山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

奥多摩 惣岳山 【H29/4月】

スミレ探訪で高水三山に行く予定でした。上成木から高水山に登り、高水三山を歩こうとしていましたが、ニュースや天気予報で寒気が入り不安定な空模様となり、午後から雷雨となると報じられていましたので、御嶽駅から登れスミレが一番多い惣岳山だけの往復登山に変更しました。

フモトスミレ、マキノスミレなどを愛でることができました。昨年、見つけた交雑種のスミレは見つけることはできませんでした。昨年よりスミレの数が少ないようにも感じられました。寒さの影響なのでしょうか。

惣岳山の山頂北側の岩場にはイワウチワがあり、昨年は咲いていましたが、今年は葉も小さくようやく出たという感じでした。花芽はこれからでるのでしょうか。

山頂で昼食を摂っていたら空が黒くなってきましたので、すぐに下山にかかりました。しかし途中から日差しもでてきたので、またスミレの観察をしながらのんびり下りました。かなり下まで来たときに雨がポツリと落ちてきましたが、すぐに止みました。早い時間帯でしたが青梅行きの電車は混んでいました。やはり天気を気にして早めに下山した方が多かったようです。


フモトスミレ
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マキノスミレ
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ヒナスミレ
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ナガバノスミレサイシン    ピンクの色が濃く、とてもナガバノスミレサイシンとは思えなかったです。
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ヒトリシズカ
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ツクバキンモンソウ
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カンアオイ  カントウカンアオイかな?
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東京府中 浅間山(せんげんやま) 【H29/4月】

そろそろムサシノキスゲが咲いたかなと気になり浅間山に行ってきましたが、まだ花は数輪しか咲いていませんでした。行くのが早すぎました。キンランはかなり咲いていましたがギンランはこれからという感じでした。

浅間山に行くたびに、どこを歩いているのか分からなくなってしまいますが、中山から堂山に行き、参道を降り、明治大学グランド沿いの林道のようなすその道を歩いているときにギンランが咲いていました。とんでもないところに咲いているなと思い、よく見るとクゲヌマランでした。ただこのクゲヌマランは各地で異常発生しているものと同じものだと思われます。

ムサシノキスゲの見ごろは連休後半か連休明けくらいになるのではないかと思いました。


ムサシノキスゲ
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キンラン
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ギンラン
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ササバギンラン
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クゲヌマラン    今回、クゲヌマランを見つけました。浅間山のすその道と呼ばれる麓の林道のようなところにありました。
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ギンランと同じような花ですが、クゲヌマランは距がありません。クゲヌマランはギンランの変種と言われています。ところが近年各地でギンランの生育環境とは異なる場所でクゲヌマランが発生しています。外来種ではないかという説もあるようです。この異常発生しているクゲヌマランは、ギンランの変種のクゲヌマランとは別物ではないかとも言われています。
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東京郊外 某緑地 【H29/4月】

先週訪れた某緑地のキンランも見ごろになったのではと思い、再び訪れました。キンランは見事に咲いていました。そして先週訪れたときに盗掘に遭ったと思っていたキンランが出ていました。そのキンランにも花が付いていました。植物の成長の速さに驚きました。

ギンランもたくさん出ていて蕾を付けていました。この某緑地はほとんど人と出会うこともなく、のんびりとキンランを愛でることができました。


キンラン    花盛りのキンランでした。
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ギンラン     先週は蕾も見えなかったのが、こんなに大きくなっていました。
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ササバギンラン    ようやく蕾がでてきたところです。
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フデリンドウ     この緑地にフデリンドウがあるとは知りませんでしたが、今回見つけました。綺麗に咲いていました。
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ムサシアブミ     高尾山以外で見たのは初めてでした。この花があることも今回分かりました。
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フタリシズカ
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東京多摩 都立桜ケ丘公園 【H29/4月】

花友さんから多摩市の連光寺公園で白花キンランが咲いたことがあるとの情報が来ました。ちょつと興味を持ちネットで調べていたら隣接する都立の桜ヶ丘公園では昨年、白花フデリンドウが咲いていたと公園のHPに出ていました。曇り空から晴れになってきましたので出かけました。

連光寺公園は運動施設があって、どこにキンランが咲くのか分かりませんでした。ぐるぐる回ると桜ヶ丘公園とつながっているようでしたので歩いているとキンランの咲いているところがありました。しかし白花はありませんでしたので、昨年咲いたと言う白花フデリンドウの場所に行きましたが、フデリンドウそのものさえ見つけることができませんでした。

何か花が咲いていないかと桜ヶ丘公園を散策しました。この公園は凄く自然が残されているのには驚きました。イチリンソウ、ニリンソウ、ジュウニヒトエなどの花を愛でることができました。広い公園で、今回は一部しか歩きませんでしたが、また訪れてみたいと思う公園でした。


キンラン
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ニョイスミレ(タチツボスミレ)
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スミレ ?
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ジュウニヒトエ
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イチリンソウ
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ニリンソウ
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ホウチャクソウ
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東京八王子 片倉城跡公園 【H29/4月】

今週は週末までのんびりしようと思っていましたが、天気もいいし、片倉城跡公園のヤマブキソウの花が見頃との情報も入ってきましたのでカメラだけ持って片倉城跡公園に向かいました。昼近くでしたので城跡公園付近のコンビニで缶ビール、お茶、パンを買って城跡公園へ。

咲いていました。見事に咲いていました。後で地元の方とお話しましたが、一昨日がピークだったと言ってましたが、谷間が黄色に染まっていました。黄色のヤマブキソウの花の中に、ところどころ白い花をつけたイチリンソウがありました。

山頂の芝生の広場は小学生の遠足で賑やかでしたので、木陰でテーブルとベンチのあるところで昼食。新緑を見ながら昼間から飲むピールの味は格別でした。食後はのんびりと歩き花探しをしました。ユキザサが咲いていたのには驚きでした。ジュウニヒトエ、ホウチャクソウなどを愛でることができました。

池の近くに来たときに地元の方で片倉城跡公園の植物に詳しい方がフデリンドウが咲いていますよと声をかけてくれました。その方から植栽された植物、自生の植物などのお話を聞くことができました。


ヤマブキソウ
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ヤマブキソウとイチリンソウ
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イチリンソウ
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ニリンソウ
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ナツトウダイ
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ヤマルリソウ
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チゴユリ
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フタバアオイ
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カタクリの果実
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タカオスミレの葉
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ジュウニヒトエ
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キランソウ
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ホウチャクソウ
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ユキザサ
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フデリンドウ
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奥多摩 御岳山 【H29/4月】

23日の日曜日は快晴の山歩き日和となりました。御岳山にある御岳ビジターセンターが開催した「スミレを楽しむ丹三郎尾根ハイキング」に参加しました。このハイキングは新聞折り込みに入っていた東京都の広報紙に参加者募集が出ていましたので往復はがきで応募しました。

このハイキングを運営しているのは御岳ビジターセンター自然教室ボランティアの方々です。ハイキングには90人余りの参加応募があったそうです。山梨方面の観察会メンバーの方も参加していてビジターセンターでばったりお会いしました。

参加者はビジターセンターに到着順に10数人ごとに班が作られ、班ごとに時間差をつけてビジターセンターを出発して大塚山を経て、丹三郎尾根を下りました。ビジターセンター近くにはナガバノスミレサイシン、大塚山に向かうときに、アケボノスミレ、フモトスミレが咲いていました。丹三郎尾根に入るとアカネスミレが多くありました。アオイスミレやヒカゲスミレは花が咲き終わっていました。スミレ以外にはイカリソウ、ヒトツバテンナンショウ、ウラシマソウなどを愛でることができました。

スミレの写真をじっくり撮ることはできませんでしたので撮った写真の半分がピンボケでした。後ろの班がすぐ近くに来ると進行も早くなり、のんびすることはできませんでした。これも参加者が多かったので仕方ないことなのでしょう。スミレの花などカラー印刷した資料をいただき、花の説明をしていただいた御岳ビジターセンター自然教室ボランティアの皆様にはお世話になりました。


フモトスミレ   小さなスミレです。唇弁に紫色のすじが入ります。
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アケボノスミレ   花を咲かせている時期には、まだ葉を展開させていない場合がほとんどのようです。
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ナガバノスミレサイシン
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こちらのナガバノスミレサイシンは白花です。
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エイザンスミレ   やや白い花弁です。
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このエイザンスミレはピンクが濃い色ほしています。
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アカネスミレ
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アカネスミレは側弁に白毛を密生し、全体に毛が密生しています。萼や距に毛が見えます。
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このアカネスミレは花弁に色抜けがあります。特に上弁は白くなっています。
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このような色のアカネスミレは説明していただいた方の話では珍しいようです。
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花柄に毛があるのが見えます。
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ヒメスミレ    このスミレは下界の民家の敷地内に群生していました。
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カタクリ    まだ陽が当たっていなかったので花は開いていませんでした。
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ミツバツツジ
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イカリソウ   長い距を持つ4花弁の花の形を碇に見立てて名がついたようです。漢字では碇草と書くようです。
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ヒトツバテンナンショウ   葉が5~6枚ありますが、これが小葉で、これらが全部集まって1枚の葉、これがひとつということで名がついたそうです。
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ウラシマソウ   仏炎苞から花の付属体を外に長く伸ばした姿を浦島太郎の釣糸に見立ててウラシマソウの名がついたそうです。
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ニリンソウ
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古里付近の渓谷    新緑がきれいでした。
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奥多摩方面 【H29/4月】

第4土曜日は天気がいまいちでしたが、奥多摩の清掃登山のボランティア仲間とスミレの観察会に行ってきました。行き先の山は奥多摩の山で、お目当てのスミレはヒゴスミレでした。

登山口付近にはヒナスミレがたくさん咲いていました。登り始めてからすぐにお目当てのヒゴスミレが出てきました。その後も要所要所でヒゴスミレを愛でることができました。エイザンスミレも咲いていましたので、ヒゴスミレとの交雑種であるヒラツカスミレとのご対面も期待されましたが、それらしきスミレがありましたが断定はできませんでした。

登るほどに山の春は遠くスミレも含め花は咲いていませんでした。雨も時折バラつきましたが気温が低く寒いと感じました。シロバナエンレイソウは山の上の方では蕾も付けていませんでしたが、標高を下げると蕾を付けたものも現れ、さらに下がると花が咲いていました。まだカタクリの花も咲いていて、今年はどこの山も花が咲くのが遅れていると感じました。


ヒゴスミレ    花は白色で、距は紫がかっています。
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花の基部付近は黄色がかっています。
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このヒゴスミレは白花ではなくピンクがかっています。
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近くにはエイザンスミレもありましたので、交雑のヒラツカスミレなのでしょうか?
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花弁の裏側を見ると紅紫色のすじが入っています。いがりまさし著の「増補改訂 日本のスミレ」のヒゴスミレに「西日本では花弁の裏側に紅紫色のすじが入っているのも見つかる。」とかかれています。ヒラツカスミレではなく、東日本でもついに発見された? 紅紫色のすじ入りのヒゴスミレなのでしょうか?
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紅紫色のすじ入りのヒゴスミレと思われるスミレの葉です。普通のヒゴスミレの葉より大きかったです。
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エイザンスミレ    ピンクの色が濃く綺麗でした。
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ヒナスミレ    先日行った高尾山ではヒナスミレは咲き終わっていましたが、ここの山ではまだ咲いていました。
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マルバスミレ
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ナガバノスミレサイシン
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カタクリ    まだ咲いていました。
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ニリンソウ
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ミツバツツジ
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フデリンドウ    標高が高く寒いせいか花は小さく、先日見た滝山丘陵のフデリンドウとは全く違う花に見えます。
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ヒトリシズカ     雄しべがようやく顔を出してきました。
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シロバナエンレイソウ
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木に咲く花ですが、名前は教えていただいたのですがメモをしなかったため?です。
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ミヤマウズラの葉
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東京郊外 某緑地 【H29/4月】

昨年訪れた緑地のキンランがもう咲いたのか気になり出かけました。昨年は4月19日に訪れましたがキンランは咲いていました。今年は昨年より2日遅く訪れたのですが、やはり開花が遅れていました。どの株も一輪くらい半開きで咲いている感じでした。

ギンランを探しましたが、まだ草丈が5センチ程度でした。花を付けるにはまだまだ時間がかかりそうでした。キンランは昨年より個体数が減っていました。昨年キンランがあったところになくなっていたのが数カ所ありました。キンランは盗掘して庭に植えても菌根菌と共生している植物なので生育できずに枯らすだけです。野山の花は野山で見るだけにしたいですね。


キンラン
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ホウチャクソウ
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シャガ
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東京八王子 滝山丘陵 【H29/4月】

ある植物団体の観察会が滝山丘陵で開催されましたので参加しました。この団体の観察会は、会員でなくても参加でき、それも当日参加受付なので参加しやすいシステムです。今回の観察会の引率者がNHKの「ブラタモリ」の高尾山に出演したH先生だったので、どんな説明が聞けるのか興味があり参加しました。

この団体の会員である花友さんによれば、普段の参加者は20名前後だそうですが、今回は倍近くの参加者。やはりH先生の人気なのでしょうか。大勢の参加者でしたがマイクを使わないのでH先生の近くにいなければ説明を聞くことができませんでした。花の写真を撮るのも順番待ちの状態で、そうなるとH先生からずっと離れてしまうような状況でした。

今回の観察会にはこの団体の副会長のY先生も参加していました。Y先生の「スミレハンドブック」は愛読書です。会員の花友さんからY先生が参加していることをお聞きし、観察の合間にY先生にスミレのことで質問させていただき、いろいろと教えていただきました。

晴れていたのでフデリンドウの花も沢山咲いていました。高尾山系より多くあるようでした。スミレはオカスミレとニオイタチツボスミレが意外と多くありました。観察会解散後、京王八王子駅近くの喫茶店で花友さんと三人で花談義が盛り上がりました。


フデリンドウ
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ニオイタチツボスミレ
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ニョイスミレ(ツボスミレ)
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オカスミレ
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チゴユリ
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ホウチャクソウ
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ニリンソウ
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ジュウニヒトエ
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シロヤブケマン
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ユキヤブケマン    シロヤブケマンの白花です。
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サルトリイバラ
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タマノカンアオイ
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滝山丘陵から奥多摩方面
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ウマノアシガタ     花弁は光沢があります。
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クチナシグサ     先生の話では珍しい花のようで、半寄生植物だそうです。
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クチナシグサは関西方面に多いようです。
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ヒメコウゾ   雌雄同株で、上部の葉腋に雌花序、下部の葉腋に雄花序を付けます。
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ヤマツツジ     大きなヤマツツジでした。
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ヒメハギ
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オトコヨウゾメ
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キランソウ
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高尾山 【H29/4月】

夕方から雨になる天気予報でしたが、高尾山に花仲間と3人で行ってきました。高尾山を登ったり、下りたり、また登ったりと四方八方歩き廻りました。

今回、ご一緒した人は、高尾山の花の著名な先生2人とご親交があり植物の知識が豊富な方、そしてもう一人は花への視覚に優れ、花を見つけるのが凄い方との花観察でした。この組み合わせでの観察は2回目でした。

先日、高尾山で見つけたスミレは観察会仲間のスミレに詳しい方から、ヒナスミレとナガバノスミレサイシンとの交雑と推測されるとご意見をいただいておりました。
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さらに今回、植物に詳しい方の観察により交雑種のお墨付きをしていただこうとご同行していただきました。専門家が持つルーペで毛などを調べ間違いなく交雑種だと判定していただきました。

また、昨年、観察会仲間の方から場所を教えていただいたスミレが見つけられなかったので、そのスミレを知っているご同行者に案内していただきました。そして今回、交雑種のスミレと思われる葉を見つけました。来年が楽しみですが、それまで盗掘されないことを願っています。高尾山は新緑も綺麗でした。


ミドリニリンソウ     今回は3ヵ所で愛でることができました。
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マルバスミレ
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ニオイタチツボスミレ    同行の2人は嗅いだら匂いがしたと言ってましたが、嗅ぎましたが臭いは感じませんでした。
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オトメスミレ    えーこんなところにあるの~と思われる所に咲いていました。視覚に優れた方が見つけました。
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花弁は白、距は紫です。
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オカスミレ    側弁以外には毛がありませんでした。
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エイザンスミレ
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ナガバノスミレサイシン
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こちらのナガバノスミレサイシンは白花です。
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ヒカゲスミレ
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タカオスミレ
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ナガバノアケボノスミレ     アケボノスミレとナガバノスミレサイシンとの交雑種
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こんなスミレも観察しました。    今年は花を咲かすでしょうか。
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長野県で最初に見つかったスミレです。
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今回見つけたスミレです。オクタマスミレと思われます。
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ヒメフタバラン   丈は五センチあるかどうか。本当に小さなランです。
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ヤマウツボ
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ムサシアブミ
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レンプクソウ   周りに4個、頂に1個、計5個の花を付けます。
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ジロボウエンゴサク
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マルバコンロンソウ
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イチリンソウ
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エンレイソウ
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チゴユリ
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センボンヤリ
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ツクバキンモンソウ
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ミヤマシキミ
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2017-04-18 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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東京羽村 草花丘陵 【H29/4月】

シハイスミレを愛でに草花丘陵を訪れました。これまでシハイスミレを愛でたのは秋川丘陵でしたが、昨年秋に羽村の多摩川河川敷にカワラノギクを愛でに行った際に草花丘陵も歩くことになったので、草花丘陵のことをネットで調べていた時にシハイスミレが咲くことを知りました。シハイスミレが咲く頃に訪れようと思っていました。

シハイスミレを見るのには少し時期が遅すぎるかなと心配しながら歩きました。沢沿いにはニリンソウも咲いていました。タチツボスミレが登山道沿いにたくさん咲いていました。羽村神社の手前で干からびた花を付けたシハイスミレが現れました。あーこりゃ駄目だ、遅かったなと思いました。そこから浅間岳の山頂に向かうと、なんと、まだ綺麗に咲いたシハイスミレが咲いていました。山頂の東屋のベンチにザックを置き、カメラを持ってシハイスミレを撮りました。

山頂のまき道や周辺のシハイスミレも皆咲き終わりかけでした。とりあえず咲いているシハイスミレを愛でることができたので東屋で冷えた缶ビールで祝杯をし昼食を摂りました。日曜日なので登山者が何人も登ってきました。比較的人気のあるコースのようでした。

今回は大澄山まで歩きましたが、幹線道路を渡ったところから道標が見つからず山に入る道を探し登りましたが、尾根上には道が幾つもあり大澄山まで辿り着けず行ったり来たりの山歩きとなりました。別の道を行ったらお墓の横に出て、そこに道標があり、ようやく山頂に着きました。


シハイスミレ    綺麗な色をしたスミレです。うっとりしました。
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タチツボスミレ
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こちらのタチツボスミレは花の中がニオイタチツボのように白く抜けています。
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こちらのタチツボスミレは花弁が極端に細いです。
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ニオイタチツボスミレ
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シロバナタチツボスミレ
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外来種のスミレのようです ?   浅間岳の山頂近くに咲いていました。
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ニリンソウ
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ムラサキケマン
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シャガ
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チゴユリ
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ミツバツツジ
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ヤマツツジ
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ジロウボウエンゴサク ?
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浅間岳山頂
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大澄山への途中に迷ったところに三角点がありました。
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大澄山山頂
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2017-04-17 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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高尾山系 景信山~小仏城山 【H29/4月】

スミレの季節のため天気が良いとつい高尾方面に向かってしまいます。今回は景信山と小仏城山のスミレ探訪です。高尾駅から小仏行の10時12分のバスは平日の遅めの時間帯なので空いているかと思いましたらバス停には長蛇の列。バスも2台運行でした。

今回歩いたコースの中でヒナスミレが一面に咲いているところがありました。そして、その隣がエイザンスミレが沢山咲いていました。こうなると、この2つのスミレの交雑種であるオクタマスミレがあってもおかしくない環境です。付近を見渡し懸命に探しましたが空振りでした。

エイザンスミレも花の色はピンク系、黄色系と場所により多彩だと思いました。アカネスミレも目につくように咲いていました。オカスミレとの違いを見るには毛の有無なのでルーペがあるとよく分かります。

日影林道のタカオスミレも先週はまだ咲いていませんでしたが、今回は至る所に咲いていました。高尾山、高尾山系はスミレの最盛期のようです。


エイザンスミレ
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ヒナスミレ
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タカオスミレ
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ヒカゲスミレ    少しタカオスミレが混じっているようですが。
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アケボノスミレ
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ニョイスミレ(ツボスミレ)
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ニオイタチツボスミレ
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ナガバノスミレサイシン
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マルバスミレ
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アカネスミレ
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側弁や茎にも毛が見えます。
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オカスミレ    花は少し傷んでいます。
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茎には毛がありません。
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コスミレ ?
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なんとなく花はナガバノスミレサイシンかなと思うのですが、葉は違うような感じで……?
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ヒトリシズカ
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ミツマタ
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ミヤマエンレイソウ
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シュンラン
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フタバアオイ
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2017-04-15 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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高尾山 【H29/4月】

用事が予定より早く終わったので、どうするかと考えたら火曜日の観察会は雨で中止になるだろうから高尾山に行きスミレ探訪をしようと出かけました。高尾山口駅に11時頃と遅い出発になりましたが6号路から入山しました。ニリンソウも咲き揃っていました。

ナガバノスミレサイシン、タチツボスミレなどの群生したところも何か所かあり、写真を撮るのに歩く速度も遅くなりがちでした。高尾山周辺のスミレ探訪をしましたが、スミレの宝庫のコースはあまり知られていないので滅多に登山者も歩いていませんが、今回はスミレを見に来ていた方が7、8人いました。

タカオスミレの状況を確認するため1号路で下山しました。先週、あるスミレが盗掘にあったのか、それともまだ出ていないのかと気をもんだスミレの確認もしました。ようやく葉が出てきました。昨年よりかなり成長が遅いようです。

スミレの名前を同定するのは難しいです。図鑑にでている写真とほほ同じだと分かりますが、花の色が少し違ったり、葉の形や色が違うと迷ってしまいます。「増補改訂 日本のスミレ(いがりまさし著)」と「スミレ ハンドブック(山田隆彦著)」を利用していますが、なかなかスミレの特徴等を覚えられません。ブログに掲載しているものにも誤りがあるかも知れません。


ナガバノスミレサイシン     たくさんかたまって咲いていました。
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このナガバノスミレサイシンは青紫色が濃いです。
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このナガバノスミレサイシンは青紫色がやや濃いようです。
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このナガバノスミレサイシンは青紫色がやや薄くなっています。
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このナガバノスミレサイシンは白に近い色でした。
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マルバスミレ
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ニオイタチツボスミレ    香りがするそうですが嗅いだことがありません。
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オトメスミレ   真っ白な花弁が綺麗でした。かたまって咲いていました。
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オトメスミレの距は紫色をしています。
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タチツボスミレ
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アオイスミレ   側弁が前側に突き出すのが多いようです。
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こちらのアオイスミレは花弁が白いです。
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コスミレ
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エイザンスミレ
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エイザンスミレとタチツボスミレが並んで咲いていました。
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ヒナスミレ
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これもヒナスミレなのでしょうか?   葉がやけに大きく、葉の表面もヒナスミレとは違う感じと思えるのですが・・・・・。
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ニリンソウ   6号路に咲いていました。花盛りです。
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花弁に見える萼片は一般的には5枚ですが、6号路のニリンソウは7、8枚のが多くありました。
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カントウミヤマカタバミ    この花も6号路に咲いていました。
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ツチグリ   花ではなく、きのこです。初夏頃からよく見かけますが、ずいぶん早く見られました。
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カタクリ   高尾山の山頂近くに咲いていました。ここに以前はカタクリがなかったと思いましたが・・・・。誰かが植えたのかな?
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ジュウニヒトエ
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ヨゴレネコノメ     ピンボケの写真ですがドアップで撮ってみました。
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奥多摩 馬頭刈尾根つづら岩 【H29/4月】

第2週の土曜日は奥多摩の清掃ボランティアの活動日で、今回は馬頭刈尾根のつづら岩に行きました。小雨が降るなか雨具を着て歩きましたが、途中で雨も止みました。

武蔵五日市駅からバスに乗り大岳鍾乳洞入口で下車し、林道大岳線を歩きました。大岳鍾乳洞の前を通って、山道に入りました。沢沿いに沿った登山道で大きな滝の「大滝」を経て馬頭刈尾根に向かいました。尾根に出てから富士見台を通ってつづら岩に向かいました。

一昨年の同時期にはイワウチワが満開に咲いていたというつづら岩でしたが、今回は寒さの影響のためか蕾さえまだ付いていない状況でした。つづら岩から「綾滝」、「天狗滝」を見て千足に下山しました。今回は大滝、綾滝、天狗滝の3つの大きな滝を見ましたが、いづれもみごとな滝でした。

イワウチワは残念ながら見られませんでしたが、色々な花が清掃活動の傍ら見ることができました。沢沿い登山道では至る所でハナネコノメの赤い葯がついた花がまだ見られました。登山道から投げ捨てられた空缶やペットボトルが相変わらず多くありました。ゴミは持ち帰るという山のマナーを守ってほしいと思います。


アオイスミレ     白い花弁に紫色の距、ぱっと見たときにオトメスミレかと思いました。
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仲間の植物に詳しい方からアオイスミレと言われました。よく見ると側弁があまり開いていませんでした。
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こちらはすぐにアオイスミレと分かりました。花弁の色も紫色がでています。
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タチツボスミレ
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アカフタチツボスミレ     葉の表面の葉脈に沿って赤い斑が入っています。
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ナガバノスミレサイシン
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エイザンスミレ     樹の上に咲いていました。
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ヤマエンゴサク
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ミヤマキケマン
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ハナネコノメ
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ツルネコノメソウ
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ヨゴレネコノメ
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ヒトリシズカ
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アズマイチゲ     天気が悪いので開花していませんでした。
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ヤマルリソウ
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ハシリドコロ
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セリバヒエンソウ
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コチャルメルソウ
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シュンラン
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ミミガタテンナンショウ
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カキドオシ
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ヒメレンゲ ?
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大滝
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綾滝    ガスっていたので写真はよく撮れていませんでした。
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ゴミの選別作業    ゴミは山に捨てずに持ち帰えるのが山のマナーです。
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2017-04-09 : 奥多摩 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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高尾山 【H29/4月】

前日は午後から雨が降る不安定な天気でしたが、本日は安定した快晴の山日和となりました。高尾駅から9時12分発の小仏行のバスは2台運行でしたが超満員でした。スミレの本を手にした方が何人かいました。

高尾山のスミレも見ごろに近づいてきました。今回は、ある2つのスミレとミドリニリンソウの状況確認が目的でした。あるスミレの一つは教えていただいた自生地で探しましたが見つけられませんでした。もう一つのスミレは見当たらなかったので盗掘にあったのか、それともこれからでてくるのか。

ミドリニリンソウはまだ開花していませんでした。その場所で、以前ご一緒にさせていただいた高尾山の花を知り尽くしている花の大先生とお会いしました。大先生がミドリニリンソウが咲いている別の場所に案内してくれました。その後、大先生と一緒に歩き、尾根に出てから別れ高尾山周辺のスミレ探訪をしました。


ミドリニリンソウ     やや小ぶりですが、花の大先生に案内していただいたので愛でることができました。
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こちらのは下山の際に昨年咲いていた場所に寄ったらありました。ちょつと遅かった感じです。
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タカオスミレ     日影林道では咲いていなかったので別場所で愛でました。
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アオイスミレ   高尾山では一番早く咲くスミレと言われています。
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エイザンスミレ    集団で咲いていました。
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エイザンスミレは花の色もいろいろあるようです。
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こちらのエイザンスミレはピンク系です。
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コスミレ
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タチツボスミレ
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オトメスミレ    距は紫色です。
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ミドリタチツボスミレ ?   まだ開花していませんが薄い黄緑色をしています。
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ヒナスミレ   薄いピンクの色は優しい花に見えます。高尾のスミレで一番のお気にいりです。
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マルバスミレ
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ナガバノスミレサイシン
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ニリンソウ    まだ満開にはなっていませんでした。
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花弁に見えるのは萼片です。通常は5枚ですが、このニリンソウはそれより多いです。
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キクザキイチゲ
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アズマイチゲ
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カントウミヤマカタバミ
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ハナネコノメ     まだ赤い葯が付いている花もありました。
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コチャルメルソウ
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ハシリドコロ
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キランソウ
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ヤマルリソウ
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ミミガタテンナンショウ
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シュンラン
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キバナノアマナ
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ヒメニラ
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レンプクソウ      花が咲くまでにはまだ時間がかかりそうです。
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ヤマエンゴサク
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2017-04-05 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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新潟 樋曽山 & 角田山 その② 【H29/4月】

その② 角田山

樋曽山から五ヶ峠登山口に戻り、今度は角田山に向かいました。角田山には過去に2回来ています。今でこそツアーの登山客が全国各地からくるメジャーな山となっていますが、初めて登ったときはローカルな山で雪割草の最盛期の土曜日でしたが、長靴を履いた地元の人と登山靴を履いた県外者?がポツリポツリでした。登山口から下山口までに会った人は15人ほどでした。

2回目に行ったときは角田山の雪割草が全国的に有名なっていましたので、開花時期も終わりの頃でしたが人、人、人でいっぱいでした。今回も登山者が大勢いました。

五ヶ峠登山口から登り始めるとオオミスミソウが咲いています。この辺りのオオミスミソウは植栽したもののようです。看板が立っていて大事に育てたものを植えましたのようなことが書かれていました。昼近くになってきましたのでカタクリも咲いてきました。オオミスミソウは思ったより少なく所々に咲いていました。白花のカタクリを見つけましたので写真を撮っていたら、下山者が次から次へと写真を撮り始めました。

途中、展望が開けるところから佐渡島が見えました。高い山には雪が付いているのが分かりました。ナガハシスミレ、ミチノクエンゴサクなどの花も愛でることができました。山頂は大勢の人で賑やかでした。

下山は公式の登山コースに含まれていませんが、近年、花が一番咲くのではという、人気になっている桜尾根を歩きました。オオミスミソウもカタクリも見頃、花盛りでした。ただ惜しいことはカタクリ大群生は谷側の斜面に咲いていますので、上から見下ろすので花の後ろ側からしか見えないことでした。

今回は樋曽山と角田山の花々に出会え大満足の花旅でした。新潟駅で下車し、寿司屋に入り地魚のにぎり、生ビールから始まり、そして飲んだことのない銘柄の日本酒を幾種類か飲み、ほろ酔い気分で新幹線に乗り帰りました。


コシノコバイモ     登山口から少し登ったところに咲いていました。
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ミチノクエンゴサク     地元の方がこのエンゴサクは細葉だと言っていました。
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こちらのエンゴサクは標高が高いところに咲いていましたが、葉が太いです。
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佐渡島を望む
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キクザキイチゲ
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ナガハシスミレ    距が長いので別名テングスミレと呼ぶようです。
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スミレサイシン
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キクバオウレン
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ショウジョウバカマ
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ショウジョウバカマとオオミスミソウ
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カタクリ
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白花のカタクリ
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オオミスミソウ
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2017-04-03 : 新潟の山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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新潟 樋曽山 & 角田山 その① 【H29/4月】

その①  樋曽山

地元の方は雪割草と呼んでいるオオミスミソウで有名な樋曽山と角田山に行ってきました。4月の土日から角田山周遊バスが運行されますので、3月31日の新潟行きの夜行高速バスを前もって予約していました。ところが28日の週間天気予報で1日は曇りのち雨になりましたので雨なら花も咲かないからと山行は中止にして29日にバスをキャンセルしました。

またまた天気予報は変わり30日の予報では1日は曇りのち晴れになりましたので、新潟に行くことにしました。31日の夜に新幹線で新潟駅へ。駅前のビジネスホテルに泊まり、1日に巻駅前から7時50分発の角田山周遊バスに乗り五ヶ峠登山口で下車しました。

五ヶ峠登山口から、まず樋曽山を往復しました。ネットでは角田山よりオオミスミソウが凄いという方もおりましたので大いに期待して登りました。登山口から3メートル歩いたら、なんとコシノコバイモが咲いていました。予想外の花がいきなりでてきたのでテンションも上がります。

そしてオオミスミソウの花も期待以上の花盛りでした。往路では、まだ時間が早いせいか開花しきっていない花もありましたが復路は見頃になっていました。登りの時は気がつかなかった脇に入る登山道がありました。人がいて座り込んで写真を撮っていましたので、そちらに入るとオオミスミソウの花園でした。初めからこの場所を知っていたら上まで登らなくてもいいくらいの感じでした。

オオミスミソウ以外の花にはカタクリ、キクバオウレン、ナニワズ、トキワイカリソウ、コシノカンアオイ、エンレイソウなどを愛でることができました。サイハイランの葉がけっこう目につきました。角田山に比べ人が少なく静かに花を愛でることができました。


コシノコバイモ
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本場・新潟のコシノコバイモを愛でるのは昨年の弥彦山以来になります。
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ヤマネコノメソウ 雄しべの数からネコノメソウではなくヤマネコノメソウだと思います。
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キクバオウレン
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トキワイカリソウ
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ナニワズ
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コシノカンアオイ    花の大きさがカントウカンアオイに比べて大きいです。
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アブラチャン
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ユキツバキ
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チシマザクラと思いましたが・・・?
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エンレイソウ
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カタクリ   最初は開ききっていませんでしたが復路では綺麗に咲きました。
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キクザキイチゲ   この花もお天道様がないと咲きません。ちょつと太陽が弱かったようです。
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スミレサイシン
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オオミスミソウ(雪割草)
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カタクリとオオミスミソウ
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