山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

福島会津 雄国沼湿原 【6月】

ニッコウキスゲ密度が日本一と言われる会津の雄国沼湿原に行ってきました。ニッコウキスゲの群生地である尾瀬や霧ヶ峰などは日本鹿による食害でニッコウキスゲが少なくなってきていますが、この雄国沼湿原は、まだ鹿が進出していないので湿原一面にニッコウキスゲが咲いて、見事な光景でした。

雄国沼と湿原を望む  黄色く見えるのはニッコウキスゲです。
IMG_2225_convert_20130629093227.jpg

湿原に入ると一面にニッコウキスゲが咲いています。
IMG_2232_convert_20130629093500.jpg

IMG_2238_convert_20130629093547.jpg

IMG_2254_convert_20130629094018.jpg

IMG_2277_convert_20130629094414.jpg

奥のほうの群生地には木道がないので行くことはできませんでした。
IMG_2248_convert_20130629093827.jpg

P6280243_convert_20130629095350.jpg

IMG_2246_convert_20130629093734.jpg

IMG_2253_convert_20130629093938.jpg

新宿から夜行高速バスで会津若松へ。JRで喜多方に行き、五色沼行きのバスに乗り「雄国沼登山道入口」で下車。7時40分に着きました。
P6280272_convert_20130629095642.jpg

登山道入口の看板  「雄国せせらぎの歩道」を歩きました。
P6280271_convert_20130629095614.jpg

なだらかな登りが続きます。
P6280221_convert_20130629094752.jpg

樹林帯の登山道脇にもいろいろな花がありました。
ヤグルマソウ
P6280219_convert_20130629094632.jpg

ギンリョウソウ  関東の山で見るのより背丈が高いようです。
P6280229_convert_20130629094950.jpg

???
P6280220_convert_20130629094708.jpg

カラマツソウ
P6280227_convert_20130629094909.jpg

フタリシズカ
P6280268_convert_20130629100152.jpg

ヤマアジサイ
P6280257_convert_20130629095817.jpg

エゾアジサイ
P6280269_convert_20130629095511.jpg

この登山道の中で一番大きなブナの木だそうです。地元の方から教えていただきました。
P6280222_convert_20130629094828.jpg

トチバニンジン
P6280266_convert_20130629161900.jpg

ヒメアオキ  赤い実を付けていました。かなり目立つほどありました。
P6280226_convert_20130629235942.jpg
 
レンゲツツジ  樹林帯を抜け出たら咲き残りですが咲いてました。
P6280232_convert_20130629095024.jpg

チゴユリ
P6280234_convert_20130629095111.jpg

スダヤクシュ  
IMG_2224_convert_20130629093135.jpg

沼へ行く林道に咲いてました。
ホウチャクソウ
P6280237_convert_20130629095224.jpg

ガクウラジロヨウラク
P6280236_convert_20130629095144.jpg

アザミ
P6280241_convert_20130629095303.jpg

ウマノアシガタ
P6280264_convert_20130629095905.jpg

コケイラン  別名はササエビネです。
IMG_2226+(2)_convert_20130629093259.jpg

雄国沼湿原にはニッコウキスゲのほかにも花がありました。
トキソウ
IMG_2243_convert_20130629093650.jpg

アサヒラン  別名はサワランです。
IMG_2267_convert_20130629094218.jpg

コバイケイソウ  花がよく咲くのは数年に一回で、今年は当たり年だそうです。
P6280249_convert_20130629095427.jpg

タテヤマリンドウ
IMG_2242_convert_20130629093615.jpg

ヤナギトラノオ  初めて見る花でした。
IMG_2281_convert_20130629094540.jpg

ヒオウギアヤメ
IMG_2258_convert_20130629094055.jpg














スポンサーサイト
2013-06-29 : 東北の山 : コメント : 1 : トラックバック : 0
Pagetop

御坂 三ッ峠山 【6月】

富士山が世界遺産に登録された記念となる日に、富士山を展望できる山として人気の高い三ッ峠山に行ってきました。三ッ峠山は「新花の百名山」にも入っており花も春から秋までいろいろな花が咲きます。

今回のお目当ての花はカモメランとムラサキでした。カモメランはちょつと行くのが遅いかなと思っていましたが、まだまだ見れる状態でした。ムラサキは昨年行ったときには蕾だったので、今回は一週送らせたので花を見れると期待していましたが、いくら探しても見当たりませんでした。盗掘にあったのでしょうか。

カモメラン
P6220188_convert_20130623115710.jpg

IMG_2212_convert_20130623115053.jpg

ヤマオダマキ
P6220163_convert_20130623115438.jpg

ヤグルマソウ  葉の構成が端午の節句の鯉のぼりに添える「矢車」に似ていることから名がついたそうです。
P6220165_convert_20130623115509.jpg

ギンラン  
IMG_2181_convert_20130623114912.jpg

ツルシロカネソウ  白い花びらは花弁ではなく萼片です。黄色のしべのようなものが花弁だそうです。
IMG_2183_convert_20130623114949.jpg

クサタチバナ  カガイモ科の多年草で、花がミカン科のタチバナににていることから名がついたそうです。
IMG_2188_convert_20130623115026.jpg

ウマノアシガタ
P6220169_convert_20130623115541.jpg

カラマツソウ
P6220170_convert_20130623115614.jpg

ユキザサ
IMG_2213_convert_20130623135942.jpg

アヤメ
P6220173_convert_20130623115640.jpg

御巣鷹山方面にはアヤメが多く咲いていました。
IMG_2217_convert_20130623115228.jpg

ニガナ
IMG_2214_convert_20130623115124.jpg

サラサドウダン
P6220192_convert_20130623115806.jpg

ヤマツツジ
P6220193_convert_20130623115834.jpg

木無山から開運山の山頂を望む  ガスに包まれてきました。富士山は見えませんでした。
P6220190_convert_20130623115739.jpg

ナンテンハギ   マメ科のクサフジ属で、葉がナンテンに、花がハギに似ていることから名がついたそうです。普通のハギはマメ科のハギ属です。
P6220203_convert_20130623115907.jpg

フタリシズカ   穂状の花序が2本が一般的で、それより多くつけてもフタリシズカだそうです。
P6220206_convert_20130623115935.jpg

ウリノキ
P6220212_convert_20130623120032.jpg

母ノ白滝  滝は上と下と二つありました。こちらは上の滝。
P6220210_convert_20130623120004.jpg

下にあった滝です。パワースポットとして有名なんだそうです。
P6220214_convert_20130623120102.jpg

朝の富士山駅ホームからの富士山
P6220161_convert_20130623115340.jpg

祝・世界遺産登録 富士山だけをアップで撮りました。笠雲もついています。
P6220162_convert_20130623115413.jpg










2013-06-23 : 箱根・富士山周辺の山 : コメント : 1 : トラックバック : 0
Pagetop

南アルプス山系 入笠山 【6月】

花の百名山の入笠山に行ってきました。近年、入笠山には何回か行っていますが、いつも8月半ばでした。青春18きっぷの余りを消化するのに行っていました。6月に行くのは15年ぶりで、8月とは花の種類が全然違っていました。

今回のお目当ての花はクリンソウとスズランでした。ちょうど見ごろでした。ほかの花もいろいろと咲いており雨にも降られず満足した一日でした。

花の百名山は、田中澄江氏による「花の百名山」(1980年)、その後、改訂された「新花の百名山」、再改訂された「改訂花の百名山」、更に山と渓谷社が編集しNHK衛星放送で放映された「NHK花の百名山」、その後「決定版花の百名山」となり、山の入れ替えがされています。入笠山は「NHK花の百名山」からスズランの山として入っています。

クリンソウ   サクラソウ科の花では最も大型です。数段にわたってつく花を寺院の塔の上につく九輪に見立てて名がついたそうです。
IMG_2124_convert_20130615093653.jpg

IMG_2095_convert_20130615070006.jpg

IMG_2096_convert_20130615073459.jpg

スズラン  入笠湿原の手前のスズラン自生地を通ると、ほのかな芳香を漂わせていました。日本鈴蘭と呼ばれる野生のスズランは園芸種に比べて花が小さいです。
IMG_2086_convert_20130615065854.jpg

IMG_2116_convert_20130615072922.jpg

P6140110_convert_20130615071944.jpg

ベニバナイチヤクソウ  主に亜高山帯に生育して淡紅色の花を付けます。低山帯には白い花を付けるイチヤクソウがあります。
IMG_2083_convert_20130615065821.jpg

ウマノアシガタ  キンポウゲとも呼ばれています。花弁には光沢があります。
IMG_2088_convert_20130615065927.jpg

ズミ  バラ科の落葉高木で蕾はピンク、花は白です。コナシ(小梨)とも言います。
IMG_2102_convert_20130615070042.jpg

IMG_2111_convert_20130615070340.jpg

入笠湿原に咲くズミ  入笠山の登山道にもたくさん咲いてました。
IMG_2144_convert_20130615071329.jpg

IMG_2142_convert_20130615071149.jpg

入笠湿原にはレンゲツツジも咲いていました。
IMG_2143_convert_20130615071239.jpg

入笠湿原はシカの食害を防ぐためネットで囲いされています。このような光景は、三ッ峠山、櫛形山、霧ヶ峰、四国・剣山など各地の山で見ました。
南アルプスの3000Mの山にまでシカが登り高山植物を食い荒らすため荒川岳、三伏峠、聖岳、茶臼岳、北岳、仙丈ケ岳などに防鹿柵が設置されています。鹿を減らさない限り柵の山がどんどん増えてしまいそうです。
IMG_2139_convert_20130615071005.jpg

IMG_2148_convert_20130615071452.jpg

レンゲツツジも見ごろでした。山頂への登山道沿いにたくさん咲いていました。
IMG_2109_convert_20130615070307.jpg

サクラソウ  最盛期を過ぎています。
IMG_2123_convert_20130615070439.jpg

ニリンソウ
IMG_2126_convert_20130615070636.jpg

ツマトリソウ  サクラソウ科の花です。
P6140080_convert_20130615073016.jpg

オオヤマフスマ  ナデシコ科の植物で、別名ヒメタガソデソウと言います。
P6140097_convert_20130615073133.jpg

スダヤクシュ  
P6140119_convert_20130615072024.jpg

ミツバチグリ
P6140089_convert_20130615071833.jpg

シロバナヘビイチゴ  苺の原種ともいわれています。
P6140109_convert_20130615071909.jpg

タチツボスミレ  初夏の時期でも見られるとは驚きました。
IMG_2112_convert_20130615070408.jpg

ニョイスミレ
P6140121_convert_20130615072104.jpg

フモトスミレ??  ニョイスミレに似ていますが、葉や距が異なるのでフモトスミレかなと思いました。
P6140133_convert_20130615072138.jpg

マイヅルソウの群生
P6140136_convert_20130615072214.jpg

エンレイソウ  もう終わりかけです。
IMG_2147_convert_20130615071410.jpg

ホテイアツモリソウ  山小屋の管理地に咲いていました。釜無ホテイアツモリソウと呼ぶようです。濃い赤紫色が特徴となっています。絶滅危惧種となっています。
IMG_2132_convert_20130615070749.jpg

キバナノアツモリソウ  山小屋の管理地に咲いていました。
IMG_2133_convert_20130615070825.jpg

IMG_2137_convert_20130615070859.jpg

アヤメ
IMG_2156_convert_20130615071529.jpg

ササバギンラン  最盛期を過ぎています。
IMG_2165_convert_20130615071725.jpg

ニッコウキスゲ  植栽されたものだと思います。
IMG_2168_convert_20130615071757.jpg

イカリソウ  植栽されたものだと思います。
IMG_2161_convert_20130615071647.jpg

グンナイフウロ  植栽されたものだと思います。
IMG_2159_convert_20130615071609.jpg

入笠山の山頂  山頂には誰もいませんでした。
IMG_2105_convert_20130615070115.jpg

八ヶ岳は雲の中でした。
IMG_2106_convert_20130615070205.jpg

諏訪湖が見えました。
IMG_2107_convert_20130615070238.jpg
























2013-06-15 : 南アルプス・南アルプス山系 : コメント : 1 : トラックバック : 0
Pagetop

奥多摩 高岩山~鍋割山 【6月】

6月の奥多摩の清掃登山は、養沢神社の登山口からサルギ尾根を登り、高岩山、芥場峠、鍋割山、大楢峠を経て鳩ノ巣駅まで歩きました。

サルギ尾根や大楢峠への登山道沿いにはコアジサイが群生していて見事でした。

コアジサイ  標高の低いところは満開、高いところでは蕾でした。まだ当分見ることができます。
P6080032_convert_20130608230623.jpg

P6080070_convert_20130608232019.jpg

コアジサイの群生地
P6080034_convert_20130608230733.jpg

P6080061_convert_20130608231911.jpg

ツクバネウツギ  同じ長さのがくが5枚ついています。5枚のうち1枚が小さいとオオツクバネウツギです。
P6080045_convert_20130608231132.jpg

マルバウツギ  花の中にオレンジ色の花盤があります。名前はウツギより葉が円いからついたそうです。
P6080038_convert_20130608231001.jpg

ガクウツギ  独特な臭いを発していました。
P6080054_convert_20130608231626.jpg

ヤマツツジ  サルギ尾根ではいたるところで咲いていました。足元ばかり見て歩くと見逃してしまいます。
P6080036_convert_20130608230851.jpg

ドウダンツツジ
P6080050_convert_20130608231437.jpg

ツクバネ  小さな花です。雌雄異株で雌花は枝先に1個、雄花は集散花序をなしています。
P6080048_convert_20130608231235.jpg

小さな花をスーパーマクロ(オリンパスTG-2)で撮ってみました。
P6080049_convert_20130608231340.jpg

ユキノシタ
P6080073_convert_20130608232057.jpg

ハナイカダ  まだ蕾です。花を載せた葉を筏に見立てて名がついたそうです。葉の上の花は雌雄異株で雄花は数個、雌花は通常1個つきます。
P6080075_convert_20130608232310.jpg

アカショウマ
P6080074_convert_20130608232204.jpg

ウリノキ  花びらがくるりと巻き上がります。名前はウリに似た葉の形からついたそうです。
P6080078_convert_20130609072200.jpg

サルギ尾根の展望台からの大岳山
P6080052_convert_20130608231540.jpg

鍋割山の山頂
P6080058_convert_20130608231740.jpg





2013-06-09 : 奥多摩 : コメント : 1 : トラックバック : 0
Pagetop
ホーム

プロフィール

花・花・花

Author:花・花・花
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック

山の花-愛で歩きのブログに訪れた人

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR