FC2ブログ
山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

多摩丘陵再訪 【2020/11月】

三連休の最終日でしたが、先日、多摩丘陵を訪れてから10日以上経っていましたので再度訪れて前回歩いていなかったコースをメインに草木の実の探索をしました。

昨年はクロヤツシロランの果実がたくさんあったところの付近には前回訪れたときには一株しかありませんでしたが、今回は違ったコースに行ったらなんと固まった株がありました。この場所は下草もないので来年の花の時期に訪れて花探しをしてみたいと思いました。

そして巻き道に入ったらクロヤツシロランの果実が至る所にありました。その場所は下草が生えているところでしたので花が咲く時期に訪れても花を見つけるのは困難だと思いました。

ノササゲは果実が割れて種子が落ちたのや、種子がまだ付いているもの、まだ果実が割れていないものと三通りありました。今回歩いたコースにはトキリマメはありませんでした。


クロヤツシロランの果実      実が割れて種子は飛んでしまったようです。
DSC00782_convert_20201123163835_20201124154931996.jpg

こちらの果実はまだ割れていません。
DSC00784_convert_20201123163909.jpg

ノササゲの果実     割れて種子が鞘についています。
DSC00786_convert_20201123163945.jpg

種子も落ちて鞘だけです。
DSC00787_convert_20201123164019.jpg

鞘は割れていません。
DSC00788_convert_20201123164054.jpg

当ブログに訪問していただきましてありがとうございます。
スポンサーサイト



2020-11-24 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

多摩丘陵で探しもの 【2020/11月】

多摩丘陵のとある一角で2つのものを探しました。1つはクロヤツシロランの果実でした。昨年の11月に多くの果実を見つけましたので、今年の花の時期にその場所を訪れました。花仲間の方と3人で花を探しましたが見つけられませんでした。

もし花があったのに見つけられなかったのなら花が結実して小花柄が伸びて果実を付けているはずと思いました。また、果実がなければ今年はクロヤツシロランは出なかったのではと考えて、自生地を丹念に見まわしました。しかし果実は見つからないので今年は出なかったのだと思ったとき、昨年は果実がなかったところに一株だけ果実がありました。こんな状況なら花が見つからなかったのも仕方ないなと思いました。

2つ目の探しものはトキリマメの果実でした。昨年はノササゲの果実は沢山見ることができましたが、トキリマメの果実にはお目にかかれませんでした。今年は登山道を変えたりして幾つものコースを歩きました。そして、ようやく果実を見つけることができました。ノササゲの果実はまだ割れていませんでしたが、トキリマメの果実は割れて種が見えていました。

多摩丘陵の一角といってもぐるりと回ると2時間はかかるところですが、花や実を探しながらの歩きは3時間を超えました。途中見晴らしの良いところで昼食を摂ったりしてのんびりと過ごした1日でした。


トキリマメの実      果実は割れて種子が見えてます。
DSC00724_convert_20201113211342.jpg

ノササゲの実     紫色がとても綺麗です。こちらの実は割れていませんでした。
DSC00715_convert_20201113211133.jpg

ムラサキシキブの実
DSC00708_convert_20201113210935.jpg

ヤブムラサキの実     全体的に毛深いのが特徴です。
DSC00717_convert_20201113211211.jpg

ヤブランの実
DSC00699_convert_20201113210649.jpg

ツワブキ
DSC00704_convert_20201113210844.jpg

ヤクシソウ
DSC00701_convert_20201113210756.jpg

キツリフネ
DSC00722_convert_20201113211259.jpg

シロヨメナ      この辺りにはシロヨメナ、ユウガギク、カントウヨメナがあるそうです。
DSC00711_convert_20201113211019.jpg

アキノタムラソウ     夏の花がまだ元気よく咲いていました。
DSC00712_convert_20201113211051.jpg

クロヤツシロランの果実       たった一株しかありませんでした。昨年はたくさんあったのに今年は駄目でした。
PA260814_convert_20201113211438.jpg

当ブログに訪問していただきましてありがとうございます。
2020-11-13 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

里山で花散歩 【2020/11月】

青梅市の里山を歩いてきました。JR青梅線の東青梅駅で下車し、大塚山公園、勝沼城跡、塩船観音寺、霞丘陵を花や草木の実がないか探しながらのんびりと歩きました。岩倉街道に出たところで散歩は止めて、近くのバス停「市営住宅」からバスに乗り小作駅に出ました。

数年前にボランティア活動でこのコースを歩いたときにツルアリドオシがありましたので、実がまだ残っているのか気になっていましたが至る所に実はありました。高尾山で空振りとなったキッコウハグマですが、勝沼城跡でも霞丘陵でも多くの株が見られましたが、やはり閉鎖花ばかりでした。花の咲いた後のような株もありませんでした。今年はどこも閉鎖花の当たり年だったのかなと思いました。

木の実としてはムラサキシキブ、ヤブムラサキ、ヤブコウジ、サルトリイバラなどがありました。花はリンドウ、アキノキリンソウなどが咲いていました。人も少なく勝沼城跡では1人、霞丘陵では5人とすれ違っただけでした。山の中ではマスクを外して歩けました。


リンドウ
PB087951_convert_20201109140855.jpg

アキノキリンソウ
PB087949_convert_20201109140823.jpg

ヤブマメ
PB087938_convert_20201109140612.jpg

コウヤボウキ
PB087941_convert_20201109140641.jpg

ムラサキシキブの実
PB087927_convert_20201109140257.jpg

ヤブムラサキの実
PB087931_convert_20201109140326.jpg

PB087932_convert_20201109140359.jpg

オトコヨウゾメの実  
PB087933_convert_20201109140432.jpg

ヤブコウジの実
PB087942_convert_20201109140715.jpg

サルトリイバラの実
PB087952_convert_20201109140928.jpg

ツルアリドオシの実
PB087937_convert_20201109140537.jpg

当ブログに訪問していただきましてありがとうございます。



2020-11-09 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

神秘な花 魅せられて 【2020/8月】

その花は薄暗い林の中に咲いていました。背萼片と側花弁は淡い黄褐色で、その部分だけを見ると地味な花に見えてしまいます。薄暗い林の中では目立ちません。まるで薄暗さと同化しているようです。

茎は黒いですが、この花の唇弁は白色で、そしてその先は紫色を帯びています。この唇弁の紫色を見れば見るほどに神秘的な花に思えます。その花の名前はトサノクロムヨウランと申します。

昨年までは東京西部の里山でトサノクロムヨウランを愛でていましたが、今年は東京南部の里山に鞍替えしました。開花時期も半月早くなりました。数年前まではクロムヨウランという名前でしたが、本来のクロムヨウランは自家受粉して花は咲かないとのことで、クロムヨウランの頭に「トサノ」が付いてしまいました。

トサノが付いても神秘的な花はそのままです。愛でれば愛でるほど美しく、そして魅せられてしまいます。


トサノクロムヨウラン
P8047542_convert_20200804162350.jpg

IMG_0032_convert_20200804162253.jpg

IMG_0030_convert_20200804162210.jpg

IMG_0025_convert_20200804162139.jpg

IMG_0020_convert_20200804162039.jpg

IMG_0019_convert_20200804161902.jpg

当ブログに訪問していただきましてありがとうございます。
2020-08-05 : 東京の里山 : コメント : 1 : トラックバック : 0
Pagetop

ナガエオオカモメヅル目前 マムシ注意で退散 【2020/7月】

7月も最後の日、しかし梅雨明けはまだだし、コロナの感染者は増え続ける一方。世の中どうなってしまうのだろうかと気をもむこの頃です。

カモメヅルいろいろの最後としていたナガエオオカモメヅルを愛でようと多摩丘陵にある自然公園に行きました。ネット検索したときにこの公園に自生していることを知りました。この公園にはこれまでに3回訪れたことがありました。幅の広い登山道から自生地に続く細い登山道に入ろうとしたら、マムシの写真付きのマムシ注意の看板がありました。長靴を持ってくれば平気で入るのですが、山靴だとマムシの写真が行こうという気分を萎えさせてしまいました。

とりあえず幅の広い登山道を登り別の尾根を下り自生地の道に入ろうとしましたが、なんとこちらにも同じマムシの写真付き看板がありました。もう気分は帰ろということになりました。文字だけの看板なら、えーい行っちゃえとなるのですが写真付きの看板はどーおも苦手でした。ということでナガエオオカモメヅルの自生地までわずかにして退散となりました。お目当てには会えませんでしたが自然の中で咲いている花を愛でることができました。安心して行ける自生地を探して何とかナガエオオカモメヅルに会いたいと思っています。

アキノタムラソウ
DSC00033_convert_20200801062357.jpg

ヒヨドリバナ
DSC00035_convert_20200801062502.jpg

ヤマユリ
DSC00037_convert_20200801062540.jpg

ウバユリ
DSC00039_convert_20200801062609.jpg

ハンショウヅルの花が終わったあとのかな。
P7317525_convert_20200801062658.jpg

当ブログに訪問していただきましてありがとうございます。
2020-08-01 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
ホーム  次のページ »

プロフィール

花・花・花

Author:花・花・花
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック

山の花-愛で歩きのブログに訪れた人

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR