山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

埼玉入間 加治丘陵 【H29/3月】

このところカタクリの自生地をネットで検索していますが、入間市の牛沢にも自生地があることを知りました。牛沢カタクリ自生地は加治丘陵の東端にあたるそうです。加治丘陵というのも初めて知りました。

晴天2日目ならカタクリもある程度は咲いているのではないかと加治丘陵に向かいました。天気は晴れていましたが、どんよりした空なのでカタクリを愛でるのは午後にして、午前中は加治丘陵を歩いてみました。西武池袋線の仏子駅の南口から向かいました。北コースの遊歩道を歩き桜山展望台を目指しました。遊歩道は歩行者専用の舗装された道でした。最初はタチツボスミレがたくさん咲いていましたが、進むにつれ咲いている花はありませんでした。

葉だけでしたがフモトスミレやカンアオイなどがありました。展望台はすごい立派なものでした。空がどんよりしていたので、はっきり遠くまではみえませんでした。展望台の周りは桜の木が多く桜が咲いたらお花見にいい場所かなと思いました。下山は南コースを歩きました。

牛沢カタクリ自生地には1時半過ぎくらいに着き、太陽もしっかりと出て気温も上がり、予想通りカタクリもある程度の開花となっていました。自生地には監視員の方がいました。監視員の方は開花したカタクリ、アズマイチゲ、ヒロハノアマナの数を数えて、自生地手前のところに開花状況を書いていると言ってました。西武線の電車からも見える場所でした。


カタクリ
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白花のカタクリがありました。
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ヒロハノアマナ
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ヒロハノアマナとアズマイチゲ
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アズマイチゲ
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牛沢カタクリ自生地
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加治丘陵桜山展望台
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展望台から奥武蔵方面
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フモトスミレの葉
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2017-03-29 : その他の地域等 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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東京稲城 城山公園 【H29/3月】

3月最後の土曜日は快晴となりましたので、カタクリをネット検索したときに知った稲城市の城山公園に行ってきました。25日と26日はカタクリ祭りで城山公園のカタクリなどの山草の生育管理をしている大丸野草の会の方々がテントを張って甘酒をふるまってくれていました。晴れていてもやや寒かったので温かな甘酒はとても美味しかったです。大丸野草の会の皆様ごちそうさまでした。

城山公園は多摩丘陵の一角にあります。丘陵の地形を生かし斜面にカタクリの球根を植えて生育させたそうです。咲いているカタクリは随分ありましたが、寒さのせいか満開にはなっていませんでした。カタクリのほかにミスミソウも咲いていました。いろいろな山野草が植栽されていて植物園のようですが丘陵の中に溶け込んで一見自生地かと思うようでした。

スミレ類やキンランなど元々自生していてる植物もあるそうです。大丸野草の会の方と少し話をしましたが、キンランは以前は多くあったそうですが盗掘に遭い減ったそうです。キンランは外生菌根菌と共生しているので盗掘して庭に植えても枯らすだけなので盗掘はぜったいに止めてほしいと思います。野山に咲く花は野山で見るのがマナーかと思います。

カタクリのある斜面を登り尾根に出て急な階段状を登り城山の頂上の三角点まで行きました。その先の陸軍用地の石標に座り、泡のでる飲み物を飲み昼食撮りました。樹間から多摩川や競馬場などが見えました。別の尾根道を下って下界に降りました。尾根には自生のシュンランやウグイスカグラが咲いていました。


カタクリ
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カタクリやミスミソウが咲く植栽地の斜面
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ミスミソウ
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ナガバノスミレサイシン    スミレ類は自生のものだそうです。
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ウグイスカグラ    カタクリの植栽地に咲いていましたが尾根にもありましたので自生のものかと思います。
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イカリソウ    咲いているのを大丸野草の会の方が見つけてくれました。
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キチジョウソウの実
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リュウキンカ
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城山頂上の三角点   三角点を見に来た地元の方によると「ここは城山」と教えていただいたので城山としています。
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山頂付近
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陸軍用地の石標    金網の中は米軍の施設のようです?
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シュンラン    自生のものです。
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タチツボスミレ
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下界に降り陸橋を渡った温泉の裏の方面に咲いていたスミレは何スミレか知識がなく分かりませんでした。
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葉の形はコスミレのような・・・  葉の裏側は紫色でした。
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2017-03-26 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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東京八王子 片倉城跡公園 【H29/3月】 

雨降りの翌日は快晴でした。これだけ天気が良ければカタクリも咲いているかなと思い片倉城跡公園に行ってきました。今年は開花が遅れていました。昨年は3月20日に訪れていますが、その時はずいぶんと咲いていましたが、今年は昨年より2日も遅く行ったのに数えることができるくらいにポツリポツリの咲き具合でした。

そして、もう一つのお目当てがカイコバイモでした。公園内に生育しているところが2か所ありますが、2か所とも咲いていました。片倉城跡公園のカイコバイモは自生地として知れ渡っていますが、植物の専門家の中には本当の自生地か疑問を投げかけている方もおります。そういうことは置いておいて、単なる山野草の愛好家としては東京でカイコバイモの花が手軽に見られることは嬉しいことです。


カタクリ
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カイコバイモ    これは柵の近くに咲いていました。
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柵より遠い場所に咲くカイコバイモ。200ミリの望遠でこれが限度です。
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ここからのカイコバイモは多くの方が見にくる場所です。今回は3つしか見つけられませんでした。
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アズマイチゲ   陽当たりのところは咲いてましたが、日影のところはしぼんでいました。
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ミスミソウ    昨年は1か所だけでしたが、今年は何か所にも咲いていました。持ち込みのものだと思います。
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タチツボスミレ     アオイスミレを探しましたが見つけられませんでした。タチツボが咲いていました。
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ニリンソウ     高尾山より花が遅れています。
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リュウキンカ    
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2017-03-23 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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高尾山 【H29/3月】

好天の日曜日でしたので、ちょっこら高尾山でも行ってくるかと思い出かけましたので遅い出発となりました。高尾山は電車の混み具合から相当混雑しているだろうと想像できましたので、高尾駅から小仏川沿いを歩きました。

キバナノアマナの自生地ではもう花が咲いていました。アズマイチゲの白い花も全開して沢山咲いていました。蛇滝への道ではハナネコノメの自生地が幾つもあるので丹念に覗いて歩きました。赤い葯の付いた花が多く、蕾のものもありましたのでまだまだ見られそうです。ニリンソウの花もちらりと咲いていました。

4号路に入ったら混雑していました。やはり吊り橋の魅力なのでしょうか。このコースの途中にはヒナスミレやナガバノスミレサイシンなどがかたまって咲いていました。いろはの森コースと合流すると少し分散して人は少なくなりましたが、トイレ横に出たらすごい人の数でした。通勤ラッシュの電車の中のように人・人・人でした。すぐに稲荷山コースに向かいました。こちらは人は少なかったです。シュンランやダンコウバイが咲いていました。

稲荷山コースから6号路に入ると、更に人は少なくなりました。ハナネコノメもまだ咲いていました。ニリンソウの花も咲き始めました。ヤマルリソウも咲いていました。

道路にあと100mくらいの地点で足を負傷した人と警察官がいました。警察官が携帯で救急車を要請していました。ケーブル駅の前を歩いていたらもう消防署の赤バイが2台サイレンを鳴らして来ました。その後に消防車、救急車が来ました。負傷者はおそらく下山で転倒したのだと思いますが、6号路には木の根ででこぼこしたところや岩のごつごつしたところがありますが、かなり平坦に近い場所での事故。やはりどんなところでも注意して歩かないといけないと自分に言い聞かせました。


アズマイチゲ     今シーズン3回目のアズマイチゲとの対面で、ようやく全開した花と出会えしました。
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キバナノアマナ    例年に比べ早く咲いたような気がします。
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ニリンソウ   蛇滝への道や6号路で咲き始めました。
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蕾のときはややピンク色をしています。
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ハナネコノメ
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ヨゴレネコノメ    可愛そうな名前ですが決して汚くはありません。
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蕊の葯が赤く見えます。
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ユリワサビ   花盛りで至る所で見られました。
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ヤブツバキ    蛇滝からの登りの途中に咲いていました。
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シュンラン   ラン科の花では今年最初の出会いです。
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ダンコウバイ
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ヤマルリソウ
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タチツボスミレ
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ヒナスミレ
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ナガバノスミレサイシン
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エンレイソウ    この場所で見るのは初めてでした。おそらく持ち込まれたものかと思います。
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2017-03-20 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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愛知豊橋 葦毛湿原 【H29/3月】

東海の尾瀬と呼ばれる葦毛湿原に行ってきました。葦毛湿原は田中澄江さんの「花の百名山」や「新・花の百名山」を読んでいましたので名前だけは知っていました。

自生する湿原植物は250種類(「日本列島 花maps 中部・北陸の花」によれば。)あるそうで、特にミカワバイケイソウ、シラタマホシクサなどは東海地方でしか見られない貴重な植物が生育しているそうです。

まだ3月中旬なので花は期待できませんので、どのような湿原なのかを見たくて訪れました。こじんまりとした湿原で枯草に覆われていましたが、その中に春の光りを浴びてショウジョウバカマやハルリンドウの花が僅かでしたが咲いていました。

ミノコバイモの自生地で地元の方から葦毛湿原から40~50分登っていくとNHK中継所があり、その近くにキスミレが咲いていて見頃だと教えてもらいました。湿原の散策だけの予定でしたが、キスミレのことを聞いてしまったので山に登りました。ところが中継所が目前になってもキスミレの自生地がありません。下山してくる二人連れの登山者にキスミレのことをお伺いしましたら自生地まで案内してくれました。葦毛湿原から登る別ルートの途中に自生地は柵に囲まれてありました。どうもメインルートではないコースのほうでした。着いてびっくり、見頃どころか1株だけしか咲いたキスミレがありませんでしたが、1株でも見られ、空振りよりましかと思いました。

ショウジョウバカマ
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ハルリンドウ
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葦毛湿原
湿原には一般に高層、中間、低層の3つに分類されるそうですが、葦毛湿原は泥炭の堆積は見られず湧水で涵養されていて一般の湿原とは異なるそうです。
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夏にはサギソウの花も見られるそうです。
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キスミレ
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ヒロハアマナ    キスミレの近くで案内してくれた方が教えてくれました。
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ヒロハアマナの特徴である白い筋が葉に入っています。
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湿原に咲く花々の看板
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2017-03-18 : 西日本の山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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東海地方 【H29/3月】

東海地方に自生するミノコバイモを愛でに行ってきました。これまでにコシノコバイモとカイコバイモを愛でていますが、まだ見ていないコバイモを見たくなり東海地方まで出かけました。

日本にはコシノコバイモ、カイコバイモ、ミノコバイモ、イズモコバイモ、アワコバイモ、トクシマコバイモ、トサコバイモ、ホソバコバイモの8種類があるようですが、これらの花を愛でることができればいいなと思っています。そして今回3つ目のコバイモに会いに行きました。

山梨方面の観察会のメンバーさんの中に各地のコバイモを見た方がいまして、その方からミノコバイモの自生地を教えていただきました。公共交通で訪れたとのことで、交通機関から自生地の道順まで情報をいただきました。確実に自生地に着きますので、後は花が見ごろか、もう遅いのか、あるいは早すぎたか、のいづれかですが、新幹線に乗って遠でしたかいがありました。ちょうど花の見ごろでした。自生地には地元の方が6,7人いましたが、ちょうどいい頃だと言っていました。地元では有名なミノコバイモの自生地のようでした。


ミノコバイモ   広い釣鐘型で花被片の上部が角張っているのが特徴のようです。
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<参考>
コシノコバイモ    釣鐘型の花型で花被片の周囲に鋸歯があるのが特徴のようです。
新潟県    鋸歯が見えます。
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山梨県   新潟県産より色が濃いです。
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拡大して見ますと、山梨県産のコシノコバイモも鋸歯があります。
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静岡県
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拡大して見ますと、静岡県産のコシノコバイモも鋸歯があります。
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<参考>
カイコバイモ   釣鐘型にはならず、やや開いた杯型が特徴のようです。
山梨県
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東京都       杯型の特徴がよく出ています。
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2017-03-17 : その他の地域等 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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東京目黒 自然教育園 【H29/3月】

前日の高水三山では花も少なく物足りないなと思っていました。そういえば近畿地方にユキワリイチゲを愛でに行こうと1月に計画を立てたときに花友さんから東京でも見れますよと言われてたことを思い出しました。

ちょつと遅いかも知れないが、目黒駅の近くにある国立科学博物館附属の自然教育園に行ってきました。管理棟でユキワリイチゲについて尋ねたところ、今年は花つきが悪かったので例年より花が少なく、運が良ければ見れます、と言われました。園内の武蔵野植物園にあるそうなので、そこへまっしぐらに行きました。やはり遅かったです。それでも5輪ほど花がありましたが、花が開ききっていませんでした。

このユキワリイチゲは1965年に広島産を植栽し増えているそうです。植栽してから52年もたっていることになります。植栽ものですが図鑑で見るより本物を見ることができるのが植物園の良いところかなと思いました。

園内には山野草がいろいろあり、最近愛でたアマナ、ヒロハアマナ、ヤマルリソウなどもありました。


ユキワリイチゲ   薄紫色がとてもいいです。
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カタクリ   蕾がでてました。
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アマナ
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ヒロハアマナ
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バイモ
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アオイスミレ
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ニリンソウ
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ヤマルリソウ
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フクジュソウ
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奥多摩 高水三山 【H29/3月】

第2週の土曜日は奥多摩のボランティアの清掃登山でした。今回は高水三山に行きました。軍畑駅から出発しましたが榎峠を越えた先にも登山口があります。こちらのコースから登りました。道標も出ており、しっかりした登山道ですが、こちらのコースは登山者が少ないようです。

清掃しながら花を探しましたが、高尾山に比べると寒いのか花は見あたりませんでした。歩いたコースにはツルリンドウの葉が沢山ありましたので花が咲く頃に歩くといいかも知れません。

天気はよいので花粉防止のメガネをかけ、マスクをしての山歩きでした。空缶、ペットボトルなどが投げ捨てられていました。岩茸石山の山頂は昼食を摂る登山者が多くいましたが、この山頂ではタバコの吸い殻が落ちていました。タバコを吸う方は携帯灰皿を持ってほしいと思いました。

東日本大震災の日でしたので、時間に合わせて参加者全員で黙とうをしました。


タチツボスミレ  登山口へ行く途中の石垣に咲いていました。
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アセビ   岩茸石山から惣岳山への途中に咲いていました。
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コウヤボウキの綿毛   まだ綿毛が付いていました。
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マンリョウの実    赤い実がきれいでした。
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カンアオイ    大きな樹の窪みにありました。
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岩茸石山の山頂から棒ノ嶺方面を望む
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ボランティア活動
道標の修理
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高水山と書かれていたのが外れて落ちていたのを取り付けました。
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歩きながらゴミを拾います。手にしている袋に入れます。
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ゴミの分別作業です。
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東京清瀬 中里緑地保全地域 【H29/3月】

昨年も訪れている中里緑地保全地域に行ってきました。お目当ての花はヒロハアマナです。先日行った田島ヶ原ではヒロハアマナが咲いていたので中里緑地保全地域も咲いているかなと思い、昨年より10日くらい早く行きました。

A区では咲いていませんでした。B区で探していたらボランティアの腕章を付けた地元の保護団体の方が来ましたので、咲いているのがあるかお伺いしました。この辺りに咲いていたのがあったというところを探しました。通路を挟んで上側に咲いているのがありました。

晴れていても気温が上がらないと花が開かないようです。C区に行ったら先ほどのボランティアの方がいて、咲いているところに案内していただきました。本格的に咲くのは今月中旬からになるようです。その頃は探さなくても花のほうから目に飛び込んでくるようになると思います。昨年訪れたときは探さなくても花が至る所に咲いていました。


ヒロハアマナ
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ヒロハアマナの名前について、昨年はヒロハノアマナとしましたが、先日の田島ヶ原、そして今回はヒロハアマナとしました。正式にはヒロハノアマナで、別名がヒロハアマナのようです。別名で標記しているのが多いようなので別名を使いました。

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2017-03-09 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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埼玉浦和 田島ヶ原 【H29/3月】

アマナがそろそろ咲く時期かなと思いネットでアマナ自生地を検索しましたら、サクラソウで有名な田島ヶ原にアマナがあることを知りました。昨年の3月5日の情報もあり、その時点で開花しているとでてましたので、今年も3月5日には咲いているかなと期待をして出かけました。

アマナはお天道様が出ないと花が開きませんが天気は上々、気温も高くなる昼前に田島ヶ原に着くようにしました。着いたらすぐに開花しているアマナとご対面でした。柵の中にも咲いていますが、柵のすぐ近くにもあちらこちらで咲いていました。

田島ヶ原にはヒロハアマナもE区に自生しているとネットに出ていましたが、どこがE区なのかの表示がありませんので分かりませんでした。長靴を履いてアマナの写真を撮っている方がいましたので、田島ヶ原の保護団体の関係者かなと思いE区の場所をお聞きしたら、ここがE区で柵の中の中央にたくさん白く咲いているのがヒロハアマナだと教えてくれました。ちょつと遠すぎて250ミリのレンズでは小さくしか撮れませんでした。

ノウルシの黄色の花も咲き始めていました。昼食と缶ビールを持って出かけましたので、のんびりと田島ヶ原の春を満喫することができました。


アマナ
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ヒロハアマナ    柵から遠く250ミリでこの大きさしか撮れませんでした。
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トリミングして拡大しました。ヒロハアマナは葉に白い線が入っています。
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ノウルシ   初見の花でしたが黄色が目立つ花です。
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フキノトウ
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ツクシ
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2017-03-06 : その他の地域等 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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高尾山 【H29/2月】

2月の最終日に高尾山へ行ってきました。どうしてもハナネコノメが気になり、全開したハナネコノメを愛でてみたくなりました。朝から晴れる予報でしたが曇り空で肌寒い日でしたが高尾駅北口から9時12分発の小仏行きのバスは満員でした。

日影のハナネコノメの自生地には先客がいました。バスを降りた何人かも訪れてきました。咲いていました。全開のハナネコノメがありました。咲いているのは経過観察していた上流側だけです。道から川に降りたところはまだ咲いていません。こちらはまだ時間がかかりそうです。

アズマイチゲが毎年咲くところに行きましたが、お天道様が出ていないので花は開いていませんでした。その後はスミレの多いコースに行きました。ようやく陽がさして晴れてきました。日当たりの良い場所ではタチツボスミレが多く咲いていました。そして純白のスミレが咲いていましたので、よく見ると距が紫色のオトメスミレでした。エイザンスミレも咲いていました。

場所を移動して男坂の上に咲くヤマルリソウを愛でました。1月に来たときに比べたくさん咲いていました。下山は蛇滝に降り、小仏川沿いを歩き、途中、数カ所のハナネコノメの生育状況を確認しました。花が咲くにはまだまだ時間がかかりそうでした。

高尾山口駅まで歩き、京王高尾温泉に入り、ビールに日本酒を飲み、夕食もしてほろ酔い気分で帰りました。そういえば先週秩父に行ったとき、西武秩父駅に温泉施設ができるそうで4月にオープンとでてました。山に温泉プラスお酒。楽しみです。


ハナネコノメ    全開したハナネコノメは小さい花ですが可愛い花です。
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アズマイチゲ   曇天で太陽がでないので花は開いていませんでした。
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コチャルメルソウ   咲いているのを探し、ようやく見つけましたが一輪しか咲いていませんでした。
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ユリワサビ
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ヨツシベヤマネコノメソウ   雄しべが4個。ヤマネコノメソウは普通8個だそうです。菱山忠三郎著「高尾山 花と木の図鑑」より。
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ヨゴレネコノメ   蕾をアップで撮りました。
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オニシバリ
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タチツボスミレ
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オトメスミレ   花弁は真っ白です。
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オトメスミレの距は紫色です。
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シロバナタチツボスミレ   ほんの少し側弁に紫色の筋がありますがシロバナタチツボスミレとしていいのかな・・・・・
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距は白いです。
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エイザンスミレ
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ヤマルリソウ
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2017-03-01 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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