山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

神奈川横須賀 大楠山 【H26/1月】

三浦半島の最高峰、大楠山に行ってきました。最高峰といっても標高242mですが、標高の割には山深さを感じました。展望もよく富士山も眺めることができました。この山は春から秋にかけて花の咲く植物も多いようで、ある植物がどの辺りにあるのか下調べを兼ねて歩いてきました。

京急の新逗子駅からバスに乗り大楠芦名口で下車し、大楠山に向かいました。このコースは車が通れるほどの林道でかなりの部分が舗装されていました。林道脇を丁寧に植物観察しながら歩きました。下山は衣笠コースを歩きました。こちらは気持ちのよい登山道がつづきました。

林道や登山道を歩くときは日当たりのよいほうを見て歩いています。タチツボスミレもところどころに咲いていました。下山中には赤い葉の草があったので、何かと思い立ち止まりしゃがんだら赤い葉の草のすぐ近くにヒメウズが咲いていました。偶然の発見で、思わずラッキーと独り言がでました。


ホトケノザ  よくよく見ると可愛い花です。
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ハルノゲシ ??
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オオイヌノフグリ  里山では春が来たなと感じます。
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アオキの実 登り下りのコースともアオキがずっとありました。この山の実はほとんど赤くなっていました。
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コウヤボウキ
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コウヤボウキ  こちらのコウヤボウキの綿毛(冠毛)はピンクかがかっていました。
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林道の脇に花の看板がありました。
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登っている途中、左側に見えた景色です。下界の街並みも見えず山深いと感じました。
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二つ目の花の看板です。
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ヤブランの実
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アザミ 一つ目の花の看板にはノアザミが見られるとありましたが、総苞片が反り返っているのでタイアザミかな??
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林道  舗装されている部分ですが、少し味気ない山歩きです。
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ヤツデ
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タチツボスミレ
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フユノハナワラビ  二つ目の看板によればオオハナワラビがみられるそうです。
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ベニバナボロギク
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山頂直下の道標  ここから階段登りをすると山頂に着きます。
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タンポポ  花の丈が短いため総苞片を見ることができませんでした。カントウタンポポかな??
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大楠山山頂
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山頂の周辺  右手が展望台です。 
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レストハウスの屋上から左側に富士山、中央奥に江の島が見えました。
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鉄塔の奥に横浜のランドマークタワーが見えます。
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電車やバスに乗っているときは晴れでしたが、山は曇り空でした、それでも富士山は見えました。
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ヤブコウジの実
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センニンソウの綿毛
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ヤブツバキ
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衣笠コース  歩きやすい登山道です。
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サネカズラ  集合果の実は落ちて花床だけになっていました。
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トキリマメか?、タンキリマメか?の実
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コース上の標識
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ヒメウズ  小さな花です。偶然見つけたので嬉しさがありました。
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タチツボスミレ  まだ咲いたばかりか生き生きしていました。
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マユミ  種子は落ちて中は空でした。
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2014-01-26 : 神奈川の里山 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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丹沢山系  宮地山~シダンゴ山 【H26/1月】

宮地山からシダンゴ山まで歩いてきました。今回は寄(やどろぎ)に下山するので、寄のロウバイ園でロウバイの鑑賞目当ての山行でした。

小田急線の新松田駅前から寄(やどろぎ)行きのバスに乗り、田代向で下車し田代橋を渡って舗装された道を登って行き、民家がなくなると樹林帯になります。宮地山への道標があり、そこから山道になりました。丹沢や丹沢山系はシカが多いせいか樹林帯には下草がほとんどない状態でした。そのため草木の実も少なかったです。シダンゴ山から寄(やどろぎ)への下山道は多少下草がありましたので草木の実なども見ることができました。

コウヤボウキ  綿毛(冠毛)に色のついたのを探しましたら一株だけありました。
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舗装された林道から宮地山へ登山道
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登山道は落ち葉に覆われていました。
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落ち葉とともにドングリがたくさん落ちていました。そのドングリを見ると芽を出したものもありました。
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宮地山の山頂標識
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山頂周辺 
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宮地山からシダンゴ山に向かう途中、道標が要所要所にありました。落葉樹のところは下草がありません。
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杉や檜の常緑樹の下にミツマタが生えていました。
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ミツマタの蕾はまだ固い状態でした。
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やはり常緑樹の下にハダカホオズキ??の実がありました。
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シダンゴ山から寄への下山道にもありました。
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宮地山とシダンゴ山の間のピークはタコチバ山というようです。ここからかなり下ります。
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山道を歩いていたら突如、新設している林道に出ました。
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シダンゴ山の道標が出てきました。
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写真だと急坂には見えませんが、この山行で一番の急登でした。
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シダンゴ山の山頂標識
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山頂です。
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シダンゴ山の山名の由来が書かれていました。
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山頂からの展望。奥は大山です。手前が二ノ塔です。
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山頂から塔ノ岳を望む。
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山頂から蛭ヶ岳を望む。
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山頂は馬酔木の低木が群生しています。
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シダンゴ山から寄への下山の最初は雪がありました。
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ミヤマシキミの赤い実がきれいでした。
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ミヤマシキミの蕾がありました。
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タイアザミの綿毛
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センニンソウの綿毛
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ヤブツバキ
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寄(やどろぎ)の集落を見下ろす。真ん中右手の木がないところがロウバイ園
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ロウバイ園に向かう途中、茶畑の土手にオオイヌノフグリが咲いていました。
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ロウバイ園のロウバイ
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2014-01-19 : 丹沢・丹沢山系 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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高尾山系 子孫山ノ頭 & 奥相模 嵐山  【H26/1月】

三連休の中日(個人的には四連休の3日目)に子孫山ノ頭に行ってきました。いつもは相模湖駅から明王峠に行く途中の通過する山にすぎないのですが、今回はこの山が目的地でした。

この子孫山ノ頭には氷の花「シモバシラ」が出るとの情報を得ましたので、高尾山とその周辺の一丁平のまき道のような人出の多いところを避けて、ここに来ました。

シモバシラが出そうなところまで来ても肝心のシモバシラが見えず霜柱があるだけでした。、石老山と同じ空振りになるのかと思った矢先に、登山道の左側にシモバシラが見えました。その付近には結構ありましたので、ザックを置き撮影モードに突入しました。写真の出来は別にしてかなりの枚数を撮ったのでザックを背負い歩き始めて、なにげなく右上を見たらなんと大きめのシモバシラがあちらこちらにあり、またザックを置いて撮影に没頭しました。

石老山の分までシモバシラ見たので満足しすぎて、まだ歩いたことのないイタドリ沢の頭に行く計画でしたのが、大平小屋の東屋のところを左に入ってしまい、下り一方で林道に出てしまい、地図をだして確認したら間違いと分かりました。登り返すのも面倒だし、下ることにし相模湖駅に向かいました。

まだ12時前なので、帰るには早すぎるし地図を見ると嵐山が簡単に登れるようなので嵐山に向かいました。

シモバシラ  いろいろな形があり見ていても楽しくなります。
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植物の観察もしました。

ヤブランの実
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ムラサキシキブの実
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ナンテンの実
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コウヤボウキの綿毛(冠毛)  注意深く見ましたがピンク系色の綿毛は見当たりませんでした。
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ヤブコウジの実
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サルトリイバラの実
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ツルリンドウの実
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センボンヤリの綿毛(冠毛)
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ウバユリの実  割れています。
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登る途中、振り向くと樹間に富士山が見えました。
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子孫山ノ頭の山頂
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嵐山の登山口
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ミヤマシキミの実
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変わった木の実でしたので撮ってみました。
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嵐山の山頂標識
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山頂 神社がありました。
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アンテナがありました。
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アンテナを取り囲む金網にトキリマメがついていました。
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山頂の日当たりの良いところにはコウヤボウキがたくさんありました。ピンク系の綿毛(冠毛)を探しました。一番濃かったのは残念ながらピンボケでしたので、2番目に濃かったのを掲載しました。
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相模湖駅ホームから見た嵐山
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2014-01-13 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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神奈川二宮 吾妻山 【H26/1月】

吾妻山に見ごろとなった菜の花を愛でに行ってきました。11日から「菜の花ウォッチング」のイベントが始まり混むと思われるので、一日早く行きました。菜の花のバックに富士山が見えるはずでしたが、東京は青空が広がっているのに、湘南地方は雲に覆われ、雲の隙間から太陽が出ている状況でした。山頂にいたときには、短時間ですが時々雪も舞うほどで結構寒さもありました。

残念ながら富士山とはご対面できませんでしたが、満開の菜の花を見ると春の足音が聞こえるような気もしました。昨年は役場口の登山道から登りましたが、今回は中里口から登りました。意外と草木の実もあり植物観察しながら歩きました。

菜の花
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昨年の1月11日 菜の花の後ろに冨士山が見えました。
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吾妻山の山頂から雪をかぶった丹沢の表尾根?の一部が見えました。
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トキリマメの実
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カラスウリの実
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アオツヅラフジの実
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コウヤボウキの綿毛(冠毛)  あちらこちら見ましたがピンク系のものはありませんでした。
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木の根にツララがついていました。
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飛んできた種子がありました。
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ヤブツバキだと思います。
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マユミの実
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ツワブキ
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ヒメオドリコソウ
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コバノタツナミ
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タチツボスミレの蕾
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タチツボスミレ
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スイセン これは植栽されたものだと思います。
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ホトケノザ  春の野草も咲き始めました。
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ウメ  下山した吾妻神社の鳥居の横にある梅の木に数輪咲いていました。
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2014-01-10 : 神奈川の里山 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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奥相模 石老山&高塚山 【H26/1月】

平成26年の山始めとして、正月2日に石老山と高塚山を歩いてきました。風もなく天気も良く、それほど寒くもなく山歩き日和でした。

今回は石老山から高塚山にかけて毎年氷の花シモバシラが出るということで出かけたのですが、尾根を歩いているときに山道は水気もなくカラカラに渇いていたのでシモバシラは出ていないのではと予感したら、予感のとおりシモバシラは見当たらず空振りに終わりました。しかし草の実などが見られましたのでがっかりせずに下山しました。


麓にはロウバイが咲いていました。ちょっぴり春の訪れを感じました。
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アオツヅラフジの実
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ヤブランの実
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登山道 岩にいろいろと名前がついてました。
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マルバノホロシの実?
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アオツヅラフジとヘクソカズラの実
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お寺を過ぎると登山道が二つに分かれます。こちらは「さくら道ハイキングコース」です。
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ヤブムラサキの実
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コウヤボウキの綿毛 うすいピンク色しています。
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登山道 樹林帯の中を通ったりもします。
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オニシバリ 葉の横に小さな蕾がついていました。
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ツルリンドウの実
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石老山の山頂
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山頂からの富士山
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もう少しアップした富士山
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高塚山への登山道
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高塚山の山頂  また石老山に戻りました。
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コウヤボウキ 本日見た中で一番色が濃かったものです。大明神展望台に行く途中にありました。
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大明神展望台から東京スカイツリーが見えました。
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展望台から景信山を望む。真ん中の山です。
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イイギリの実
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2014-01-02 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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