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山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

高尾山系 【H29/5月】

前々回の「高尾山」で「次に高尾の花を愛でるのはベニバナヤマシャクヤクかな・・・?」と書きました。そして訪れるのは開花が予想される30日と決めていました。この予想日はヤマシャクヤクの昨年と、今年の開花時期から割り出していました。

当ブログの読者の方から27日にベニバナヤマシャクヤクを見に行ったときの蕾の写真が送信されてきました。非常にありがたい情報でした。写真を見て30日に開花は間違いないと確信しました。

そして30日。まず第1自生地に時間をずらして行きました。大勢の方々が見終わった頃に着きましたが、まだ3人いました。行く途中に仲間の方を連れた旧知のA氏とすれ違いました。ここのベニバナヤマシャクヤクの花は30日が限度で31日には花弁を落とすと思いました。

昼食場所に移動したら隣のベンチに旧知のB氏がいました。食事をしながら花談義をし、その後、B氏と第2自生地へ向かいました。ここは30日に開花した1輪と蕾が2つありました。最初は人もいなくのんびり写真を撮っていましたが、やはり次から次へと人がやってきました。

別のコースを歩くというB氏と別れ、第3自生地に向かったら旧知のC氏とばったり。短時間の立ち話の後、目的地へ。ここのベニバナヤマシャクヤクの花が一番きれいでした。ここで旧知のD氏とばったりご対面。D氏と一緒に戻ると、先ほどお会いしたC氏が日蔭で休憩中。C氏、D氏と長時間の花談義が始まりました。その後はC氏に同行して下山しました。

同じ日に3ヵ所で開花したベニバナヤマシャクヤクを見られることは珍しいことです。例年は開花時期がずれていました。また、旧知の方々4人と山の中でお会いできたことも驚きでした。


ベニバナヤマシャクヤク
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ツリバナ
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ツレサギソウ
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エビネ   エビネも終盤でした。
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2017-05-31 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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高尾山 【H29/5月】

先日の高尾山に行ったとき、予定していたコースを変更したため愛でることのできなかった花がありました。その花はヨウラクラン、サイハイラン、イナモリソウでしたので、その花を目当てに、ちょっこら高尾山に行ってきました。

先日、ムヨウランの自生地に2か所訪れましたが、今回、あと1か所に行きましたが花が咲くにはまだまだという感じでした。サイハイランは咲いていましたが、まだ花盛りにはなっていませんでした。例年に比べやや遅れている感じでした。


ヨウラクラン    樹上に着生するランで小さな花を穂状にたくさんつけています。穂状がたくさん垂れ下がっています。
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巨木にも着生しています。
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花は小さいです。ランの花で一番小さいのかも・・・?   
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サイハイラン     まだ盛りになっていせんでした。
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イナモリソウ  花弁はホシザキイナモリソウより太いです。
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セッコク    1号路のセッコクです。
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スイカズラ
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花は白から黄色に変わります。
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コアジサイ
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ユキノシタ
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2017-05-29 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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高尾山 【H29/5月】

前回、高尾山系を歩いてから17日たちましたのでエビネも咲いているかなと高尾山とその周辺を歩いてきました。今年は花の咲くのが遅いので、まだ咲いていないと思っていたセッコクが咲いていました。

また、昨年、登山道脇に咲き、誰でもが見ることができ一躍有名となりましたツレサギソウも咲いていました。セッコクもツレサギソウも咲いていたので、もしかしたらヒトツボクロやムヨウランなどのラン科の花も咲いているかなと期待しましたが、まだ花茎が出たばかりでした。花を咲かすには6月に入ってからかなと思いました。

お目当てのエビネですが、咲き終わったのもありましたが、ミドリやピンクの花を咲かせるエビネはなんとか見ることができました。次に高尾の花を愛でるのはベニバナヤマシャクヤクかな・・・・・。


セッコク
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ツレサギソウ
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キンラン    開花が遅れたためかキンランが花盛りでした。
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エビネ   
一般的にミドリエビネと呼んでいますが、萼片と側花弁が緑色で唇弁が白色の品種はヤブエビネが正式名のようです。
参考文献 『日本のラン ハンドブック』(文一総合出版)
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こちらのエビネは萼片と側花弁は褐色に緑色が混ざり唇弁は薄いピンク色です。
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こちらのエビネは萼片と側花弁は褐色に緑色が混ざり唇弁は白色です。
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ホシザキイナモリソウ    牧野富太郎博士が高尾山で最初に発見した花だそうです。
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ハンショウヅル    まだ蕾で開花までには数日かかるのでは。
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アヤメ
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オカタツナミソウ
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トウゴクシソバタツナミソウ
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2017-05-25 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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茨城常総 菅生沼 【H29/5月】

茨城県自然博物館が開催した自然観察会「タチスミレを観察しよう」に参加しました。タチスミレは関東地方の利根川水系と九州の限られた場所で自生している貴重なスミレです。そんな貴重なスミレを愛でることができる観察会を毎年、茨城県自然博物館が開催していることを花友さんからお聞きし、博物館のHPから参加申し込みをしました。

タチスミレは絶滅危惧種に指定されている植物です。そして菅生沼のタチスミレ群落は昨年の12月23日付で常総市の天然記念物に指定されたそうです。そのため菅生沼へは許可を得ないと立ち入りができないそうで、タチスミレを見るには茨城県自然博物館が開催する観察会に参加するしか手段がないようです。

タチスミレは湿地のオギやヨシの中に生え、5月から6月にかけて、40~50センチに茎を伸ばし花を咲かせ、その後は茎を伸ばし1メートルを超えるほどになるようです。タチスミレが生えているオギ群落を放っておくと、数年で枯れた植物が地面に積り、オギ以外の植物は生育できなくなるそうです。そこで菅生沼では2003年から毎年Ⅰ月に野焼きを行い、タチスミレの保護活動を実施しているそうです。

なお、菅生沼には環境省が指定する絶滅危惧植物がタチスミレ、トネハナヤスリなど18種あるそうです。貴重な植物が茨城県自然博物館や地域の里山活動団体、大学・研究機関の協力によって守られているそうです。

観察会では茨城県自然博物館のスタッフの方々からタチスミレだけでなくヤナギやスゲなど菅生沼の色々な植物の説明をしていただきました。最後には再度の写真撮影タイムを設定していただきました。スタッフの方々には大変とお世話になりました。


タチスミレ
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ミゾコウジュ   シソ科でアキノタムラソウと同じ仲間で絶滅危惧種だそうです。
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トネハナヤスリ    利根川水系と大阪淀川のみ生育するシダ植物で絶滅危惧種だそうです。
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胞子嚢穂がヤスリに似ていることから名がついたそうです。
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アズマツメクサ   花は小さく、肉眼では分かりませんでした。これも絶滅危惧種のようです。
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カワヂシャ
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ハナムグラ (5/25修正 当初、エキサイゼりだと思いますと表示しましたが、ハナムグラとのご指摘がありました。)
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キショウブ   元々は菅生沼にはなかったそうで、大雨のときに流されてきたのが生育しているようです。
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ミコシガヤ
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チガヤ
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2017-05-23 : その他の地域等 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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箱根方面 【H29/5月】

当ブログは一週間余り空いてしまいました。本来なら沖縄の渡嘉敷島の山に咲くノボタンの花を掲載するはずでしたが、那覇の泊港から渡嘉敷島に行く日が大雨洪水警報が出る悪天候となり、高速船も欠航となるなど残念ながら空振りに終わりました。

沖縄から帰ってきたら、花友さんから箱根湿生花園のサルメンエビネが咲いている、あと2、3日しか持たない旨の連絡がありました。自生のサルメンエビネを見るのは難しいので植生であっても本物のサルメンエビネが見たかったので箱根に行くことになりました。

箱根湿生花園だけだと観光になってしまうので、箱根外輪山を歩いて仙石原に下山して、箱根湿生花園に行ってきました。外輪山ではスズムシソウに出会えて思わずラッキーと独り言。箱根湿生花園のサルメンエビネ、じっくりと見せていただきました。自生のサルメンエビネが見られたらいいのだけどとは、よくばりかな・・・・。


スズムシソウ    箱根の山でお目にかかるのは2回目です。最初に見たのは盗掘され翌年にはありませんでした。
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ホウチャクソウ
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ミツバツチグリ
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ジロボウエンゴサク
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タニギキョウ
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ヤマルリソウ
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夏のような暑い日でしたが富士山も見えました。
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???スミレ      大きな花のスミレでした。葉は細くて立っています。スミレの本を見ても同定できませんでした。
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ニョイスミレ
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コミヤマスミレ
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ヒメハギ
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ツクバネソウ
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箱根湿生花園   
サルメンエビネ
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エビネ
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アヤメ
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サクラソウ
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クリンソウ
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コウホネ
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ニッコウキスゲ
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クロユリ
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ミヤマオダマキ
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2017-05-22 : 箱根・富士山周辺の山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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東京八王子 東京薬科大学薬用植物園 & 東京府中 多摩川河川敷 【H29/5月】

東京薬科大学の薬用植物園に行ってきました。自生している、ある植物を見ることは難しいので、この植物園で愛でようとしましたが、残念ながら空振りに終わりました。ネットで過去の開花時期を調べたら、だいたい7日頃には咲いているようですが、今年は大幅に遅れています。まだ何回か訪れるようになりそうです。今回も学食を利用させていただきました。安くて美味しいです。

東京薬科大学から京王線の平山城址公園駅に戻り、電車に乗り中河原駅へ行き下車しました。多摩川の河川敷に咲くレンリソウを愛でに行きました。レンリソウはマメ科の植物で東京都レッドリストでは、北多摩地域においては絶滅危惧ⅠB類に指定されています。この貴重な花が多摩川の河川敷で見ごろを迎えていました。

東京薬科大学薬用植物園
シロバナコバノタツナミ
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エビネ
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キンラン
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サギゴケ    
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多摩川河川敷
レンリソウ
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ヤセウツボ
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2017-05-13 : その他の地域等 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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箱根 屏風山 【H29/5月】

箱根の山で、まだ歩いていない山が屏風山でした。屏風山を登り、甘酒茶屋に下り、甘酒とみそおでんで休憩し、その後、旧道を畑宿まで歩きました。今回はお目当ての花はありませんでしたが、どのような花が咲いているのか楽しみに歩いてきました。歩いた結果、この山はスミレの山でした。

箱根関所跡の前に登山口がありました。歩き始めるとニョイスミレがたくさん、たくさん咲いていました。こんなに咲いているなら花弁が真っ白なシラユキスミレや花弁が紫色したムラサキコマノツメがあるのではないかと、一歩歩いては立ち止まり、また一歩歩いては立ち止まり、じっくりと探しました。コースタイムが短い山なので時間をたっぷりとかけて歩きました。シラユキスミレは見つけられませんでしたが、ムラサキコマノツメはついに見つけました。

ニョイスミレが終わると急な登りが続きます。急すぎて一気には登れませんでした。この急坂を過ぎれば楽な歩きができました。出てきたスミレはシコクスミレでした。最盛期は過ぎている感じでした。その次に出てきたスミレがフモトスミレなのかヒメミヤマスミレなのか同定できなかったスミレがたくさん咲いていました。そして最後にコミヤマスミレかなと思われるスミレが咲いていました。エイザンスミレやナガバノスミレサイシンは花が終わっていましたが、葉はたくさん見られました。


ニョイスミレ(タチツボスミレ)    一般的に唇弁に濃い紫条が入り、側弁にはわずかに薄い紫条があります。
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このニョイスミレは側弁にも濃い紫条が入っています。
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ニョイスミレの花弁が紫色したムラサキコマノツメ
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シコクスミレ
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☆フモトスミレに似ているスミレの特徴☆
フモトスミレ    側弁の毛は密生        葉の裏は紫色      葉の形は卵形
ヒメミヤマスミレ  側弁の毛は密生         葉の裏は淡緑色     葉の形は三角形に近い心形
トウカイスミレ   側弁は無毛かわずかにあり 葉の裏は淡緑色     葉の形は心形 

このスミレは、側弁に毛があり、葉の裏は紫色でしたのでフモトスミレだと思います。
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側弁に毛が見えます。
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このスミレは、側弁に毛があり、葉の裏は淡緑色でしたのでヒメミヤマスミレだと思います。このスミレはたくさん咲いていました。
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側弁に毛が見えます。
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コミヤマスミレだと思います。
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ハコネシロカネソウ    箱根周辺にだけ生えるシロカネソウの仲間です。
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エンレイソウ    花は終わっていました。
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ホウチャクソウ
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ミヤマハコベ
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タニギキョウ
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オトメアオイ
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ツクバネソウ
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コチャルメルソウの実
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ウラシマソウ
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ニリンソウ
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ミミナグサ ?
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屏風山の山頂標識
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2017-05-12 : 箱根・富士山周辺の山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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東京町田 小野路 【H29/5月】

たまたま多摩市のパルテノン多摩のHPを見たら「みんなの植物観察会」を開催していることを知りました。5月の観察会は「初夏の里山」として小野路での観察会でしたので参加してみました。

驚きました。参加者が100人くらいいました。初めは観察会としては限界を越えた人数ではないかと思いました。参加者を班に分けず100人がぞろぞろつながって歩きはじめましたが、歩いているうちに集団が幾つかでき、集団と集団の間を歩いたら意外と花をじっくりと愛でることも写真を撮ることもできました。

この観察会ではマイクは使いませんが、先頭を歩いて植物の解説をしているときに、紙に植物名を書いて貼ったり、置いたりしていますので後ろから歩いていても、植物の名前が分かるので、マイクを使うよりこの方法はいいなと思いました。

この観察会は多摩市植物友の会が運営しているそうです。会員の方々は資料の説明、植物の解説、植物名の紙への記載、曲がり角には道を誤らないようにテープを張ったりと大忙しでした。多摩市植物友の会の皆様にはお世話になりました。


アマドコロ    アマドコロの茎は角張っています。
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アマドコロの花をアップで撮ってみました。
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ナルコユリ    アマドコロに似たナルコユリは、まだ蕾でした。ナルコユリの茎は円くなっています。葉も細長いです。
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ミヤマナルコユリ    葉裏につくようにして花がついています。
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ホウチャクソウ    ナルコユリなどはアマドコロ属ですが、ホウチャクソウはチゴユリ属のようです。
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ホタルカズラ    先日、高尾で愛でましたが、高尾以外でホタルカズラを見るのは初めてでした。
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ヤマツツジ
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アメリカフウロ    北米原産の帰化植物で全国で見られるようになっています。
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ムラサキサギゴケ   湿り気のあるようなところに咲くようです。 
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ゲンゲ     レンゲと呼ばれる花ですが、和名はゲンゲと呼ぶそうです。今回の観察会で初めて知りました。
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オオジシバリ
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カントウマムシグサ
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カラスビシャク    ピンボケの写真です。
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コナスビ     サクラソウ科の植物だそうです。
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ウグイスカグラの実
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ヤセウツボ     ハマウツボより細いことから名がついたそうでハマウツボ科、名が似ているヤマウツボはゴマノハグサ科です。
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スズメノエンドウ
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スズメノエンドウの実   種子は2個のようです。
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カラスノエンドウ
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カラスノエンドウの実     種子は5~10個のようです。
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カスマグサ     種子は4個のようです。
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シラユキゲシ
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ナガバオモダカ
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タマノカンアオイ
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オオバノトンボソウの蕾
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タツナミソウ
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オカタツナミソウかな?
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キンラン
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ギンラン
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ササバギンラン
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高尾山系 小仏城山 【H29/5月】 

GWの最終日なので高尾も空いているかなと出かけましたが、高尾駅から小仏行きの8時12分のバスは3台運行と大勢の人でした。小仏城山から高尾山まで歩いてきましたが、あちらこちらと寄り道しながらの花探訪でした。

昨年の同時期には咲いていたエビネやキンランは、まだ咲いていませんでした。かなり開花が遅れているようです。その代り、昨年は咲き終わっていたヤマシャクヤクが見頃となっていました。

高尾山に向かう途中で、高尾の花の先生とばったりお会いしました。先生からは高尾の花の一から教えていただいた師匠でもあります。すぐに先生からお誘いがありましたので、喜んでお供をしました。珍しい花を見せていただきました。また、エビネやキンランの咲いているところにも連れて行ってくれました。

その後、先生は小仏城山方面に向かうので別れましたが、高尾山方面の花情報を教えてくれました。先生に会う前にカヤランの自生地に行きましたが空振りでした。今年はカヤランが見られないで終わるのかなと思っていたら、先生からの情報の一つがカヤランでした。見事な花を付けていたカヤランを愛でることができました。先生とまた高尾で再会できる日を楽しみにしています。


ヤマシャクヤク 
林道沿いの有名になっているところのです。4つ咲いていましたが、2つは花弁が一部落ちていました。花弁の落ちていない2つの花の1つです。ヤマシャクヤクは開花期間が短いので、2つの花もあと2、3日で花弁が落ちるのではないかと思います。ヤマシャクヤクの鑑賞のための立派な道ができていたのには驚きでした。
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ここからのヤマシャクヤクは高尾山系の静かな所にひっそりと咲いていました。
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時間が早かったので完全には開ききっていませんでした。
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まだ蕾のものもありました。週半ばには咲いて、週末には花弁も落ちて咲き終わると思います。
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クマガイソウ   この花は開花時期が遅れずに咲いていました。植栽されたものとの噂もあるクマガイソウです。
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タチガシワ    大きな葉が茎の先に集まって対生しています。たくさんの花が集まっています。
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ラショウモンカズラ
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ホタルカズラ
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ジュウニヒトエ    凄い大きな株でした。
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イカリソウ   ピンク色の花です。
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こちらのイカリソウは白色です。
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アケボノスミレ
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マルバスミレ
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ニオイタチツボスミレ
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コミヤマスミレ    高尾でも葉の赤っぽいコミヤマスミレは珍しいようです。
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オオバウマノスズクサ    この花は花弁がないそうです。花弁に見えるのは萼片が合着して筒状になったもののようです。
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ホオノキ     大きな花で、芳香が漂っていました。
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ヒメハギ
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コケリンドウ
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フデリンドウ      一般的な色のフデリンドウです。
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こちらのフデリンドウは、高尾の花愛好家で朱鷺色フデリンドウと呼ばれているものです。
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エビネ
まだ、こんな状態です。花を咲かすには時間がかかりそうです。
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咲いているエビネもありました。
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カナビキソウ     小さな小さな花でした。
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キンラン
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コバノタツナミ
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カヤラン    着生ランです。
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みごとな花つきでした。
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東京府中 浅間山(せんげんやま) 【H29/5月】

こどもの日も晴天となりました。ムサシノキスゲも先週より多く咲いているかなと期待をしつつ浅間山に行ってきました。驚いたことはツアー登山のご一行様が来ていました。皆さんザックを背負い、山靴を履いて、ストックを持っている方もいました。

ムサシノキスゲは先週より多く咲いていました。昨年より減っているような気もしましたが、咲いているのが少ないのでそう感じたのかも知れません。まだ蕾の株が多くありましたので、これから咲くのが多くなれば例年どおりなのかもしれません。キンランもたくさん咲いていました。キンランは増えているような感じでした。ギンランに代ってササバギンランがたくさん咲いていました。

白っぽい花を付けたキンランがありました。キンランの色落ちと思ってましたが、写真を撮りにきていた方が白花キンランだと言ってましたので、ついその気になって撮ってみました。東屋のところに、浅間山の保護団体の監視員の腕章をした方がいましたので、白花キンランなのかお尋ねしたところ、やはり色落ちのキンランだと言われました。キンランは開いて3日は綺麗な黄色をしているが、その後は色が落ちて白ぽっくなっていくと説明でした。


ムサシノキスゲ
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キンラン
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白花キンランだったらよかったのに、残念ながら色落ちのキンランでした。
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ササバギンラン
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2017-05-06 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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奥多摩 三頭山 【H29/5月】

憲法記念日は好天となりました。そして大安なのでいいことがありそうな予感。この日は檜原都民の森が主催した自然教室「スミレと春の花ガイド」に参加しました。これまでは自然教室の参加者は少なかったそうですが、今回は50名近くの参加者がいました。バスを降りて森林館に向かうとき、前を歩いていた人がなんと山梨方面の観察会メンバーのご夫妻でした。森林館でスミレや花の画像によるレクチャーがあり、その後、都民の森を散策しました。

この自然教室での驚きはトランシーバーが一人一台貸与され、耳にひっかけたスピカーから花の説明する指導員の声が聞こえるという優れものでした。スミレはシコクスミレ、フモトスミレ、エイザンスミレ、ナガバノスミレサイシン、ナガバノアケボノスミレなどを観察することができました。

スミレ以外ではフデリンドウ、コガネネコノメソウ、ツルネコノメソウ、チゴユリ、シロバナエンレイソウなどを愛でることができました。指導員の説明も分かりやすく、指導員から離れていても説明が聞こえ、とてもよい自然教室でした。指導員の方、ボランティアの方にはお世話になりました。

なお、掲載している花の写真ですが、自然教室の花だけではなく、その後に観察会メンバーの方と一緒に三頭山の山中を廻り愛でた花も多く含まれています。


シコクスミレ   葉の縁には鋸歯があります。
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シコクスミレはブナが生えるやや標高の高いところに咲くようです。
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フモトスミレ
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三頭山のフモトスミレは花弁の裏が紅紫色になっていました。御岳山や惣岳山のフモトスミレには見られないことでした。
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ナガバノスミレサイシン     
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色違いの二つが並んで咲いていました。
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エイザンスミレ    ピンク系の綺麗な色でした。
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マルバスミレ    マルバスミレはほかのスミレより少ないようでした。
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ヒナスミレ    ヒナスミレは咲き終わりでしたが、これがなんとか見れる花でした。
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ナガバノアケボノスミレ   アケボノスミレとナガバノスミレサイシンとの交雑種です。花の色が高尾山より白っぽい感じでした。
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交雑種    この交雑種のスミレは、これまでに咲き終わりかけ、あるいは葉だけしか見ていませんでした。大安吉日のこの日はいいことがありました。見事に咲いたスミレに出会えました。感動しました。
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フデリンドウ
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カタクリ    このカタクリは植栽したもののようです。
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エンレイソウ
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シロバナエンレイソウ
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シラネアオイ    植栽されたものです。
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ヤシャビシャク      樹に着生していました。高いところだったので花まではっきり撮れませんでした。
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イカリソウ    植栽されたもののようです。
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トウゴクミツバツツジ    雄しべが10本あります。高尾などのミツバツツジは雄しべが5本です。
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チゴユリ
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ミツバコンロンソウ
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ヤマエンゴサク
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ルイヨウボタンの蕾
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コガネネコノメソウ
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ツルネコノメソウ
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イワウチワ    咲いたばかりの見事な花でした。
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このイワウチワは白花でした。
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2017-05-04 : 奥多摩 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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東京稲城 稲城中央公園 【H29/5月】

前日は午後から雷雨となり不安定な空模様でしたが、本日は安定した晴天となりました。キンラン詣でが続きます。今回は稲城中央公園に行ってきました。

バスを降り、公園に入ると大きな陸上競技場がありましたので、この公園にキンランがあるのかなと一瞬思いました。公園の案内板がありましたので見ると、自然林と書かれたところがありました。この自然林にキンランがあるのだろうと思い、自然林の地域に行きました。

キンランが咲いていました。広い自然林の中にけっこうキンランがありました。キンランに比べると少ないですがギンランもありました。ギンランは別の場所で多く自生しているところがあるのを見つけました。多摩丘陵の残された自然の中にキンランやギンランが咲いていることは嬉しいことだと思います。この自然や花たちをこれからも守っていくことが大事なことだと感じました。


キンラン
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ギンラン
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ジュウニヒトエ
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ホウチャクソウ
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オカタツナミソウ
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