山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

高尾山系 景信山 【H28/9月】

晴れて暑く夏のような火曜日でした。汗をかきかき景信山を登ってきました。今回のお目当ての花はシロバナツリフネソウとヒキオコシでした。

高尾駅のバス乗り場、平日なのに小仏行は満員で座れず。バス乗り場に高尾山の花巡りをしている顔見知りの方がいました。「今日はどちらへ?」と声をかけたら、「〇〇へ」との返事。〇〇と言えば、あの花。「もう咲いているんですか?」、「久々に咲きました。一株だけど、今日で見に来るのは3回目」。花の名前を出さなくても会話ができました。

あの花については観察会の仲間の方から今年は花芽がついているとの情報はいただいていましたが、咲くのは10月かなと思っていたのでビックな情報を得ました。お目当ての花が一つ増えました。

昨年、ピンク系のツリフネソウを見つけたツリフネソウの群生地に行き、今年もあるかなとキョロキョロしていたら白い花が飛び込んできました。なんとなんとシロバナツリフネソウが3株もありました。思わずラッキーと声が出てしまいました。

妙高高原でクロバナヒキオコシ、御岳山でカメバヒキオコシ、そしてヒキオコシは景信山で愛でることに。愛読書の「高尾山花手帖」(著者は黒木昭三氏)を見ていたらヒキオコシが出ていました。景信山から陣馬山方面に向かうと所々に群生・・と書かれていましたので、景信山に行けば見られるかと思いました。予想どおり見ることができました。最初に見たときにクロバナヒキオコシの白花かと思いました。クロバナヒキオコシに比べると花の数がすごく多く株に付いていると思いました。草丈が高く風で揺れるので写真はうまく撮れませんでした。


シロバナツリフネソウ    ツリフネソウが咲いていると白花があるか見渡すくせがついてしまいました。
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白花探しは空振りが多いですが楽しいです。見つけたときは嬉しくなります。
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左側の花は黄色の筋が出ています。
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ヒキオコシ
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ヒキオコシを上から見ると
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ヒキオコシを横から見ると
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カシワバハグマ    葉が虫に食べられ穴だらけのが多いですが、虫食いのないのがありました。
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オクモミジハグマ
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コウヤボウキ     ハグマの花と似ています。
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シモバシラ
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このシモバシラはピンクがかっています。
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ノダケ
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アキノキリンソウ
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キバナアキギリ
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イヌショウマ
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ヤブマメ
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マツカゼソウ
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アキカラマツ
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ミツバフウロ ?    ゲンノショウコかと思いましたが毛がないのでミツバフウロかな・・・
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参考
ゲンノショウコは毛だらけ。
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ミツバフウロと思われるのには毛がないように見えます。
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あの花とは
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アケボノシュスランでした。
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2016-09-27 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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奥多摩 横沢入 【H28/9月】

横沢入はJR五日市線の武蔵五日市駅と武蔵増戸駅のほぼ中間の山側にある七つの谷戸から構成される里山です。東京都の条例で第1号の里山保全地域として指定されています。

この里山で野草観察を行う会が主催した観察会に参加してきました。久々に青空が広がり太陽も出た日曜日でした。観察会に参加したのは、この会のHPに「赤いキバナアキギリも見られます」に引き寄せられたからです。非常に興味を持って参加しました。

横沢入は谷戸のため沢が流れ、池のようなところもありましたので湿生植物の花も見ることができました。秋の草花もいろいろと咲いていました。地元の保護団体によって自然が守られているようでした。


キバナアキギリ    黄色の普通のキバナアキギリです。
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赤いキバナアキギリ
側弁?辺りが赤くなっていました。イメージとしては全体が赤いのかと思っていましたが一部分だけでした。このようなキバナアキギリは3株くらいしかありませんでした。                                                      P9250401_convert_20160926113109.jpg  

コナギ    湿生植物です。綺麗な紫色の花でした。
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ミズオオバコ    湿生植物です。この湿地に咲いていた三つの湿生植物は初めて見る花でした。
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オモダカ   湿生植物です。上品な花に見えました。
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ヤブマメ
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ヤブヅルアズキ     ノアズキと花は似ています。葉に違いがあるそうです。
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ノアズキ    葉がやや菱形のようです。
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ノササゲの実
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ツルニンジン
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ツルリンドウ  蕾でした。
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ツルリンドウの実   蕾と実で花が見られませんでした。
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ナンバンハコベ
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ナンバンハコベの花の向きが悪く正面から撮れませんでした。
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ゲンノショウコ
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カシワバハグマ
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ノダケ  セリ科の花は白が多いですがノダケは茶系です。
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ヤマゼリ
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ツリフネソウ      白花を探しましたが見当たりませんでした。
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ミゾソバ
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ネナシカズラ     つる性の寄生植物で葉緑素がないそうです。名前のとおり根がありません。.
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ダイコンソウ
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アキノタムラソウ
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コメナモミ
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ツルボ
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マンリョウの実
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ビナンカズラの実
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クサギの実
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アブラススキ
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オオアブラススキ
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大悲願寺   ハギ祭りが開催されていました。
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2016-09-26 : 奥多摩 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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奥多摩 御岳山 【H28/9月】

この数年12月になると御岳山に氷の華を愛でに行っていました。高尾山系の氷の華はシモバシラにできますが、御岳山ではカメバヒキオコシにできます。ところがカメバヒキオコシの花を見たことがなく、どんな花なのか見て見たいと思い天気も回復した土曜日に御岳山を訪れました。

先週、御岳山の表参道にクマが出没したそうです。御岳山の山頂周辺を歩いてきましたが土曜日の割には登山者は少ないように感じました。大塚山に向かいましたが全然登山者はいませんでしたので、途中から鈴を付けて歩きました。

12月に氷の華を愛でている場所に行きカメバヒキオコシを見てきました。一つの花を見るとヤマハッカに似ていると思いました。同じシソ科のヤマハッカ属でした。全体を見るとヤマハッカとは少し違うかなと思いました。

ビジターセンターの近くでフクオウソウが咲いていました。これまでに高尾山や青梅丘陵で出会っていましたが、御岳山は個体数が多いと思いました。表参道にも咲いていました。

今回はカメバヒキオコシがお目当ての花でしたが、色々な花と対面でき満足した花巡りでした。


カメバヒキオコシ
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花をアップして撮ってみました。ヤマハッカと同様に唇弁は舟形になっています。
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更にアップして撮ってみました。
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フクオウソウ    灰色の地味な花です。
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タカオヒゴタイ   ご本家は高尾山ですが、奥多摩にもタカオヒゴタイは自生しています。
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オクモミジハグマ     花は3個の小花が集まっています。
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カエデに似た葉をつけています。
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カシワバハグマ
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コウヤボウキ   1年目の枝先に一つ花を付けるようです。この花も小花が10数個集まっています。
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蕾は赤い色をしていました。
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キバナアキギリ    口を大きく開いて「オ!」と発音するとこの花の形。(御岳ビジターセンター発行「みたけ彩」秋より)
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ツリフネソウ   表参道をはじめ至る所に咲いていました。白花を探しましたが見つかりませんでした。
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ピンク系のツリフネソウは見つけました。御岳神社への裏通りにて。
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こちらのピンク系は表参道にて。
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アキノキリンソウ
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ヤマジノホトトギス
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ホトトギス
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ヤマトリカブト
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レイジンソウ   ヤマトリカブトと同じキンポウゲ科トリカブト属です。
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シュロソウ    最盛期を過ぎていました。
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花をアップで撮ってみました。
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ジャコウソウ
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オトコエシ    オミナエシの仲間だそうです。
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シラネセンキュウ    セリ科シシウド属なのでシシウドによく似ています。
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ユウガギク   葉に香りがあるようです。
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ゲンノショウコ   御岳山のゲンノショウコは薄いピンクがかっているのが多いようでした。
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シュウカイドウ
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イヌショウマ
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ツルニンジン
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ノササゲ
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セキヤノアキチョウジ    丁字形の花をつけることから、この名前がついたようです。
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ツルリンドウ   残念ながらまだ蕾でした。
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ハグロソウ    高尾山ではよく見かける花です。上下の2唇形で上唇は下唇より細く、反り返っています。
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奥多摩 榧ノ木山~倉戸山 【H28/9月】

ボランテイァの清掃登山に参加しました。7月が雨で中止になり、8月に急遽7月の中止になった御岳山の清掃登山が行われましたが日程が合わなかったため不参加でしたので久々の清掃登山でした。

今回は水根沢林道を登り榧ノ木山に行きました。林道と名はついてますが普通の山道で、下には沢があり細い道幅のところもありましたので高所恐怖症には体によくない感じでした。昔、鷹ノ巣山からの下山で何回か歩いてましたが、そのころは若かったので高所恐怖症もありませんでした。

登山者も少ないコースなので全体的にはゴミは少ないほうでした。それでもタバコの吸い殻や空き缶が捨てられていました。山でタバコを吸う人は携帯灰皿を持っていってほしいと思います。空き缶も山に捨てずに持ちかえってほしいと思います。

水根沢の登山口に入ったら山の斜面にカモシカが草を食んでいました。倉戸山の山頂付近ではサルが数匹いました。倉戸山はクマが多いところと言われていますが、運よくクマは出てきませんでした。

鹿が多いせいか樹林帯には下草がほとんどありませんでした。熊笹も枯れているところが多くありました。そのため花も少なかったです。


ツルニンジン   落石防止柵のネットにからんでいました。
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カヤラン    樹に着生していました。大きな株なので花の時期に見てみたいと思いました。
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ジャコウソウ  
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アキノギンリョウソウ    別名ギンリョウソウモドキと呼ぶそうです。シャクジョウソウの仲間のようです。
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ヤマトリカブト
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榧ノ木山の山頂標識
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ヤマジノホトトギス   花被片はヤマホトトギスみたいに反り返りません。
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ハダカホオズキの実
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ヤブマメ
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アキカラマツ
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ヒヨドリジョウゴ   ピンボケ写真でした。
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??   ハギの仲間でしょうか。
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2016-09-11 : 奥多摩 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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高尾山 【H28/9月】

週の半ばは天気が悪いとの予報がでていましたので、夏のような暑い火曜日に高尾山に出かけてきました。気になる花が3つありましたので、のんびりと高尾山の花散策をしてきました。

気になる花の一つ目はツルギキョウでした。昨年は9月11日に訪れましたが、日当たりのよいところに生えていた一株だけが花を付けていました。他の株はまだ蕾でした。ところが今年は昨年より5日も早く訪れたのにびっくりでした。日当たりの良い株だけでなく、ほとんどの株に花が咲いていました。日当たりのよい株には実まで付いていましたので8月末には一番花が咲いたのだと思います。今年は花が咲くのが超早いです。

二つ目の気になる花はピンクのゲンノショウコです。西日本はピンクのゲンノショウコが咲くらしいですが高尾山にも咲いています。昨年咲いていた場所にはゲンノショウコがありませんでした。どうしたのでしょうか? あと一つの自生地には数が少なかったですが咲いていました。

三つ目の気になる花はツルニンジンでした。こちらの花は元気よく幾つもの花を咲かしていました。

今年、ツチアケビが咲いた場所にウインナーの形をした実があるかと覗きましたがありませんでした。高尾山にはこれからも秋の花が次々に咲いていくので楽しみな山です。


ツルギキョウ
かつては幻の花だったようです。以前、薬王院で購入した「高尾山・陣馬山 花ハイキング」(いだ よう)には、長い間幻の花であったツルギキョウと書かれています。高尾山で出会うのは大変難しい花だったようですが、この数年、ツルギキョウ通りとなったコースを歩けば、誰にでも見られる花になりました。

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ツルギキョウの実が付いていました。
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ゲンノショウコ(ピンクの花)
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ゲンノショウコ    高尾山をはじめ東日本に咲く一般的なゲンノショウコです。
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ツルニンジン
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ノササゲ  株によっては緑色の実がついていました。実はやがて綺麗な紫色になります。実も楽しめます。
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イヌショウマ    サラシナショウマに似ていますが、イヌショウマには花柄がありません。
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ナガバノコウヤボウキ   二年目の枝に、節ごとに花を咲かせるそうです。
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シモバシラ    冬には氷の華となり、二度楽しめます。
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クズ
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アキノタムラソウ    まだ咲き残りがありました。
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ツリガネニンジン
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ヤブマメ
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キツリフネ
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アズマヤマアザミ
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タマゴダケ
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ヤマホトトギス        似ているヤマジノホトトギスは高尾山には自生していないそうです。    
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タカオヒゴタイ    まだ蕾でした。
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ミヤマウズラ     先月咲いたミヤマウズラは実がつきはじめていました。
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神奈川方面 【H28/9月】

金曜日の夜に花友さんからメールがきました。タイトルが「至急連絡」とあり、何事かと思ったら来週予定していたカゲロウランの観察会を天気のいい土曜日に前倒しで開催するとのこと。

土曜日の観察会は花友の四人が参加。集合の駅前からバスに乗り、登山口で下車。尾根に出るまでは太陽の照りつける中、急な上り坂を歩きました。尾根にでると高低差のない道になり、最初は明瞭な登山道でしたが、だんだんと草が生い茂り、そのうちヤブ漕ぎのような状態の中を進みました。ヤブ漕ぎのような状態から抜けると、やや暗い樹林帯の中を進みます。登山道沿いにコクランの葉がありました。その近くの登山道の脇を覗くとコクランが群生し、カゲロウランもちらほら生えていました。

カゲロウランの観察場所は更に進み細い枝道に入ったところでした。登山道の両側にはいたるところにカゲロウランがありました。
少し早かったためか、これから咲くような株がほとんどでした。それでも花が一輪だけ咲いている株がいくつかありましたのでカゲロウランの観察は大変満足しました。

このカゲロウランの群生地は、花友さんたちが春に植物観察に行ったとき、カゲロウランの葉を見つけ、そして八月末に下見に行ったら咲き始めていたそうです。春は草も生い茂っていなかったそうです。

今回はやぶ蚊対策もばっちり。足元も途中、山靴から長靴に履き替えて、いるかどうか分かりませんでしたがヒル、ヘビ対策もしました。リーダーの方は植物の知識が豊富で、葉の付き方など色々と教えていただきました。


カゲロウラン   この株には二輪咲いてました。
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カゲロウランの葉
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カゲロウランの花はものすごく小さいです。写真はマクロで撮っています。
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更にアップで撮ってみました。この花の萼片は茶色ぽっいです。
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こちらの花の萼片は緑色です。よく見ると茎の色も違っていました。
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花は下から咲くと思っていましたが、この株の花は一番上から咲いてました。
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コクランの葉   登山道脇に生えていた株です。ほとんどの株に殻が付いていました。
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タンキリマメ   黄色い花です。
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花が終わると赤い実が付きます。
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実が割れると種が見えます。
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こちらは種だらけです。
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ノシラン     ランという名が付いていますがユリ科の植物です。この花の特徴は花茎が扁平なことです。
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センニンソウ    この時期どこへ行っても咲いている感じです。
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ヤブラン    この花もユリ科の植物です。
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ルツボ
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ユウガギク
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ヒメドコロ
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カラスビシャク      サトイモ科の植物です。ツルが伸びてウラシマソウに似ていると思いました。
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ツルマメ    田島ヶ原にも咲いていた花でした。
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アキカラマツ   花弁がなく雄しべが集まって花に見えるようです。
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蝶が撮ってくれと飛ばずに止まっていました。
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ツリガネニンジン 葉は輪生で鋸歯があります。
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埼玉浦和 田島ヶ原 【H28/9月】

カンカン照りの中、サクラソウの自生地として有名な田島ヶ原に行ってきました。お目当ての花はナンバンギセルでした。名前や花の形などは知っていましたが、実物はまだ見たことがありませんでした。

八月の山梨方面での観察会の帰り、電車組花談義の際に田島ヶ原にナンバンギセルが自生していることを知りました。そろそろ咲いているかもと出かけましたが、広大な田島ヶ原のどこに咲いているのか分からずうろちょろしていました。ちょうど一輪車に木を積んで作業をしている方が来ましたのでに「ナンバンギセルの咲いているところご存知でしょうか」と尋ねたところ「まだ少しはやいかな・・・・でもあそこなら咲いているかも」と指をさし、「あそこの左を入って突き当りの丘のような斜面にススキがあるから、そこに咲いていると思う」と教えていただきました。

行ってみたらナンバンギセルがありました。まだ蕾のものばかりでしたが一輪だけ咲いていました。昨年の春にサクラソウを愛でに来ていますが、この時期は草が生い茂って全然違う風景でした。観察路も先日の大雨で冠水しているところもあり、冠水していないところを少しだけ花を探しました。


ナンバンギセル   こちらはまだ蕾でした。
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こちらも蕾ですが、もう少しで咲くような感じです。
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ススキの根元に咲いているのがありました。
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冠水している観察路   長靴を履いてこないと入れませんでした。
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ツルマメ    小さな可愛い花でした。
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コバギボウシ   あちらこちらで見られましたが最盛期を過ぎたのが多かったような気がします。
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ツルフジバカマ    紫色がとてもきれいでした。
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ゲンノショウコ    この時期、どこの野山でもご対面できます。
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センニンソウ   白い花がいたるところに咲いていました。
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フジバカマ
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ヤブツルアズキ   黄色の花が印象的でした。
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アレチヌスビトハギ
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ツユクサ   青というより、もの凄い青色でした。
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埼玉方面 【H28/9月】

今年刊行された「フィールドで使える植物検索ハンドブック<埼玉2882種>」は埼玉県に自生している植物の本です。二年前に刊行された時には掲載されてなく、今年の刊行本に新たに発見されて追加された植物の中に、ナガバクロカモメヅルとオオアオカモメヅルがあります。

9月に入りましたが、まだ真夏のような暑い1日に、ナガバクロカモメヅルとオオアオカモメヅルを埼玉県で最初に発見し、本への掲載にご尽力した方に案内していただきナガバクロカモメヅルとオオアオカモメヅルをヤブ蚊の猛襲を受けながら愛でてきました。

案内していただいた方は、以前通った山の花仲間の大先輩で植物に詳しい知識を持っています。花の情報も色々と教えていただきました。


ナガバクロカモメヅル
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蝶が止まっています。
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もう実が付いている株もありました。
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オオアオカモメヅル
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