキリマメと思っていましたがパソコンで見たら蔓ではなく木のようでしたのでゴンズイの実かな?
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トキリマメの実     ピンボケ写真でした。この里山ではノササゲは目に入りませんでした。
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トサノクロムヨウランの殻
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クロヤツシロランの殻     これもピンボケでした。撮るときにはピントが合ってシャッターをきっているのに・・・。
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紅葉     里山では紅葉の見頃でした。
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2020-12-09 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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また丘陵へ 【2020/12月】

このところ丘陵歩きばかりとなってしまいました。今回は多摩丘陵のとある公園に行ってきました。お目当てはナガエオオカモメヅルの袋果でした。袋果が割れているのかなと多少の期待と半分あきらめを持って出かけました。先週、花友さんから長池公園のジョウシュウカモメヅルは蔓も枯れて袋果もなかったと連絡をいただいていましたので、ここのナガエオオカモメヅルも駄目かなと思うようになりました。

花の咲いている時期に自生しているところの近くまで行きましたがマムシ注意の看板で退却してしまったので、自生地に足を踏み入れるのは初めてでしたので、じっくりと右見て、左見てとナガエオオカモメヅルの残骸を探しましたが見つけることができませんでした。来年は花の時期にマムシ対策として長靴を履いて行ってみたいと思います。

ナガエオオカモメヅルが駄目だったので、のんびりと丘陵の散策をしました。紅葉や黄葉もありました。そしてコウヤボウキの綿毛(冠毛)が赤色したのを見つけました。以前は南高尾で見つけたりしていましたが、多摩丘陵にもあるんだと新しい発見をしました。

麓のクロヤツシロランの自生地に寄ってきましたが、果実は2つしかありませんでした。3年前には沢山ありましたが環境の変化なのでしょうか?菌従属栄養植物は過去のことは通用しないような気もします。


コウヤボウキの赤い綿毛(冠毛)     まだ開ききっていませんので4、5日後?位には見頃になると思います。
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ノササゲの実    鞘も枯れ紫色もありませんが種子はくっついています。
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サイハイランの葉      サイハイランは多くありました。特に群生していたところの葉です。今年咲いた花茎が残ってますが、これだけかたまって咲いていたら見事だったのでは。
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ゴンズイの実     一見トキリマメに似ていますが、こちらは木になる実です。
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ムラサキシキブの実    近頃はどこへ行ってもヤブムラサキの実でしたが、ここはムラサキシキブの実でした。
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紅葉
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黄葉
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ヤブコウジの実
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クロヤツシロランの果実
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里山で散策 【2020/12月】

久々に東京北部の里山に出かけてきました。以前に訪れたときは尾根をずっと縦走しましたが、今回は登って尾根に出たら少し尾根を歩いてから別の道を下って、また別の道を登っての繰り返しをしました。

山道では両側を見まわして、ある植物の殻探しをしましたが見つけられずに空振りとなりました。ネットにはこの里山のどこかに梅雨時に咲く花のことが多く出ていますが、そのような花は登山道近くにはないように思われました。

殻は見つけることはできませんでしたが、草木の実は幾つか見ることができました。この時期はどこでも同じようなものでした。同じようなものですか紫色のノササゲの実はいつ見てもいいなと思います。今回も二か所で見ることができました。


ノササゲの実     最近はS社のカメラを使っていましたが紫とか青の色がすごく青ぽっくなっていましたので、別のカメラに換えて行きました。ノササゲの紫色が実際の色と同じに映っていました。写真の色はカメラメーカーにより随分違いがあるようです。
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サルトリイバラの実
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ヤブムラサキの実
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ヤブコウジの実
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オトコヨウゾメの実
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紅葉
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サイハイランの葉       あるコースにはサイハイランがあちらこちらにありました。花の時期に歩いてみたいところでした。
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カンアオイの葉       大きな株でした。根元を見ましたが花はありませんでした。タマノカンアオイかな?
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