山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

東京の里山 【H29/6月】

里山の起点となる駅付近で所要がありましたので、それが終わってからカキランの咲く里山に向かいました。所要があったためジーンズにスニーカという山姿ではない格好、ザックには長靴とカメラとストックを入れてのお出かけでした。

昨年より5日遅く訪れましたがカキランは株によっては咲き終わっているものもありました。しかし、まだ十分に見られる株も多くありました。昨年は土曜日に訪れたので人が多くいましたが、今年は三脚を立てて本格的に写真を撮っているご婦人2人が先客でいました。

その後は、昨年歩いたコースを行きました。昨年はオオバノトンボソウが多く自生していたところが2か所ありましたが、一つの場所は昨年並みにありましたが、あと一つの場所は盗掘に遭ったのか小さな株がたった1本だけしかありませんでした。盗掘だとしたら非常に残念なことです。野山に咲く花は野山で見るのがマナーかと思います。


カキラン    エゾスズランも同じカキラン属ですが、やはり色の綺麗なカキランのほうが見ごたえがあります。
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上のカキランの自生場所から少し離れたところの自生場所に咲いていたカキランは色が濃いです。最盛期を過ぎかけているからなのでしょうか?
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オオバノトンボソウ   まだ早かったようです。来週の半ばくらいが見頃になるのでは。
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ネジバナ  この花もれっきとしたラン科の花です。
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オカトラノオ    昨年は一面にオカトラノオが咲いているところがありましたが、今年は一面とはなっていませんでした。やはり開花が遅れているようです。
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ホタルブクロ
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ノカンゾウなのかな?   こんなに濃い赤系の色の花は初めて見ました。
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2017-06-24 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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東京町田 小野路 【H29/5月】

たまたま多摩市のパルテノン多摩のHPを見たら「みんなの植物観察会」を開催していることを知りました。5月の観察会は「初夏の里山」として小野路での観察会でしたので参加してみました。

驚きました。参加者が100人くらいいました。初めは観察会としては限界を越えた人数ではないかと思いました。参加者を班に分けず100人がぞろぞろつながって歩きはじめましたが、歩いているうちに集団が幾つかでき、集団と集団の間を歩いたら意外と花をじっくりと愛でることも写真を撮ることもできました。

この観察会ではマイクは使いませんが、先頭を歩いて植物の解説をしているときに、紙に植物名を書いて貼ったり、置いたりしていますので後ろから歩いていても、植物の名前が分かるので、マイクを使うよりこの方法はいいなと思いました。

この観察会は多摩市植物友の会が運営しているそうです。会員の方々は資料の説明、植物の解説、植物名の紙への記載、曲がり角には道を誤らないようにテープを張ったりと大忙しでした。多摩市植物友の会の皆様にはお世話になりました。


アマドコロ    アマドコロの茎は角張っています。
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アマドコロの花をアップで撮ってみました。
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ナルコユリ    アマドコロに似たナルコユリは、まだ蕾でした。ナルコユリの茎は円くなっています。葉も細長いです。
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ミヤマナルコユリ    葉裏につくようにして花がついています。
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ホウチャクソウ    ナルコユリなどはアマドコロ属ですが、ホウチャクソウはチゴユリ属のようです。
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ホタルカズラ    先日、高尾で愛でましたが、高尾以外でホタルカズラを見るのは初めてでした。
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ヤマツツジ
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アメリカフウロ    北米原産の帰化植物で全国で見られるようになっています。
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ムラサキサギゴケ   湿り気のあるようなところに咲くようです。 
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ゲンゲ     レンゲと呼ばれる花ですが、和名はゲンゲと呼ぶそうです。今回の観察会で初めて知りました。
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オオジシバリ
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カントウマムシグサ
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カラスビシャク    ピンボケの写真です。
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コナスビ     サクラソウ科の植物だそうです。
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ウグイスカグラの実
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ヤセウツボ     ハマウツボより細いことから名がついたそうでハマウツボ科、名が似ているヤマウツボはゴマノハグサ科です。
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スズメノエンドウ
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スズメノエンドウの実   種子は2個のようです。
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カラスノエンドウ
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カラスノエンドウの実     種子は5~10個のようです。
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カスマグサ     種子は4個のようです。
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シラユキゲシ
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ナガバオモダカ
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タマノカンアオイ
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オオバノトンボソウの蕾
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タツナミソウ
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オカタツナミソウかな?
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キンラン
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ギンラン
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ササバギンラン
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東京府中 浅間山(せんげんやま) 【H29/5月】

こどもの日も晴天となりました。ムサシノキスゲも先週より多く咲いているかなと期待をしつつ浅間山に行ってきました。驚いたことはツアー登山のご一行様が来ていました。皆さんザックを背負い、山靴を履いて、ストックを持っている方もいました。

ムサシノキスゲは先週より多く咲いていました。昨年より減っているような気もしましたが、咲いているのが少ないのでそう感じたのかも知れません。まだ蕾の株が多くありましたので、これから咲くのが多くなれば例年どおりなのかもしれません。キンランもたくさん咲いていました。キンランは増えているような感じでした。ギンランに代ってササバギンランがたくさん咲いていました。

白っぽい花を付けたキンランがありました。キンランの色落ちと思ってましたが、写真を撮りにきていた方が白花キンランだと言ってましたので、ついその気になって撮ってみました。東屋のところに、浅間山の保護団体の監視員の腕章をした方がいましたので、白花キンランなのかお尋ねしたところ、やはり色落ちのキンランだと言われました。キンランは開いて3日は綺麗な黄色をしているが、その後は色が落ちて白ぽっくなっていくと説明でした。


ムサシノキスゲ
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キンラン
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白花キンランだったらよかったのに、残念ながら色落ちのキンランでした。
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ササバギンラン
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東京稲城 稲城中央公園 【H29/5月】

前日は午後から雷雨となり不安定な空模様でしたが、本日は安定した晴天となりました。キンラン詣でが続きます。今回は稲城中央公園に行ってきました。

バスを降り、公園に入ると大きな陸上競技場がありましたので、この公園にキンランがあるのかなと一瞬思いました。公園の案内板がありましたので見ると、自然林と書かれたところがありました。この自然林にキンランがあるのだろうと思い、自然林の地域に行きました。

キンランが咲いていました。広い自然林の中にけっこうキンランがありました。キンランに比べると少ないですがギンランもありました。ギンランは別の場所で多く自生しているところがあるのを見つけました。多摩丘陵の残された自然の中にキンランやギンランが咲いていることは嬉しいことだと思います。この自然や花たちをこれからも守っていくことが大事なことだと感じました。


キンラン
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ギンラン
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ジュウニヒトエ
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ホウチャクソウ
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オカタツナミソウ
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東京府中 浅間山(せんげんやま) 【H29/4月】

そろそろムサシノキスゲが咲いたかなと気になり浅間山に行ってきましたが、まだ花は数輪しか咲いていませんでした。行くのが早すぎました。キンランはかなり咲いていましたがギンランはこれからという感じでした。

浅間山に行くたびに、どこを歩いているのか分からなくなってしまいますが、中山から堂山に行き、参道を降り、明治大学グランド沿いの林道のようなすその道を歩いているときにギンランが咲いていました。とんでもないところに咲いているなと思い、よく見るとクゲヌマランでした。ただこのクゲヌマランは各地で異常発生しているものと同じものだと思われます。

ムサシノキスゲの見ごろは連休後半か連休明けくらいになるのではないかと思いました。


ムサシノキスゲ
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キンラン
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ギンラン
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ササバギンラン
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クゲヌマラン    今回、クゲヌマランを見つけました。浅間山のすその道と呼ばれる麓の林道のようなところにありました。
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ギンランと同じような花ですが、クゲヌマランは距がありません。クゲヌマランはギンランの変種と言われています。ところが近年各地でギンランの生育環境とは異なる場所でクゲヌマランが発生しています。外来種ではないかという説もあるようです。この異常発生しているクゲヌマランは、ギンランの変種のクゲヌマランとは別物ではないかとも言われています。
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