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山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

箱根 駒ケ岳 & 湯坂路 【H30/4月】

駒ケ岳からの富士山
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神奈川県のHPを開いていたら、つぎのような地図がでてきました。
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この地図を見て飛びつきました。神山や冠ヶ岳は規制エリアに入っていない。神山や冠ヶ岳まで行かれる。そうなるとコイワザクラやアカバナヒメイワカガミを愛でることができる。そう思い込んで駒ケ岳に向かいました。登りはロープウェーを使い、下山は歩きと考えロープウェーの切符売場へ。「片道ください」と言ったら、「山頂からのハイキングコースは規制されています。往復しか販売していません」と言われ、おかしいなと思いながらも、ここまで来てしまったので往復切符を購入。天気快晴の日曜日でしたが、山頂駅の気温は9時10分頃で9度、寒いー。

山頂から下って神山方面に行ったら、なんとゲートがあり立入禁止。なんだよ、あの地図は、と思いました。仕方なく山頂付近を散策するとキクザキイチゲが咲いていました。白色やうす紫色、濃い紫色の花が意外と多くありました。

キクザキイチゲ
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南アルプスも見えました。
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当初、歩いて下山し、湖尻、桃源台を通って外輪山の山へと予定していましたが、駒ケ岳の山頂だけしか歩けなかったので戦意喪失気味となり、大幅に予定変更をし、箱根園から船で元箱根に出て、バスに乗り湯坂路入口で下車し、湯坂路を湯本まで歩こうとしましたが、花もそれほどなかったので浅間山から千条ノ滝に下りました。

花はタチツボスミレがまだ花盛りでした。ニオイタチツボスミレも比較的多くありました。ニョイスミレも多くありましたので紫条のないシラユキスミレと昨年、箱根の屏風山で愛でた花弁全体が淡紅紫色のムラサキコマノツメを探しながら歩きましたが、見つけることはできませんでした。

クサボケ
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ホソバテンナンショウか マムシグサか?
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ニョイスミレ
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ウマノアシガタ
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タニギキョウ
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千条ノ滝
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帰りの電車に乗ってからスマホで立入規制の地図を見ました。地図の上に説明があり、大涌谷周辺のハイキングコース及び自然研究路を除く大涌谷園地は立ち入りができると書いてありました。ハイキングコースはまだ立入れないことでした。地図だけ見て説明を読まない者にも分るるように地図にもハイキングコースは立ち入り禁止と書いていてくれればと思いました。

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2018-04-30 : 箱根・富士山周辺の山 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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高尾山系 【H30/4月】

高尾山の花に関するブログを見せていただいていたら驚きました。ブログには、もうヤマシャクヤクが、エビネが、カヤランなどの花が咲いている写真が掲載されていました。びっくりでした。先日、陣場山のヤマシャクヤクの蕾を見てかなり例年より早く咲くと予想していましたが、高尾の花々がここまで早いとは。

早く高尾に行かないと、みな咲き終わってしまうと思い、天気快晴の木曜日に出かけてきました。ヤマシャクヤクもほとんど咲き終っていた自生地もありました。ちょうど見ごろのとこもありましたが大型連休前に咲いてしまうとは驚きでした。

エビネも高尾山系で毎年一番早く咲くところのは予想どおり咲いていました。しかし全体的には蕾が上がってきたところです。そしてもっと驚くこともありました。それは・・・一番最後に書きます。


ヤマシャクヤク    花の咲いているのは3日間ほどといわれていまいす。
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クマガイソウ    持ち込まれたものとの噂があるクマガイソウですが、最盛期を過ぎていました。
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カヤラン    カヤランも最盛期を過ぎていました。花の数もわずかでした。
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シロバナヒメオドリコソウ
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ムサシアブミ
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ミドリムサシアブミ    黒いところが緑色、初めて見ました。
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オドリコソウ    薄いピンクがかっています。
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シロバナオドリコソウ
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オオバウマノスズクサ
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ホオノキ   香りが漂っていました。
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ラショウモンカズラ
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ニョイスミレ
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コミヤマスミレ    高尾で一番遅く咲くコミヤマスミレも咲いていました。早すぎ・・・。
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ホタルカズラ
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ヤマウツボ
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オオアマナ
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フタバアオイ
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フデリンドウ
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エビネ
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タチガシワ
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スズムシソウ   本日の一番の驚きです。もう咲いていました。
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2018-04-27 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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東京府中 都立浅間山公園 【H30/4月】

連日の夏日なのでムサシノキスゲも咲いているのではないかと思い、日曜日に浅間山(せんげんやま)に行ってきました。キンランは花盛りでしたが、ムサシノキスゲはポツリポツリとの感じで咲いていました。もう少し多く咲いているかなと期待していたのですが・・・。まだ四月だからこんなものかなと、でも今月末には見頃になるのではないか思います。

昨年、浅間山を訪れたときにギンランの変種と言われているクゲヌマランを見つけました。見つけた場所をこのブログに書いたら、その後盗掘に遭ってしまいました。まさか盗掘に遭うとは思いませんでしたが場所を書いたことには反省しています。キンランやギンランは菌根菌と共生しているため盗掘して庭に植えたりしても育たないため枯らすだけです。野山に咲く花は野山で愛でていただきたいと思います。

訪れた時、地元のボランティアの保護団体の方たちが清掃活動をしていました。保護団体の方々のおかげでムサシノキスゲやキンラン、ギンランなどが守られ美しい花を咲かせているのだと思います。


ムサシノキスゲ    ニッコウキスゲの変種で、自生地はこの浅間山だけです。
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キンラン     まさに花盛りの状態でした。
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ギンラン   花よりも葉状の苞が短いです。花の下側に距(突起)が見えます。
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ササバギンラン  花よりも葉状の苞が長く伸びます。
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クゲヌマラン   同じものを前と後ろ(下の写真)から撮りました。距(突起)がありません。
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今年もクゲヌマランを見つけました。
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2018-04-23 : 東京の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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高尾山系 陣場山 【H30/4月】

初夏のような陽気の金曜日でした。山梨県北杜市方面にスミレの観察に行く予定でしたが、急遽、陣場山に変更しました。陣場山の登りでは汗をかきました。汗をかいた後はビール。平日でも茶店は二軒が営業していました。冷えた缶ビールを買い飲みました。霞がかかっていましたが、ぼんやりと見える富士山を見ながらのビールは格別な味。平日にもかかわらず陣場山の山頂は登山者で賑わっていました。

山頂付近で1時間半かけて、ある花を探しましたが見つけることはできませんでした。どうやら遅かったのかも。しかし今シーズンお目にかかっていなかったフデリンドウ、センボンヤリ、イカリソウ、ミヤマエンレイソウを愛でることができましたので満足な一日でした。


フデリンドウ
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センボンヤリ
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イカリソウ
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ミヤマエンレイソウ
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ニリンソウ
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ニリンソウ群生
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ヒトリシズカ
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マルバスミレ
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ナガバノスミレサイシンとエイザンスミレ
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オカスミレ    側弁の基部には毛がありますが、それ以外には毛がありませんでした。
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アカネスミレ   全体的に毛があります。 
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トリミングして毛を見ました。花柄や萼片(後方)に毛が見えます。
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スミレ?   最初ノジスミレかと思いましたが「増補改訂 日本のスミレ」によれば、山のなかや高原などで見かけることはまずないと書かれてました。花が葉より高く咲くのでスミレかな?  
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ヤマシャクヤク(蕾)   四年前くらいに見つけたヤマシャクヤク。蕾に花弁の白が見えます。来週には咲きそうです。
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ヤマルリソウ
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ミツバツツジ
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2018-04-21 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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東京郊外 某緑地 【H30/4月】

山野草のブログをいろいろと拝見させていただいています。その中にキンランが咲いて掲載されているのがありました。もう咲いているなら、例年訪れている緑地のキンランも咲いているのかなと気になりましたので木曜日に行ってみました。

昨年より10日くらい前でしたが、もうキンランは花盛りでした。今年は桜が早く咲きましたが、野山の花も早く咲きだしていました。ギンランも咲き始めかかっていました。これから予定している花観察の日程も前倒ししていかないと見逃してしまいそうです。

キンラン
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ギンラン
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2018-04-20 : その他の地域等 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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神奈川 横浜自然観察の森 ~ 鎌倉天園 【H30/4月】

横浜自然観察の森から鎌倉アルプスにつづくハイキングコースを歩き鎌倉天園まで行きました。今回のお目当ての花はシロバナハンショウヅルでした。先週、花友さんから横浜自然観察の森でシロバナハンショウヅルが咲きだしたようだとの情報をいただきました。そして13日に花友さんが現地を訪れたら別の花友さんも来ていたそうで、いっぱい咲いていたとの情報を再度いただきました。

週明けの晴天の月曜日に横浜自然観察の森を訪れました。シロバナハンショウヅルの咲いている場所の情報も戴いていたのですぐに分かりました。図鑑やネットの写真で見ていましたが本物の花を愛でても、普通のハンショウヅルとは色が違うのでハンショウヅルとは思えませんでした。このシロバナハンショウヅルは鎌倉アルプスにつづくハイキングコースを歩いているときにも登山道の横に咲いていました。

横浜自然観察の森やハイキングコースには、いろいろな花が咲いていて、のんびり歩くことができました。そして鎌倉天園にある天園休憩所(茶店)でタケノコ料理とビールで舌鼓。ほろ酔い気分になったので最短コースの鎌倉宮に下りました。


シロバナハンショウヅル     花弁に見えるのは萼片です。 
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ハンショウヅルは細い釣鐘形ですが、シロバナハンショウヅルはお椀型になっていました。
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【参考】 
◎  ハンショウヅル (高尾山)   高尾や里山などでよく見かけます。
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◎  ミヤマハンショウヅル (富士山五合目)  高山帯に自生しています。 
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◎  コミヤマハンショウヅル (秋田駒ケ岳)  東北地方の高山に自生しています。ミヤマハンショウヅルの変種のようです。
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◎  トリガタハンショウヅル (三ッ峠山)  高知県の鳥形山で発見され名前がついたそうです。
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タツナミソウ    タツナミソウの仲間にはヤマ、オカ、コバノなど、頭に付くものがありますが、葉先が丸みを帯びているのでタツナミだと思いました。
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チゴユリ
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ミツバアケビ ?
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エビネ
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ホタルカズラ    観察の森にもありましたが、これはハイキングコースのほうに咲いていました。    
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ホウチャクソウ
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ウラシマソウ    湿り気のある場所に生えているイメージでしたが乾いたハイキングコースの至る所にありました。
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フジ
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天園休憩所   タケノコ料理1000円、ビール400円二本飲みましたので締めて1800円の昼食でした。
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2018-04-17 : 神奈川の里山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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奥多摩 棒ノ嶺~黒山~惣岳山 【H30/4月】

第2土曜日は奥多摩の清掃登山のボランティア活動日でした。今回は棒ノ嶺を奥武蔵側のさわらびの湯から入山し、黒山を通って岩茸石山、惣岳山を経て御嶽駅に下山しました。

結構、長いコースで登り下りもありましたので、歩くので精いっぱいでした。花もたくさん咲いていましたが写真を撮る余裕はあまりありませんでしたので主に休憩タイムの時に撮りました。

今シーズン、まだ愛でていなかったアケボノスミレ、マキノスミレ、フモトスミレに出会えることができました。歩いたコースはゴミが比較的少なく、どの山もこのようになればいいのになと思いました。


アケボノスミレ    葉が展開する前に花が咲くのが特徴のようです。
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マキノスミレ
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フモトスミレ
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このスミレは上記のマキノスミレとフモトスミレの近くに咲いていました。花はフモトスミレに似ていますが、葉はマキノスミレに似ているので交雑種なのかな?
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ナガバノスミレサイシン
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エイザンスミレ
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ヒメレンゲ
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ツルネコノメソウ   高尾山系では自生している所は少ないですが、棒ノ嶺に登る沢沿いのコースでは至る所に生えていました。
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ヨゴレネコノメ    花も終わっていました。葉はきれいな色になっていました。
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イワウチワ    沢沿いの岩に生えて咲いていました、
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ミツバコンロンソウ
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ミヤマキケマン
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ミツバツツジ
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棒ノ嶺山頂の山桜
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東京近郊の里山 【H30/4月】

昨年、コクランの自生地を訪れましたが花は既に終わり空振りとなりました。その時にクマガイソウの葉を2株見つけました。このクマガイソウにもう蕾がついているのだろうかと気になりましたので、この里山を観察フィールドにしている花友さんに偵察を日曜日の夜にお願いしました。

月曜日の14時前に花友さんからメールが来ました。「もう咲いている今行くしかない」とのこと。火曜日はスミレの観察を予定していたのを急遽変更して里山に向かいました。ところが昨年クマガイソウの葉を見た場所を何回も見渡してもクマガイソウはありませんでした。おそらく盗掘に遭ったのでしょう。それにしても花友さんは咲いているクマガイソウをどこで見つけたのか、火曜日は仕事に行っている花友さんに12時になったら即電話をかけて聞きました。なんと尾根を一つ越えたところだと。帰りの電車で月曜日のメールを読み返したら、ちゃんと書いてありました。咲いているというところしか読まなかったのが咲いている場所に行けなかった原因でした。

一つ尾根を越えて探すとクマガイソウがひっそりと咲いていました。しかし花友さんの花探しの感性には驚きでした。その後、この里山に詳しい方と偶然お会いして話を聞くと、このクマガイソウは自生のものだと言ってました。いつもは、こんなに早く咲かないそうです。ここのクマガイソウが盗掘に遭わず、毎年咲いていてほしいと思いながら下山しました。


クマガイソウ
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チゴユリ
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ツクバキンモンソウ
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ウラシマソウ
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ノジスミレ
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ニリンソウ
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東京あきる野 秋川丘陵 【H30/4月】

夏のような天気の翌日はやや寒く感じる日でしたが、久々に秋川丘陵を訪れました。ネットで検索したら以前登っていた登山口は閉鎖されていましたので、ネットに出ていた登山口から登りましたが、どこで道を間違ったのか八王子側の里に出てしまいました。それでもようやく道標を見つけて丘陵に取り付けました。

今回のお目当ての花はシハイスミレでした。登山道から林道になると、なんと林道が拡幅され、法面も削られているところもあり、シハイスミレが自生していた場所も無残に削りとられていました。以前は沢山咲いていましたのでシハイスミレのほうから目に飛び込んでくれましたが、今回は探すようになりました。数えられるほどしか見つけられませんてした。


シハイスミレ
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ニオイタチツボスミレ
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アリアケスミレ ?
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シュンラン
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ヤマルリソウ
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アオキ
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ミツバツツジ
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ムラサキケマン
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シロヤブケマン
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キランソウ
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カンアオイ
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チゴユリ
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奥相模 & 高尾山系 南高尾(三沢峠~西山峠) 【H30/4月】

土曜日に観察会仲間の方からスミレの写真添付のメールが届き、スミレの同定を依頼されました。添付された写真を見て返信しましたが、どうも気になり実物のスミレを見たくなり、日曜日にそのスミレが自生していたという奥相模の山に出かけました。

橋本駅からバスに乗り、奥相模の山に向かいました。自生場所は連絡を受けていましたので、すぐに分かりました。見た感じはナガバノスミレサイシンかなと思いましたが上弁の奥が赤い色をしていましたので初めて見るスミレでした。しかしナガバノスミレサイシンでいいのかな・・・と。

この山はナガバノスミレサイシンが多くあり、それも白花系が多かったです。下山後は、峯ノ薬師表参道の入口へ向かいました。ここから山道となりました。峯ノ薬師で昼食を摂ってから三沢峠に向かいました。その後は西山峠まで南高尾山稜を歩き、ニリンソウの群生地を通って下山しました。

南高尾ではシロバナタチツボスミレ、アカネスミレなどを愛でることができました。持ち込まれたスミレと噂のヒゴスミレも咲いていました。ニリンソウの群生地は期待していましたが、まだ2、3分咲きくらいでした。一面に咲くのには、もう少し時間がかかりそうです。

《奥相模の山》
ナガバノスミレサイシンでいいのかな・・・
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ナガバノスミレサイシン    全体的に薄い紫色しています。
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こちらのナガバノスミレサイシンは白色です。こちらのほうが多い感じでした。
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エイザンスミレ
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ヤマルリソウ
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ミヤマシキミ
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ヒトリシズカ
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ウグイスカグラ
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ヤマブキ
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ニリンソウ    この山のニリンソウの萼片が多いです。5枚のはわずかでした。
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山頂の桜
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《南高尾》
シロバナタチツボスミレ
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距も白いです。
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アカネスミレ
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側弁基部や花柄にも毛が見えます。
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ヒゴスミレ   持ち込まれたスミレと噂されているスミレです。
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エイザンスミレ
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ナガバノスミレサイシン
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ヒナスミレ
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ジュウニヒトエ
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クサボケ    (3/15訂正  「ヤマボケ」としていましたがR・K様からご指摘があり誤りでしたので訂正しました。)
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ヤマルリソウ
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ニリンソウ
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ジロボウエンゴサク
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カタクリ   もう終わりでした。わずかに咲き残りがありました。   
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アズマイチゲ
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ザゼンソウ  植栽です。
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ミズバショウ    これも植栽です。
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峯ノ薬師から津久井城山を望む
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2018-04-02 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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