山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

山梨方面 【H28/5月】

山梨方面で開催された観察会に参加しました。昨年も同時期に今回と同じコースで観察会が開催されており参加していますが、アツモリソウは昨年よりやや開花が遅いようでした。一方、サカネランは既に咲き終わっていたようで自然の中での観察は必ずしも毎年同じでないことを感じ取ることができました。

今回、初参加の方々がいつもより多くいましたので、観察場所に着いてから初参加の方々だけに先生からレクチャーがあったり、観察しながらの先生の説明も熱がこもっていました。今回も色々と説明をお聞きしましたが、他の参加者のように熱心にメモをとらないので聞いたことも右から左に流れてしまいましたが、頭に残っているのはヤブウツギの特徴だけはしっかり覚えてきました。


ハコネラン    唇弁の鋸歯がハコネランの特徴です。
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花をアップで撮ってみました。
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スズムシソウ    今年も咲いていてくれました。来年も再来年も咲いててほしいです。
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アツモリソウ   まだ咲いたばかりで首を下げたような状態でした。昨年より開花が遅れていました。
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ギンラン
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アヤメ
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ハンショウヅル
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ヒメイズイ
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アマドコロ    茎が角張っています。
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ヤマゴボウ    マルミノヤマゴボウは高尾山系で見てますが、ヤマゴボウの花は初めて見ました。
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花をアップで見ると可愛い花です。
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フナバラソウ
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モリイバラ     一つの茎に1個の花を付けるそうです。
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ヤブウツギ
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カイジンドウ
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エゾノタチツボスミレ
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オカグルマ
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当ブログに訪問していただきありがとうございました。



















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2016-05-30 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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八ヶ岳山麓 美濃戸 【H28/5月】

八ヶ岳の美濃戸・南沢にホテイランを愛でに行ってきました。午後から長野県は晴れるという天気予報を信じて、雨降りの中傘をさして駅に向かいました。特急あずさに乗って茅野へ向かい車窓からは山梨に入ると雨は上がっていました。茅野駅で花友さんと合流し、平日は金曜日と月曜日のみ運行の10時25分発の美濃戸口行きのバスに乗りました。

美濃戸口に11時02分に到着。帰りのバスは14時45分発なので3時間40分で、美濃戸までの往復2時間、昼食、ホテイラン自生地往復とホテイラン観察とかなり時間に制限がありました。

美濃戸山荘の横にホテイランがありましたが、もう枯れていました。これでは南沢のホテイランも枯れているのか心配になり山荘の方にお聞きしたところ「まだ咲いています」とのこと。自生地まで行くと咲いていました。ホテイランは牧野富太郎氏が「最も美しい野生ラン」と称えたそうですが、何回見ても素晴らしい花でした。

ホテイランは、これまでに南アルプス林道、櫛形山で愛でていますが、美濃戸・南沢が個体数も多く、ロープがありますが、すぐ近くで見ることができ最高でした。帰りのバスからは編笠山から蓼科山まで八ヶ岳連峰が一望でき大満足で帰りました。

美濃戸・南沢のホテイラン自生地は盗掘や踏み荒らしの状態を憂慮した故・新井和也氏が美濃戸山荘のオーナーと保護対策を考え、保護啓蒙を兼ねた観察会の開催をしたそうです。自生地が財産区のため保護ロープがなく状況が改善されないことから新井氏が長野県庁と茅野市に要望書をだしたそうです。その後、茅野市の担当者が理解をし資材提供がなされたそうです。保護ロープを張り、案内看板、調査票などを設置し、受動的保護から積極的保護へ転換し、このホテイランが守られています。(日本高山植物保護協会会報No60「成功を収めた受動的保護から積極的保護への方針転換」新井和也から抜粋)
故・新井和也氏の活動があったから、いまもホテイランが守られています。これからもずっとホテイランが咲きますように。


ホテイラン   三つ並んで咲いていました。
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イチヨウラン
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クリンソウ
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サクラソウ
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オモト
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ヒロハヘビノボラズ
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カラマツソウ
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イカリソウ
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ツマトリソウ
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チゴユリ
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レンゲツツジ
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キンポウゲ
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サンリンソウ ?   ネットで調べたら美濃戸付近で同じ花がサンリンソウと出てました。
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アイズシモツケ
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2016-05-28 : 八ヶ岳・八ヶ岳山麓・霧ヶ峰 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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高尾山 【H28/5月】

曇り空で蒸し暑い水曜日でした。登りは汗が噴き出してくるようでした。今回は奥高尾まで行かず高尾山本山を歩いてきました。お目当ての花はムヨウランとサイハイランでした。もうそろそろムヨウランの咲く頃かと思い自生地を回ってきました。まだ蕾のものがほとんどでしたが、いづれの場所でも花が咲いた株がありました。

2日前に見たサイハイランは一丁平付近のものでしたが、まだ見頃ではなかったので、今回は高尾山本山でサイハイランのあるコースを歩き、見頃のサイハイランを探しました。

1号路のセッコクも見事に咲いていました。以前に比べると少なくなっているような感じでした。6号路より近くで見られるので写真を撮るには6号路より楽でした。

先週、ベニバナヤマシャクヤクは蕾でしたが、その時の昼食時にばったりお会いした観察会メンバーの方と今回は帰りの電車でばったりお会いしました。やはり開花したベニバナヤマシャクヤクを撮りにきたとか。最寄駅に着くまで電車の中でしばし花談義をしました。


ムヨウラン
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サイハイラン
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ヨウラクラン
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望遠で撮ってみました。
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セッコク    1号路の木に着生していました。
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ギンリョウソウ
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タツナミソウ
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ホシザキイナモリソウ  思いもよらぬ場所に一株だけあり、花を咲かせていました。
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イナモリソウ  1号路にはあちらこちらに咲いていました。ホシザキイナモリソウはないようでした。
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ユキノシタ   やや最盛期を過ぎた感じですが、色の綺麗なユキノシタです。
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2016-05-26 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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高尾山系 【H28/5月】

あの花、ベニバナヤマシャクヤクの開花は23日と予想しましたので高尾山系に出かけてきました。予想どおり開花していました。
ただ見ごろとしてはあと一日待ったほうがいいかと思いました。今回は2株のベニバナヤマシャクヤクの花を愛でてきました。

先週はほとんど見えなかったセッコクも5日たったら真っ白に花を咲かせていました。蕾や咲き始めだったホシザキイナモリソウも綺麗に咲いていました。サイハイランも咲き始め高尾山系の花々が毎週入れ替わって咲いており、近くて便利な高尾は凄い花の山だと思います。


ベニバナヤマシャクヤク    
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ツレサギソウ   先週のツレサギソウの花はまだ咲いていましたがもうすぐ終わりです。今回のは別の株です。
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サイハイラン   見ごろになるにはもう少し時間がかかりそうです。
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オカタツナミソウ
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ガクウツギ
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アヤメ
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イナモリソウ   この自生地はホシザキイナモリソウは多くありましたが、イナモリソウは今年は少なかったです。
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ホシザキイナモリソウ
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セッコク   この木には沢山セッコクが着いてますが、全体としては昨年より少ないようです。
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6号路でセッコクが見れます。
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2016-05-24 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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富士山周辺 【H28/5月】 

富士山周辺の寄生火山や麓を訪れました。今回のお目当ての花はヤマシャクヤクでした。今年は高尾山系のヤマシャクヤクが早く咲きすぎたので見損なっていましたので、まだ咲いていると思われる富士山周辺に出かけました。

富士山周辺のヤマシャクヤクは咲き終わっているのもありました。しかし、まだ沢山のヤマシャクヤクが咲いていましたが、やや最盛期を過ぎかかっているのが多いかなという感じでした。新緑の森の中、セミや鳥の鳴き声を聞きながらヤマシャクヤクの花をじっくりと愛でることができました。

このヤマシャクヤクの自生している付近にはヤマトグサが一面にあるという感じでした。また、麓ではアシタカツツジに出会うことができました。たまたま訪れた所でツツジの調査をしている方々がいました。お聞きしたところアシタカツツジを調査をしているとのことでした。アシタカツツジの自生地は限られていることをお聞きしました。


ヤマシャクヤク
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ヤマトグサ
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ツルシロカネソウ
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クワガタソウ
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ニリンソウ
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ミヤマハコベ
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タニギキョウ
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富士山とトウゴクミツバツツジ
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トウゴクミツバツツジ
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フジサンシキウツギ ?
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フジニシキウツギ ?
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アシタカツツジ
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ヤマツツジ
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カマツカ
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富士山   雪もだいぶ少なくなってきました。
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2016-05-22 : 箱根・富士山周辺の山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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高尾山系 【H28/5月】

前日は雨降りでしたが、打って変わって快晴となりました。今年は昨年より早くあの花が咲いているのではないかと高尾山系に出かけてきました。あの花がある4ヵ所のうち3ヵ所を回ってきましたが、A地点は今年は蕾を付けてませんでした。B地点は8日に蕾を確認し10日間もたてば咲くのではないかと期待してましたがまだ蕾、C地点は昨年どんぴしゃりで開花に遭いましたが今年はまだ蕾。今回は予想がはずれました。

今回D地点には行きませんでしたが情報をいただいた方の話だと、C地点が一番蕾が大きかったとか。そうするとC地点、D地点、B地点の順に咲くのではないかと思っています。問題は開花のXデーはいつか? 来週か? 開花しているのはたった3日間。

昼食を摂っているときに、観察会メンバーの方とばったりお会いしました。やはり、あの花を撮りにきたとか。C地点に行ってきたと写真を見せてもらいましたが蕾。その後、実際に自分の目で見るためC地点に行きました。

あの花は来週の宿題にして、次はワニグチソウを探しました。以前咲いていた辺りを探していたら、反対側から来た方が何と観察会メンバーの方でした。本日は観察会のメンバーと二人目のご対面となりました。やはりワニグチソウを探しながら歩いていたとのことでした。ワニグチソウはすぐそこに咲いていますよと教えていただきました。その後、あの花の情報交換など立ち話をしていたら、後方から来た方がメンバーの方とお知り合いでした。実はこの後方から来た方とはB地点、昼食場所、C地点と三回お会いしており、途中一般には知られていない場所のエビネまで案内していただいていました。この方とはその後一緒に歩き下山しました。この方とお知り合いになりましたので情報網が広がりそうです。


あの花の蕾(B地点)   5月8日に比べると葉も蕾も大きくなっていましたが、まだ開花には至らず。
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5月8日の蕾   上の18日と同じ角度から撮っています。
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あの花の蕾(C地点)
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昨年咲いていたC地点のあの花
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ワニグチソウ
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ツレサギソウ
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エビネ   これまでとは違う場所のエビネです。やや最盛期を過ぎていますが、まだ楽しめます。
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ホシザキイナモリソウ   昨年より開花が遅れているような感じです。
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フタリシズカ   ヒトリシズカが終わりフタリシズカの出番となりました。
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2016-05-19 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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沖縄 本島中部&渡嘉敷島の野の花 【H28/5月】

沖縄に行ってきました。例年、大型連休が終わると梅雨入りする沖縄ですが、今年はまだ梅雨に入っていません(5/16日に梅雨入りとなりました。)。当初、西表島の植物観察に行こうかなと思っていましたが、たまたま見た沖縄の本に、本島の中部から北部(山原)の野山のいたるところにイジュという花が咲くことを知りました。珍しい花ではありませんが、見たことのない花、イジュを是非見て見たいと思い本島中部に出かけました。

もう一つ見てみたい花がケラマツツジでした。名前は知っていましたが沖縄では一般的なツツジのようです。本島にも自生しているようですが、ケラマツツジのケラマは慶良間諸島から付けられたようなので、やはりご本家で見たくなり渡嘉敷島に出かけました。
渡嘉敷島の港から阿波連集落に行くにはバスで山を越えて行きますが、山を越える付近に紫色の花がバスの中から見えました。ノボタンかなと思いましたら、後で調べたらやはりノボタンでした。目の前で見てみたかったなと思いました。


本島中部
イジュ    別名ヒメツバキと呼ばれています。ツバキ科の常緑高木です。
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ケルエラソウ
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ゲットウ
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ゲットウの花をアップで撮ってみました。
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??  花はキダチハマグルマに似ていますが葉が違うような気がします。
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??
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ウスベニニガナ
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ムラサキカタバミ
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渡嘉敷島
ケラマツツジ   最盛期は過ぎていて花がみな落ちていましたが、この花だけが残っていました。
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グンバイヒルガオ    砂浜につるを伸ばして咲いていました。
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葉が軍配に似ていることから名が付いたそうです。
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ハマササゲ   この花も砂浜に咲いていました。
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シナガワハギ    東京の品川で最初に発見されたことから名が付いたそうです。
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ハマダイコン
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キダチハマグルマ
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モンパノキ
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おまけ
慶良間の海
ケラマブルーと呼ばれています。  山の上の展望台から見た風景です。そこに行く途中にケラマツツジが咲いてました。
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2016-05-16 : 沖縄の野の花・山の花 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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高尾山系 【H28/5月】

大型連休の最終日には群馬方面の山に行くはずでしたが、急遽、高尾山系に変更して出かけました。今回は2日前に歩かなかったコースを主に歩きながら花の観察を行いました。

キンランはどのコースを歩いても目につきました。ササバギンランはキンランより少なく、たまに見かけるくらいでした。そこでササバギンランの群生地まで行きました。まだ蕾のものが多く、1株だけ一輪花が開いてました。2日前に歩いたコースのエビネは見ごろとのものと最盛期を過ぎたものでしたが、今回のコースのエビネはちょうど見ごろでした。

高尾のスミレの最後を彩るコミヤマスミレも咲いていました。花の大きさはツボスミレ(ニョイスミレ)と同じくらいに小さいですが、見ごたえのあるスミレだと思いました。


キンラン   2日前に愛でたキンランはまだ蕾でしたが、今回のキンランは咲いていました。
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ササバギンラン    まだ蕾です。
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ササバギンランの群生地に行きました。一輪だけ咲いていました。
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エビネ
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ツリバナ
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ハンショウヅル
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クワガタソウ
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オウギカズラ
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コミヤマスミレ
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2016-05-09 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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高尾山系 【H28/5月】

近くて便利な高尾。連休の谷間の6日なら高尾周辺も多少空いているかなと思い出かけました。午後から天気も下り坂の天気予報でしたが、高尾駅から小仏行きの9時12分発は平日にもかかわらず大勢の人で増発便もでました。

高尾山関係のブログをいろいろと見させていただくと、カヤランやヤマシャクヤクなどは4月中に咲いているのが掲載されていましたので今年は花が咲くのが早いのかなと思いました。でも咲き残りもあるのかなと多少期待しながら歩きました。

カヤランはまだ咲いていましたが、ヤマシャクヤクは残念ながら咲き終わっていました。そしてエビネが咲いていて、すでに最盛期をすぎているような株もありました。サイハイランも花芽が上がってきており、これも例年より早く咲くのではないかと思いました。


カヤラン
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クマガイソウ
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キンラン
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ギンラン
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エビネ
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このエビネは近づけないところでしたのでトリミングしています。
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このエビネは最盛期を過ぎてぐったりしたようでした。
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ヤマシャクヤク    花弁が1枚だけ残っていました。
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オオバウマノスズクサ
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あるコースを歩いていると登山者が何か所かでカメラで何かを撮っていました。近づくとオオバウマノスズクサでした。以前にはこんなにウマノスズクサはなかったところでしたが、今はオオバウマノスズクサだらけという感じでした。
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タチガシワ
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ハナイカダ   葉の上に花が咲きます。雌雄異株で一般的に雌花は1個、雄花は数個付くようです。
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ヒメハギ
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クワガタソウ
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ツクバネウツギ
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ウラシマソウ
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コウゾ
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ジュウニヒトエ
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ラショウモンカズラ
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ホタルカズラ
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コバノタツナミ
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シャガ   高尾周辺ではいたるところでシャガが咲いています。いつも何気なく見ている花でしたが、調べてみると中々複雑な花でした。よく見ると花弁が6枚あるように見えます。ところが外花被片(がく)が3枚で青紫色と橙色の斑があります。内花被片(花弁)も3枚で淡い紫色で先が浅く2つに裂けています。このように花弁とがくが形態的に類似する、あるいはほとんど区別できない場合はまとめて花被片というそうです。

色の付いた斑があるのが「がく」で3枚、淡い紫色で先が浅く2つに裂けているのが「花弁」で3枚あります。
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ところが、このシャガは花弁が1枚足りませんでした。下側の2枚の「がく」の間の幅から考えても「花弁」が落ちたとは思えませんので最初から花弁が足りなかったと思いました。花観察もこんな遊び心を持って花を見るのも楽しいものです。
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当ブログに訪問していただきありがとうございました。




























2016-05-07 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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東京府中 浅間山(せんげんやま) 【H28/5月】

こどもの日も快晴となりました。そろそろムサシノキスゲが咲きだしている頃ではないかと思い浅間山に行ってきました。最盛期にはもう少し時間がかかりそうですが、かなり咲いていました。

ムサシノキスゲはニッコウキスゲの低所の乾地型の変種とされています。そして浅間山が唯一の自生地となっています。見た目にはニッコウキスゲと同じように見えますが、芳香がありニッコウキスゲよりノカンゾウ型と言われています。

浅間山にはムサシノキスゲ以外にもキンラン、ギンラン、ホウチャクソウなどが自生しています。キンラン、ギンランは生育していくには菌根の依存度が高く、移植しても枯れさせるだけです。野山に咲く花は野山で見るのがマナーです。


ムサシノキスゲ
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ギンラン
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キンラン
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ホウチャクソウ
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ハンショウヅル
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2016-05-05 : 東京の里山 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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東京郊外某緑地 & 国営昭和記念公園こもれびの丘 【H28/5月】

憲法記念日も天気がよいので出かけたくなりました。クモイコザクラを愛でに行った帰りの急な下りの山道で右膝の調子がおかしくなりましたが、それも治ってきたので3回目の某緑地に行ってきました。

前回のギンランを撮りに行ったときのカメラは接写ができなかったので、今回はマクロ撮影ができるようにして出かけました。前回のとき愛でたギンランのほとんどは枯れかかっていましたが、新しく花を付けたギンランが多くありました。

某緑地でギンランを愛でた後は、国営昭和記念公園のこもれびの丘に行きました。ここにはクゲヌマランが咲いています。昨年も行きましたが枯れる寸前のクゲヌマランでしたので、昨年より早めに行ってみました。

クゲヌマランはギンランの変種とされているそうで、一番の特徴が距が短くほとんど目立たないことです。こもれびの丘のギンランは最盛期を過ぎかかっていましたが、自生している数が多いので、蕾のもの、咲いているのもありました。その中から距のないものを探しました。

こもれびの丘は、多摩ニュータウンや中央高速道路を造るときに多摩丘陵などの土を運んできて作った人工の丘です。土の中にキンランやギンランも一緒に運ばれたそうで、キンラン、ギンランの植栽は一切していないと昨年行ったときに管理している方からお聞きしました。


某緑地のギンラン
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ギンランの花がこんなに開ききっているのを見るのは初めてでした。
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ササバギンラン
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国営昭和記念公園こもれびの丘
ギンラン は 距が見えます。
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クゲヌマランは距が見えません。ここからはクゲヌマランです。
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上と同じ花を別の角度から撮りました。距が見えません。
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イカリソウ
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ホウチャクソウ
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ジュウニヒトエ
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チゴユリ
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2016-05-05 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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関東方面 【H28/5月】

関東方面のあるところのクモイコザクラが咲いたとの情報をいただいたので、大型連休の3日目に訪れました。日曜日だったのでこの地域は登山者で大賑わいでした。

キバナノコマノツメの写真を撮っていた方がいて植物にかなりの興味をもっている様子でしたのでクモイコザクラの様子をお聞きしたところちょうど見ごろで、もう少し先のところを左に行けばありますとのこと。その場所に着くとクモイコザクラは岩肌にかなりの数で咲いていました。この花を愛でることができ汗水流して歩いてきたかいがありました。

この地域はスミレも多くありました。そして何と距が3つもあるタチツボスミレを発見しました。見たときはびっくりしました。そのスミレがこれです。
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クモイコザクラ
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マルバスミレ
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アカネスミレ    側弁以外にも毛がありました。
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ヒナスミレ
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アカフタチツボスミレ
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エイザンスミレ
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シロバナエゾスミレ   エイザンスミレの白花です。
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葉がゲンジスミレのような気がしましたが??? ちょつと分かりません。
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アケボノスミレ
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アケボノスミレかと思ったのですが、花の右側の葉がこのスミレの葉ならアケボノスミレとは違うような気がします。??
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キバナノコマノツメ
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フデリンドウ
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ツルネコノメソウ
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チゴユリ
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ジュウニヒトエ
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ホタルカズラ
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ヒトリシズカ
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ツルシロカネソウ?   草丈五センチくらい、花も小さかったですが、花を見るとツルシロカネソウかな?
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当ブログに訪問していただきましてありがとございました。


























2016-05-02 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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東京郊外 某緑地 【H28/4月】

大型連休2日目に某緑地を再び訪れました。今回のお目当てはギンランでした。キンランを愛でてから11日たったのでギンランも咲いている頃ではと思い出かけました。

思い通りギンランは咲いていました。中には枯れかかっているのもありました。高尾山系ではササバギンランは比較的目にすることができますが、ギンランにお目にかかるのは難しいです。ところが、この緑地ではギンランがほとんどで、ササバギンランを探すのが大変でした。丘陵の雑木林の中の道を歩き廻ってようやく見つけました。

前回訪れたときに愛でたキンランはもう枯れていましたが、その時の何倍にもキンランがいたるところで花を咲かせていました。まったくの無名の緑地には植物観察する人もいないようで、散歩する方が時々歩いているくらい静かなところです。


ギンラン   草丈はみな低かったです。  
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ササバギンラン   草丈は比較的高かったです。
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キンラン   群生している箇所がいくつもありました。
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