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山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

秋田駒ヶ岳 【H29/6月】

白神山地に足を踏み入れたくてツアーの申し込みをしたのですが、催行人員に足らずツアーは開催されないとのことでした。さあ、どうするか迷いましたが、楽で、花がたくさんあるところに………。ということで秋田駒ヶ岳に行くことにしました。

秋田駒ヶ岳に最初に訪れたのは昭和の時代、2回目は2008年に、3回目は2014年に、そして今回4回目となりました。人気のある山なので平日でも大勢の登山者で賑わっていました。花は前回の2014年に比べると少ないように感じました。残雪の量も少なかったので気象条件によるものかも知れません。

チングルマは秋田駒ヶ岳の主役の花のようです。この花は相変わらずに咲いており、お花畑となっていました。前2回は愛でることができたミヤマウスユキソウがいくら探しても見つけることができませんでした。


オオバキスミレ   秋田駒ヶ岳ではオオバキスミレとキバナノコマノツメは混在していました。
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キバナノコマツノメ    スミレで名にスミレがつかないのはキバナノコマツノメ だけのようです。
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タカネスミレ   厳しい環境の礫地に生えています。
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ミヤマスミレ
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ムシトリスミレ  スミレの名がついていますが、スミレ科ではなくタヌキモ科の食虫植物です。
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ミヤマキンバイ
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ミヤマダイコンソウ   黄色の花なのでミヤマキンバイと間違いやすいです。
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登山道は雪渓を横切っていくところもあります。
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ゴゼンタチバナ
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イワテハタザオ
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ノウゴウイチゴ
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ツマトリソウ
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鳥海山    登りの途中から
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太平山
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ベニバナイチゴ
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ミツバオウレン
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ミネズオウ
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ハクサンチドリ   登山道沿いに目立つように咲いていました。
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岩手山  男女岳山頂から
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八幡平方面
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早池峰山方面
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イワベンケイ
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ヒナザクラ
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チングルマ
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チングルマのお花畑
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クワガタソウに似ていますが分かりませんでした。
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イワカガミ    ネットで見ると秋田駒ヶ岳のイワカガミを「コイワカガミ」として表示している方が多いですが、秋田駒ヶ岳・乳頭山自然環境保全協議会が発行している「秋田駒ヶ岳自然観察マップ」では「イワカガミ」としてますので、当ブログもイワカガミとしました。近年はイワカガミとコイワカガミを区別しないでイワカガミとするような傾向もあるようです。
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シロバナイワカガミ   ヒメイワカガミの変種の白花を咲かせるヤマイワカガミは愛でたことがありますが、高山帯のイワカガミの白花は初めて見ました。前回訪れたときには気がつきませんでした。ネットで見るとシロバナコイワカガミとして出てました。
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2017-06-30 : 東北の山 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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青森八戸 三陸復興国立公園種差海岸 【H29/6月】

花の渚、種差海岸に行ってきました。一昨年の1月に東京ドームで開催されたふるさと祭りのときに、種差海岸のパンフレットを手にしました。海岸なのに山の花々が咲くことに非常に興味を持ちました。既に種差海岸を訪れたことのある花友さんからはいいところだと伺っていました。一昨年、昨年と天候や仕事の都合で行けず、ようやく3回目の夏となった今年、種差海岸を訪れることができました。

東京は梅雨の曇り空でしたが青森は晴天でした。葦毛崎から中須賀を歩きました。本当はもっと海岸を歩きたかったのですが、ニッコウキスゲやノハナショウブなどの花があまりにもありすぎて、花を愛で、そして写真を撮ってと、とても歩くことができませんでした。海岸に山の花々が自生するのは気象や地形などが関係するみたいです。とにかく見ごたえのある風景がありました。


ニッコウキスゲ    ニッコウキスゲの咲く斜面だけ見れば信州の高原かと思ってしまいます。
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海があると、やはり海岸だなと思ってしまいます。海のすぐ近くにニッコウキスゲが咲いています。
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ニッコウキスゲ   ほとんどがオレンジ系の色したニッコウキスゲです。
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僅かですが黄色系のニッコウキスゲもありました。
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ノハナショウブ     ハナショウブの原種だそうです。ニッコウキスゲに次いで多く咲いていました。
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ニッコウキスゲの群生
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アサツキ    ネギの仲間だそうです。
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ネギより薄い「あさぎ色」の葉が名の由来だそうです。
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ニッコウキスゲとノハナショウブが咲いています。
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斜面の草原には小道がありましたので下りることができます。
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キリンソウ     ミヤママンネングサに似ていると思いました。
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エゾシシウド    北方の海岸性植物で種差海岸が南限だそうです。
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ミヤコグサ    先週行った東京の里山にもありました。
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海、岩、花の風景です。
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ハマエンドウ
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ハマナス
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シロバナハマナス
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ニッコウキスゲの奥はノハナショウブが群生しています。
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エゾノレンリソウ
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クサフジ     
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遊歩道沿いにもニッコウキスゲなどが咲いています。
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ツリガネニンジン
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マルバダケブキ
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エゾミソハギ ?  
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エゾノカワラマツバ     ネットを見ると単に「カワラマツバ」とも出てきます。「エゾノ」が付くのが正式なのかは?
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フナバラソウ  昨年は富士山麓の標高千メートルの草原で愛でましたが、ここでは海抜10メートルに咲いています。
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スナビキソウ
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スカシユリ  種差海岸は国立公園のほか、国指定名勝でもあります。名勝指定で取り上げられた花の一つがスカシユリだそうです。
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2017-06-28 : その他の地域等 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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東京の里山 【H29/6月】

里山の起点となる駅付近で所要がありましたので、それが終わってからカキランの咲く里山に向かいました。所要があったためジーンズにスニーカという山姿ではない格好、ザックには長靴とカメラとストックを入れてのお出かけでした。

昨年より5日遅く訪れましたがカキランは株によっては咲き終わっているものもありました。しかし、まだ十分に見られる株も多くありました。昨年は土曜日に訪れたので人が多くいましたが、今年は三脚を立てて本格的に写真を撮っているご婦人2人が先客でいました。

その後は、昨年歩いたコースを行きました。昨年はオオバノトンボソウが多く自生していたところが2か所ありましたが、一つの場所は昨年並みにありましたが、あと一つの場所は盗掘に遭ったのか小さな株がたった1本だけしかありませんでした。盗掘だとしたら非常に残念なことです。野山に咲く花は野山で見るのがマナーかと思います。


カキラン    エゾスズランも同じカキラン属ですが、やはり色の綺麗なカキランのほうが見ごたえがあります。
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上のカキランの自生場所から少し離れたところの自生場所に咲いていたカキランは色が濃いです。最盛期を過ぎかけているからなのでしょうか?
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オオバノトンボソウ   まだ早かったようです。来週の半ばくらいが見頃になるのでは。
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ネジバナ  この花もれっきとしたラン科の花です。
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オカトラノオ    昨年は一面にオカトラノオが咲いているところがありましたが、今年は一面とはなっていませんでした。やはり開花が遅れているようです。
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ホタルブクロ
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ノカンゾウなのかな?   こんなに濃い赤系の色の花は初めて見ました。
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2017-06-24 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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高尾山 【H29/6月】

前回、高尾山に行ってから2週間ほどたちましたので、そろそろクモキリソウ、ウメガサソウ、イチヤクソウが見頃かなと思いましたので高尾山に行ってきました。梅雨の晴れ間が続きましたが、いよいよ翌日から梅雨空になる天気予報でしたので高尾山も混んでいました。

クモキリソウは3ヵ所で観察しました。花は咲いていましたが、2か所では少し早いかなと思いました。まだ上まで咲いていませんでした。ウメガサソウとイチヤクソウは最盛期をやや過ぎた感じでした。ついでにムヨウランも観察してみましたが、場所によってはもう花の姿もありませんでしたが、かろうじて花が残っているところもありました。

いよいよ梅雨空が続きそうですが、これから高尾山では色々な腐生ランや黒、白のランなどの花が咲き、また、イワタバコの花も咲くようになりますので楽しみです。


クモキリソウ    このクモキリソウは多くの登山者の方が写真を撮っていました。
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このクモキリソウは人知れず、ほかの草の陰に隠れてそっと咲いています。少し早かったようです。
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これと、この後のクモキリソウは近づけないところに咲いています。望遠で撮りました。このクモキリソウが一番よく咲いています。
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ウメガサソウ   ウメガサソウは草と思っている方が多いですが、黒木昭三氏の『高尾山花手帖』によれば、常緑の小低木です。
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【参考】
高尾山花手帖  けやき出版
季節ごとに咲く花が掲載されています。写真も大きく、説明も分かり易く、高尾山の花を観察するときに大変便利な本です。
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イチヤクソウ
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雌しべの先端が曲がっているのが特徴だそうです。 (黒木昭三氏の『高尾山花手帖』より)
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ヤブムラサキ    葉や茎など全体に毛深いです。
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ナンテンハギ   小葉がナンテンに、花がハギに似ていることが名前の由来だそうです。(黒木昭三氏の『高尾山花手帖』より)
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ヤマボウシ
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ギンリョウソウ   ようやく土の中から頭を出してきました。
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ナルコユリ
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イガホオズキ   萼にとげ状の毛が生え、花後大きくなり果実を包みこむ。外面はとげ錠の突起があります。
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こんなところにと思うようなところに、これがありました。
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2017-06-21 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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谷川岳天神平 【H29/6月】

谷川岳の天神平に行ってきました。新幹線、バス、ロープウェーと乗り継げば天神平に到着します。お目当ての花はナエバキスミレでした。天神平に着いたとき、ロープウェー乗り場の職員の方にナエバキスミレの自生地をお聞きしました。今年は花が遅れているので咲いているかどうか分かりませんと言われました。

咲いていることを期待して谷川岳への登山道を進み、天神山に登り、天神平の中央に下り、次に高倉山を往復しました。歩き始めてすぐにシラネアオイが咲いていました。その後はイワカガミ、イワウチワ、ミツバオウレンなどが咲いていました。

そしてナエバキスミレの自生地付近に来たとき、斜面に黄色い花が見えました。何しろ天神平はエチゴキジムシロの黄色い花が多くありますのでナエバキスミレかどうか分からないので望遠レンズを付けて黄色い花を撮り、それを拡大して確認しました。黄色い花はお目当てのナエバキスミレでした。咲いていました。

ところが咲いている斜面は急なところで、他の植物も生えていますので踏み込んで登ることはできません。辺りを見回すと小さなガレ場の上にも黄色い花が見えましたので、植物も生えていないガレ場を登り、足場が悪い中、ようやく目の前にナエバキスミレが現れてご対面でき写真に収めました。

高倉山に登るとヒメシャガが登山道脇にたくさん咲いていました。以前、新潟の山に行ったときに愛でたことがありますが、こんなにたくさん咲いていると見事というしかありませんでした。

そして今回もしかしたらと思っていた花がノビネチドリでした。天神平の花をネット検索するとノビネチドリがよく出てきます。それも複数株が固まって咲いている写真が掲載されています。歩きながら探しました。そして見つけました。ただし1株でしたが花が咲き始めたばかりのノビネチドリでした。上高地で愛でたノビネチドリに比べると小柄でした。

帰りの新幹線は「たにがわ号」でしたのでガラ空きでした。ナエバキスミレとノビネチドリ、そして多くの花々を愛でることができ、大満足の一日でしたので列車で飲む缶ビールも一段と美味さを感じました。


ナエバキスミレ    オオバキスミレの変種だそうです。茎は紅紫色になっています。
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ミヤマスミレと一緒に咲いていました。
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ミヤマスミレ   本州中部では標高千メートル以上に見られる深山のスミレのようです。北に行くほど低いところにも咲くそうです。
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ニョイスミレ
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谷川岳
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雪の上を歩く登山者が見えます。
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シラネアオイ
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イワナシ    ピンクの色が綺麗でした。
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イワカガミ    淡いピンクの色した花は清楚に感じます。
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イワウチワ    ここではイワカガミと同時期に咲いています。東京近郊だとイワウチワのほうが早く咲きます。
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ショウジョウバカマ
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オオカメノキ    木の花です。
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エンレイソウ
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朝日岳
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サンカヨウ
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ツマトリソウ
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ミツバオウレン
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エチゴキジムシロ
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クモイイカリソウ
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至仏山と笠ヶ岳
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ハクサンコザクラ   柵の中で遠かったので、よく撮れていません。
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コミヤマカタバミ
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ヒメシャガ
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シロバナヒメシャガ
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ノビネチドリ    ラン科の花です。
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2017-06-18 : 群馬の山 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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北アルプス 上高地 【H29/6月】

上高地に行ってきました。上高地にはこれまで7回訪れています。涸沢に向かうとき、焼岳に登るとき、北アルプスを縦走して上高地に下山したときなどです。花を目的に上高地を訪れたのは初めてでした。

この日、早朝の東京は曇りでした。スーパーあずさ1号に乗って行きましたが、甲府は晴れていました。そして上高地は雲一つない晴天でした。河童橋から眺める穂高の峰々は素晴らしい風景でした。ちょぴり観光客気分になりました。

そして今回のお目当ての花はノビネチドリとショウキランでした。ノビネチドリはこれまでに八幡平と栗駒山で愛でていますが、カメラの画面ではまともに撮れたように見えていたのですが、パソコンの画面で見るとピンボケでした。まともなノビネチドリの写真がほしくなり、ネットで検索したら上高地に咲いていることを知りました。善は急げということで上高地に行きました。

ノビネチドリを愛でることはできましたが、やや最盛期を過ぎたような感じでした。上高地のショウキランは大きい株が多いようなことをネットで知ったのですが、まだ時期が早すぎて愛でることはできませんでした。それでもイワカガミ、クリンソウ、エゾムラサキなどの花々を愛でることができました。

2時間のコースを4時間かけて歩き、花だけでなく猿、ウグイス、カルガモなどの動物まで観察し、上高地を満喫して帰りました。


穂高の峰々    風景写真をトップに持ってくるのは初めてです。雲一つない晴天です。
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ちょつと山を引き寄せてみました。
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ノビネチドリ
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少しアップしてみました。
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この周辺には四株咲いていました。
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ラショウモンカズラ   この花が至る所に咲いていました。
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マイヅルソウ   樹林帯の下にひっそりと咲いています。
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ツマトリソウ
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ミヤマカタバミ
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クリンソウ
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ニリンソウ   まだ沢山咲いていました。この花があるとミドリニリンソウがあるかついつい探してしまいます。
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イワカガミ   山の斜面に咲いていました。
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オオバミゾホオズキ
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スダヤクシュ
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エゾムラサキ   初めて見る花でした。別名はミヤマワスレナグサというようです。とても可愛い花でした。
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ヤマクワガタ
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クルマバツクバネソウ
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クルマバソウ
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ユキザサ
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タガソデソウ   先週、霧ヶ峰でも愛でた花がありました。
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ベニバナイチヤクソウ
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シロバナエンレイソウ
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ニョイスミレ    上高地のスミレはニョイスミレ、オオタチツボスミレ、タチツボスミレ、オオバキスミレの四種類があるそうです。
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オオタチツボスミレ 
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オオタチツボスミレの特徴の一つは距が白くなっています。
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アマドコロ
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レンゲツツジ
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明神の吊り橋から
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親子の猿
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ウグイス   ライチョウ以外の鳥の写真を撮るのは初めてです。あまりにも近くでホーケキョと鳴いていましたのでシャッターを押しました。逆光なのでよく見えませんが・・・・。
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マガモ (9/7修正 当初「オシドリ」としていましたが「時ドキ写真無線」様からマガモとのご指摘をいただきました。)
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焼岳
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2017-06-16 : 北アルプス・木曽御嶽 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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霧ヶ峰 【H29/6月】

7日に梅雨入りしましたが、たった2日で梅雨の中休みとなりましたので霧ヶ峰に行ってきました。お目当ての花はシロスミレでした。霧ヶ峰のどこに行けばシロスミレと出会えるのか、ネットでも調べてみました。蝶々深山から八島湿原のコースも考えてみましたが、シロスミレの個体数が多いとは思われないような気がしましたので、あまり人の行かないコースに向かいました。それが吉と出るのか、凶とでるのか………。

霧ヶ峰は梅雨の中休みどころか梅雨明けのような快晴でした。太陽が照りつけても暑いとは感じず気持ちの良い気候でした。まだ雪が残っている北アルプスの峰々や八ヶ岳連峰が一望でき、あまりにも美しい風景に見とれ、シロスミレ探しも気が入らない出足でした。

気を引き締めてシロスミレを探しました。最初に見つけたのはサクラスミレでした。そして白い花が目に入りました。近づくとお目当てのシロスミレでした。そして、そこからはシロスミレだらけという状況になってきました。このコースは吉でした。シロスミレの後はサクラスミレがわんさかと咲いていましたが、最盛期を過ぎた感じでした。その後はシロスミレとサクラスミレが混在していました。
もしかしたらシロスミレとサクラスミレの交雑種であるコワシミズスミレがあるのではないかと懸命に探しましたが、見つかりませんでした。

その後もシロスミレとサクラスミレが咲いていましたが、あまりにも多すぎるので食傷気味となってきました。サクラスミレは色の濃い最盛期の花だけ写真を撮りました。爽やかな高原でシロスミレも愛でることができ満足して特急あずさに乗って帰りました。


シロスミレ
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木曽御嶽山
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北アルプス乗鞍岳
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北アルプス穂高岳
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北アルプスの峰々
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サクラスミレ
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八ヶ岳連峰 全山 右側が西岳、左側が蓼科山
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ズミと赤岳・阿弥陀岳
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ズミと蓼科山
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スミレ  ?
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ニョイスミレ
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南アルプス 甲斐駒岳
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レンゲツツジ
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オオヤマフスマ
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タガソデソウ
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マイヅルソウ
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2017-06-10 : 八ヶ岳・八ヶ岳山麓・霧ヶ峰 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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高尾山 【H29/6月】

高尾山関係のブログを見ていましたら、ムヨウランやヒトツボクロの花が掲載されていました。あれ、もう咲いたのかと思いました。花が咲いたのならムヨウランやヒトツボクロを愛でに行かなくてはと高尾山とその周辺を歩いてきました。

ケーブルカーが運休していたせいか、高尾山もいくらか空いている感じでした。ムヨウランは咲いてましたが、まだ五分咲きという感じでした。ブログに掲載されている写真は咲いている部分を撮っているので、その写真を見て、もうみな咲いていると思って現地にいくと、あれ~まだこれしか咲いていないのか~となってしまいます。

ヒトツボクロも満開になるのは週末くらいになるのではないでしょうか。なにしろ小さな花です。マクロのレンズを持っていったのに三脚を持っていくのを忘れてしまいましたので、コンデジのTGで撮りました。

サイハイランが見ごろになってきました。エビネほど人気がありませんが、よく見ると綺麗な花だと思います。また、今回、ある方に教えていただいた花を愛でてきました。その花の自生地に着き、その花を見たとき「ハッとして!Good」でした。


ムヨウラン
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ヒトツボクロ    萼片と側花弁は細いのが分かります。
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写真を撮る位置からは花の後ろしか撮れませんでした。距は意外と長いです。
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サイハイラン
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このサイハイランは萼片、側花弁も赤系の色が強く出ています。見事な花だと思います。
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トチバニンジン    まだ蕾です。
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ナルコユリ
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フイリイナモリソウ    「ハッとして!Good」と思った花でした。
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イナモリソウ
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2017-06-07 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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山梨方面 【H29/6月】

山梨方面の山に行ってきました。花友さんに案内していただき、ラン科の花探訪をしてきました。花友さんが2週間ほど前に下見に行き、昨年より開花がかなり遅れるのではないかと思われていたコアツモリソウ。もしかしたら、まだ咲いていないのではないかと思いながら山の自生地に向かいました。

自生地に着いて花友さんから「咲いていますよ」との声。葉の下に垂れ下がって咲く花はとても可愛らしく見えました。これまでにコアツモリソウは3回愛でていますが、針葉樹林帯の中でやや暗いところの自生地でしたが、今回は比較的明るい場所でしたので花もよく見えました。

次に探訪した花はスズムシソウでした。花友さんが下見に行ったときは花茎も出ていなかったようでした。今回、すぐに見つからず探しましたら咲いていた株がありました。目が慣れると、ここにも、あそこにもと次々に花の咲いたスズムシソウがありました。やや小柄の株が多かったです。山を登り別の場所では大柄の株に出会うことができました。

そして今回出会えることを期待したランはサカネランでした。どこかにあるはずと花友さんと山道を登りながらキョロキョロ。花友さんと同時に「あ!、もしかしたら……」と声を出しました。近づくとサカネランでした。サカネランの自生していた場所の環境を頭に入れて歩き、同じような場所があるとじっくりと辺りを見回し、下山するまでに複数か所でサカネランを観察することができました。

あとラン科の花ではギンラン、ササバギンランを見ることもできました。ラン科以外では花友さんが八重咲きのキンポウゲを見つけました。


コアツモリソウ
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スズムシソウ
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サカネラン   今回愛でたサカネランの花で一番綺麗な色をしていました。  
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こちらのサカネランは色白の花でした。
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色白を近づいて撮りました。
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このサカネランの花は傷んできていました。
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ギンラン
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キンポウゲ  花弁に見えるのは萼片だそうです。通常は5枚です。
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八重咲きキンポウゲ   萼片が10枚あります。
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タンザワウマノスズクサ ?
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ユキザサ
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エゾノタチツボスミレ   地上茎があり、側弁に毛があります。
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こちらは淡紫色をしています。
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側弁に毛があります。
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2017-06-06 : その他の地域等 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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新宿御苑 日本絶滅危惧植物展 【H29/6月】

新宿御苑の大温室で開催されている日本絶滅危惧植物展に行ってきました。観察会に参加すると、この植物は絶滅危惧種ですという話をよく聞きますので、絶滅危惧植物に関心を持っていましたので新宿御苑を訪れてみました。

植物展は絶滅危惧植物を守る新宿御苑の取り組みのパネル紹介、保存している日本産の絶滅危惧植物約30鉢が展示されていました。新宿御苑は日本植物園協会の植物多様性保全拠点園として、また、植物園自然保護国際機構が定める「植物園の保全活動に対する国際アジェンダ」の登録園として絶滅危惧植物の生息域外保全に取り組んでいるそうです。

身近な植物である秋の七草のうち、フジバカマとキキョウは絶滅危惧の植物になっているそうで驚きました。観察会で富士山麓の草原に行きますと、キキョウが至る所に咲いています。そのような風景を見ていると、ちょつと信じられませんでした。しかし全国的で見ると絶滅へと進んでいるのが現状のようです。

花は付けていませんでしたが、自然界では絶滅となった沖縄のオリヅルスミレも展示されていました。一昨年の3月に沖縄海洋博記念公園の総合研究センターでオリヅルスミレの花の咲いているのを見る機会がありましたが、各地の植物園や研究機関で保全活動が行われていることをその時に知りました。

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絶滅危惧植物
アサザ
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ミズキンバイ
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ヒメコウホネ
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マルヤマシュウカイドウ   自生地は沖縄だそうです。
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コバノミヤマノボタン    自生地は沖縄だそうです。
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ツルラン   自生地は沖縄と九州だそうです。
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オガサワラシコウラン    自生地は小笠原だそうです。
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ビオレギク    自生地は北海道だそうです。
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ナリヤラン  花は枯れかかっています。 自生地は沖縄だそうです。自生地の西表島でガイドさんの案内で愛でた花です。
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トウサワトラノオ    自生地は関東、中部地方だそうです。
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ハナシノブ  自生地は九州の阿蘇、九重だそうです。
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シマカコソウ    自生地は小笠原だそうです。
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大温室の沖縄の植物
ミヤコジマソウ   絶滅危惧植物展にもありましたが、植物展のほうは花が付いていませんでした。
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ミッキーマウスノキ
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サンゴノボタン
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海外の絶滅危惧植物
パフィオベディルム カロスム
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大温室に咲いていた花
ラン科の花
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