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山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

奥多摩 三頭山 【H29/8月】

観察会の仲間で、ブログ「himekyonの部屋」を開設しているhimekyonさんと三頭山に咲く初秋の花々を愛でに行ってきました。三頭山の都民の森の施設は月曜日は本来休館日ですが、夏休み中の8月末までは無休でしたので、森林館を訪れて職員のMさんから植物の場所等を教えていただきました。Mさんには大変とお世話になりました。なお、都民の森では登山靴や熊除け鈴の貸し出しも行っています。

レンゲショウマの自生地は何か所かありましたが、最初に訪れたところはまだ蕾で花はありませんでした。御岳山より標高は少し髙いだけで開花が大幅に異なるようです。次の場所では2株に花が咲いていました。御岳山のレンゲショウマよりやや小さいのかなと感じました。

バアソブは最初蕾を見つけましたが、花が見えないので咲いていないのかと思ったら、よく見ると咲いた花がありました。ジイソブよりやや小型です。8月の初めに多摩丘陵で愛でましたが、標高の高いところだと、これからが見頃になるようです。

自分たちで見つけたのがアキノギンリョウソウでした。ギンリョウソウに似ていますがシャクジョウソウの仲間のようです。他の植物を探しているときに偶然見つけました。

三頭山の山中をいろいろと歩き回り、キバナアキギリ、カメバヒキオコシ、ヤマホトトギスなど初秋の花々と出会いました。


レンゲショウマ   日本特産の1属1種だそうです。
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バアソブ     上向きに咲いていました。
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コバギボウシ
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フシグロセンノウ
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ホトトギス 細かい斑点模様なので単に「ホトトギス」のようです。
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ヤマホトトギス   花被片が反り返っています。
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キツリフネ   距は巻かずに垂れ下がります。
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ツリフネソウ   距はくるりと巻いてます。
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ヤブマメ
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アキノギンリョウソウ    整列して生えていました。
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メタカラコウ
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ソバナ
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ナガバノコウヤボウキ
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カメバヒキオコシ    花はヤマハッカに似ています。
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キバナアキギリ
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2017-08-29 : 奥多摩 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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高尾山系 小仏城山 【H29/8月】

ようやく天気も安定し夏らしくなり雨も雷も大丈夫そうなので高尾山から小仏城山まで歩き小仏峠に下りました。しかし暑かったです。今回は保冷剤を5個保冷袋に入れ、保冷剤を手ぬぐいで包んで首に巻き、保冷剤が溶けてきたら替えてと暑さ対策をしてきましたが小仏城山に着く頃にはバテバテでした。

小仏城山に着いたとき売店が営業していたのでホットしました。冷たい缶ビールを買い一気に飲みました。美味かった。昼食後はかき氷。一昨年、かき氷の大盛りを注文したら驚くほどの山盛りでビックリしました。食べるのも大変だったので、今回は普通盛りにしました。

今回のお目当てはミヤマウズラとツルギキョウでした。高尾山のミヤマウズラは咲き終わっていました。一昨年は8月28日でも上のほうの花は咲いていました。昨年は少し早めの8月19日で、あとから咲いた株は見頃でした。今年は全般に花の開花が遅れているので花が見られると思っていましたが空振りとなりました。ツルギキョウも毎年8月中に咲きだす株がありますが、今年は蕾も着いていませんでした。

次に高尾山系のミヤマウズラの群生地に向かいましたが、昨年は久々に行ったにもかかわらず迷わずに辿り着いたのですが、今回は近くまで行きながら場所が特定できませんでした。

高尾は、まだ暑い夏ですが、秋の花が咲きだしてきました。ツルリンドウやヤマホトトギスなども咲きだしました。次は、ツルギキョウやツルニンジンが咲く頃に行ってこようと思いました。


ツルリンドウ   花の色が淡紫色より薄い感じです。
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ヤマホトトギス   花被片が反り返るのが特徴です。
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ナンテンハギ
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フジカンゾウ
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タマアジサイ
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センニンソウ     花はボタンヅルと似ていますが、違いは葉の形にあります。
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ボタンヅル    ボタンヅルの葉は切れ込みがありますが、センニンソウの葉は切れ込みがありません。
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ミミガタテンナンショウの実
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ヤマシャクヤクの実
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シモバシラ
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マツカゼソウ
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シュウカイドウ
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ゲンノショウコ
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クサギ
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ワレモコウ
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ツリフネソウ
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ガンクビソウ
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コバギボウシ
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ノササゲ    晩秋には紫色のきれいな実をつけます。
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オオカモメヅル    花と実(正式には「袋果」というそうです。) 花は5mm位ですが、実は7~8cm位あります。
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花をアップで撮ってみました。小さな花が大きな実をつけるのには驚きです。
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2017-08-25 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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伊吹山 その② 【H29/8月】

伊吹山は標高1377mで滋賀県と岐阜県の県境にあり、日本百名山の一つです。標高はそれほどあるわけではありませんが豪雪地帯のため亜高山植物や高山植物も自生しています。山頂一帯には約350種の植物があるそうです。

この伊吹山には、お気に入りの花があります。その花はイブキフウロです。2回目に行ったときに初めて出会い(1回目に行ったときにも見ているかも知れませんが記憶にないので。)、翌年も会いに行き、ご対面しました。エゾフウロの変種で花弁が3裂した花です。伊吹山以外では東北の山にもあるようです。フウロの仲間の花はみな好きですが、イブキフウロは特にお気に入りです。3年前に比べて今回は個体数が少なくなったような気がしました。

下界はカンカン照りの夏空でしたが、山の上部は雲の中でした。ガスに覆われていましたが、時々ガスが切れると青空が広がり夏山という感じになりました。土曜日でしたので多くの人が来ていました。伊吹山は東京から日帰りできる花の山でした。


イブキフウロ     花弁が3裂しています。
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エゾフウロ   萼片や茎葉に開出毛が多いのが特徴のようです。
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隣に咲いていたエゾフウロの花を拡大してみます。ピンボケですが・・・。 萼片に毛が見えます。
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ハクサンフウロ
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ハクサンフウロの萼片には毛は見られません。
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ヒメフウロ   他のフウロに比べると小さな花でした。石灰岩地に自生するそうです。
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ミツバフウロ   葉が3深裂するので名がついたそうです。
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コイブキアザミ    伊吹山の固有種で、風当たりの強いところに適するように進化した新しい種のようです。
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イブキアザミ   伊吹山地と鈴鹿山地に自生するアザミのようです。
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ミヤマコアザミ   ノアザミの変種だそうです。
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カワラナデシコ
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コバノミミナグサ     伊吹山の標高900m以上の石灰岩地のみに自生する固有種だそうです。
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お花畑
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ノダケ
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イブキトラノオ
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シオガマギク    まだ咲くには早いようでした。
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クルマバナ
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アキノキリンソウ
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シモツケ   ほとんどが枯れていて、この花がかろうじて残っていました。
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クサボタン
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シシウド
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ミツモトソウ   
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ヒヨクソウ   イヌノフグリに似ています。イヌノフグリとは近縁だそうです。花の付きかたが異なるようです。
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イブキノエンドウ
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???
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コウゾリナ
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イワアカバナ   花弁の先端が浅く2裂しています。
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キケンショウマかな?
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ネットで保護されているマルバダケブキ
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ミヤマトウキ(イブキトウキ) ??
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コオニユリ
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2017-08-21 : 西日本の山 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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伊吹山 その① 【H29/8月】

金曜日の夜、テレビで天気予報を見ていたら関東周辺は来週の半ば位まで太陽のマークがありませんでした。お天道様の下で山に咲く花を見たいなと思いました。それなら晴れているところに行くしかない。土曜日は名古屋より西では晴れている。それなら伊吹山にでも行こうと思いたち、土曜日、始発電車に乗り、東京駅6時6分発ののぞみ151号で名古屋へ、新快速に乗り換えて大垣へ。駅前から伊吹山への8時45分のバスに乗りました。

伊吹山への訪問は4回目になります。初めて登ったのは平成7年の8月12日でした。このときは伊吹山ドライブウェイが土砂くずれで通行止めでしたので滋賀県側の登山道を下から登りました。山頂も空いていました。当時のメモ帳にはお花畑がきれいだったと書いてありましたが、あまり花の記憶がありません。2回目は4年前に、3回目は3年前に行きました。2回目以降はバスで1260mまで連れて行ってくれるので、高尾山に登るより楽に山頂に着きます。ただ、伊吹山に行くのは山頂を踏みに行くのが目的ではなく伊吹山に咲く花を愛でるのが目的です。

3年前と変わったことがありました。バスを降りて登山道に入ると防鹿ネットが山頂周辺をずっと囲んでいました。前回、売店の方から鹿が増えてニッコウキスゲも食害にあい無くなったとお聞きしました。このままでは伊吹山の花がなくなってしまうのではないかと心配しました。今回、この防鹿ネットを見て一安心しましたが、鹿を減らさなければと思います。


ルリトラノオ    伊吹山の固有種だそうです。クガイソウと似ていますがルリトラノオは葉が対生です。
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クガイソウ    花は終わりになっていました。クガイソウの葉は輪生です。
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イブキトリカブト     伊吹山のトリカブトは直立して咲いています。
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イブキジャコウソウ   亜高山帯や高山帯の山に咲いていますが、伊吹山がご本家の花です。最盛期を過ぎていました。
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シモツケソウ
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山はガスったり、青空が出たりの繰り返しでした。ガスで見にくいですがネットの中でシモツケソウの御花畑の復活を目指しています。
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ここは鹿ではなく、たしかフジテンニンソウが増えたためシモツケソウが減ったのだと思います。3年前はほとんど咲いてませんでした。回復してきました。
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ツリガネニンジン
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シロバナツリガネニンジン
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ツリガネニンジンとカワラナデシコ
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キオン
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キバナノカワラマツバ    伊吹山には白花のカワラマツバと淡黄色花のウスギカワラマツバと三種類あるそうです。
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オトギリソウ
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サラシナショウマ
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ウツボグサ
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メタカラコウ
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メタカラコウの御花畑
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マルバダケブキ
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キリンソウ
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キンバイソウ   伊吹山がこの花の西南限になっているそうです。
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トモエソウ
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当ブログに訪問していただきましてありがとうございました。後日、伊吹山 その②を掲載いたします。
























2017-08-20 : 西日本の山 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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山梨方面 【H29/8月】

山梨方面に観察会の仲間と出かけてきました。午後から雨が降る予報でしたが、運よく帰るまで雨に降られずに山の花々を観察することができました。

今回の観察のお目当ての花が4つありましたが、2つは探しても見つけることができませんでした。その代わりに見られた花の一つががスズムシソウでした。この8月半ばになっても花を咲かしていました。もう驚きでした。

2つ目がオオナンバンギセルでした。普通のナンバンギセルは何回かお目にかかっていましたが、オオナンバンギセルは名前のとおり大型で初見の花でした。

そして3つ目はジンバイソウでした。時間があればジンバイソウの自生地に行く予定でしたが、時間がなくなりましたので行くのを止めました。そして最後の観察地から帰ろうとしたときに仲間の方が登山道脇にラン科の花を見つけました。それがなんとジンバイソウでした。一人で来ていたら見つけられませんでしたが、複数人だと誰かの目に引っかかるようです。

帰りには富士山の頭が雲の上に出ていました。お目当て以外の色々な花々も見ることができました。電車の中でも花談義をしながら帰りました。


アオフタバラン     8月中旬ころが見頃との情報を得て自生地に行きました。
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自生地は一面にアオフタバランが咲いていました。
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踏まないように注意を払ってアオフタバランに近づきました。
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花のアップです。
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アオフタバランの横顔です。
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ツリガネニンジン   萼片が線形で細いのが特徴のようです。
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シロバナツリガネニンジン
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フクシマシャジン    萼片の幅が広いのが特徴のようです。
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ヤマハッカ   秋の花も咲きだしていました。唇形花が特徴のようです。
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アキノタムラソウ
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シロバナアキノタムラソウ
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マルバハギかな?
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イヌゴマ    実の形がゴマに似るが役にたたないことから名がついたそうです。
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ヒキヨモギ    ヨモギの葉に似ていて茎を折ると糸を引くことが名前の由来のようです。花の形は猛禽類のくちばしのようです。
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コオニユリ
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ユウスゲ   曇天だからなのか閉じないで、まだ咲いていました。 
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オオバキボウシ
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コバギボウシ   蕾で花はこれからです。 
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キセワタ      まだ咲きはじめでした。
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ツルフジバカマ
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センニンソウ
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タチフウロ
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ワレモコウ   小さな花が密集した花穂で、上から下に咲いていくそうです。
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シシウド
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カセンソウ    他の植物の間から花を咲かせていました。
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チダケサシ
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オオナンバンギセル
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イタチササゲ
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クサレダマ   湿地でもない山に生えているのは、おそらく霧がよく発生するからだと思われます。
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シモツケ
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ウツボグサ
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フシグロセンノウ  朱色の花が目立ちます。
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ウシタキソウ   総状花序に白い2弁の花です。
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スズムシソウ   真夏のこの時期に咲いているのには驚きました。普通のスズムシソウとは違う品種なのかな・・・・? 
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ジンバイソウ   知識がないのでラン科のツレサギソウ属の花はみな同じように見えてしまいます。距の長さや向きなどに違いがあるようですが覚えるのが難しいです。ジンバイソウは葉のほうでなんとか区別がつきました。 
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ハクウンラン    ちょうど見ごろでした。今年は高尾山で見られなかったので今回見られて良かったです。
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2017-08-15 : 山梨の山(南ア、八ケ岳、富士周辺を除く) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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東京近郊の里山 【H29/8月】

山の日も天気がいまいちでした。観察会の仲間と東京近郊の里山にクロムヨウランの観察に出かけました。暗い森の中、更に曇天のためにクロムヨウランを見つけるのに目が慣れるまで大変でした。しかし、8つの目で探すと、次から次へとクロムヨウランを見つけることができました。しかし、そのほとんどは蕾をつけたクロムヨウランでした。

花の咲いたクロムヨウランはなかなか見つかりませんでした。広い自生地を手分けして探しました。そのうちに咲いていたという声が森の中に響きました。そして、その後も咲いている株が幾つか見つかりました。クロムヨウランの花は地味ですが、唇弁はさじ状で、その先端が紫色を帯びていて、なんとも言えぬ美しさでした。花の大きさも思ったより小さく感じました。

最初に見つけた咲いていた花は、約2時間後には閉じてしまいました。ネットで検索すると花は10時頃には閉じると出ているものもありますが、この自生地では12時ころまで咲いているのもありました。なんとなく感じたのは咲いた時間から数時間後には閉じるのではないかと思いました。

藪蚊が飛び交い襲ってくる中、そして暗いために撮ってきたクロムヨウランの写真をPCの画面で見ましたら、ほとんどがピンボケでした。


クロムヨウラン    こんな暗い感じのところに咲いています。
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花序は黒色です。
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紫色がきれいです。なんとも言えぬ美しさです。
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上と同じ花をライトを当てて撮ってみました。
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蕾がやや開いてきました。
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開きかけてきたクロムヨウラン  紫色が綺麗です。
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箱根方面 【H29/8月】

今夏一番暑くなった日に箱根方面の山に行ってきました。お目当ての花はラン科のオオヤマサギソウとトンボソウでした。これまで見てきた自生地のオオヤマサギソウがありませんでした。かたまって何株かあったのですが一つもありませんでした。汗を流して登ってきて、あるべきものがなくなっているとガッカリとなります。そして暑さがよけいに増してきました。

ガッカリしながら登りを続けていると、なんと登山道脇にちょうど見ごろのオオヤマサギソウが2株並んで咲いていました。これまでにも何回も歩いていたコースなのに気がつきませんでした。嬉しくなり暑さも飛んでいきました。その後の登りでも、下山の際にも何株か見つけました。山の神様が助けてくれたのでしょうか。

トンボソウの個体数は変わらず多くありましたが、開花が遅れていて咲いていた株は僅かでした。ラン科の花以外にも色々と出会えました。

(注) この山域の植物文献によれば、この時期に咲いているのはオオヤマサギソウと掲載されていますので、オオヤマサギソウとしています。


オオヤマサギソウ    ネットで調べると距は長く、ほぼまっすぐに、後方やや下向きに突き出すそうです。 
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この花の距はまっすぐです。こうなるとオオヤマサギソウの距の特徴と異なるような気もします・・・・。
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オオヤマサギソウの葉
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トンボソウ
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チダケサシ   薄いピンクの色がきれいでした。
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シロバナイナモリソウ    真夏の太陽に照らされ白色がまぶしいようでした。
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シモツケ    ほとんどが終盤でしたが、このシモツケはまだ見れる花でした。
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シモツケソウ    シモツケに代ってシモツケソウが咲き始めていました。
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ヤマユリ   ヤマユリもほとんどが終わりでした。このヤマユリは遅咲きだったようです。
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ノササゲ   まだ蕾です。
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ウツボグサ   紫色が目立ちます。
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アオヤギソウ   シュロソウ属なので緑シュロソウという感じです。
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カワラナデシコ   山に咲いているので花の名前がしっくりしません。
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イワタバコ   まだ、これからという感じです。やはり高尾山辺りより開花が遅いようです。
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マツムシソウ   もう咲いていました。
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クルマバナ    花が欠けています。
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アキノタムラソウと思ったのですが、高尾で見るアキノタムラソウとは違うような気がします。
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シオデかな?
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東京多摩 さえずりの森 【H29/8月】

天気がはっきりしないので遠出して高い山に行こうという気力もだんだんなくなってきました。そんな時に花友さんから駅前の緑地にバアソブが咲いているとの連絡がありましたので出かけてきました。

京王線と小田急線の永山駅の前にある「さえずりの森」にバアソブが咲いていました。この場所にバアソブがあるというのは1年前にネットで多摩丘陵の植物を検索しているときに知りました。しかし、この数年は8月下旬に富士山麓の標高千メートルの草原での観察会の際にバアソブを愛でていたのでそれほど気にかけていませんでした。ところが今年は富士山麓の観察会が中止になったのでバアソブを愛でる機会がなくなると思い出かけました。

「さえずりの森」の入り口で虫よけスプレーをかけて森に入りましたが、ここの藪蚊はスプレーをかけた腕にも攻撃してきました。三ヵ所も刺されてしまいました。この森はこじんまりとしていました。多摩丘陵の一角をそのまま残したそうです。地元の保護団体の方々がこの自然を守っているようです。バアソブのほかにもキツネノカミソリ、タマノカンアオイなどもありました。駅から2、3分のところに残された自然に、いつまでもバアソブが咲き続けてほしいと思いました。


バアソブ     名の由来は、花の内側にある斑点をお婆さんのそばかすに見立てついたそうです。それでは花の内側にあるそばかすを覗いて見ます。
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そばかすが見えます。
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バアソブはジイソブ(ツルニンジン)とよく似ていますが、開花がジイソブ(ツルニンジン)よりひと月近く早いです。そして花の大きさもジイソブ(ツルニンジン)より小柄です。
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【参考】 ジイソブ(ツルニンジン) 昨年9月高尾山   花はやや膨らみがあり釣鐘型をしています。
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バアソブは花弁の茶色がジイソブ(ツルニンジン)に比べて濃いです。
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【参考】 ジイソブ(ツルニンジン) 昨年9月高尾山  茶色というより紫色のような感じです。
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バアソブの葉の先は丸みがあり尖っていません。
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【参考】 ジイソブ(ツルニンジン) 昨年9月奥多摩   葉の先が尖っています。
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バアソブ
垂れ下がって
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葉の陰に
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丸見え
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絡んで
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上を向いて
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キツネノカミソリ
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ヒヨドリバナ
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シオデの実だと思いますが。
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