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山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

高尾山 【H30/8月】

久々に高尾山に行ってきました。ツル三兄弟のツルギキョウ、ツルリンドウ、ツルニンジンがお目当てでした。まず、ツルギキョウですが、ツルギキョウだらけの道を歩き、ツルごとに咲いた花がないか探しましたが残念ながらまだ咲いていませんでした。蕾もついていませんでした。あとは下山道に2か所自生しているので、そちらで咲いていることを期待しました。

下山道でいきなり新たなツルギキョウの株を見つけました。高尾山のツルギキョウは不思議です。毎年増え続けています。どの登山道を歩いてもツルギキョウがあります。新しく見つけたツルギキョウの株には蕾が沢山ついていましたので、じっくりと見ると一輪咲いていました。しかし2か所の自生している株には蕾もついていませんでした。

ツルリンドウは毎年観察している2か所に行きました。ツルリンドウは咲いていました。ツルリンドウは花が終わり赤い実がつく頃は目立ちますので、ここにもある、あそこにもあると分かりますが、今の時期は見つけにくいので定点観察にしています。

ツルニンジンは例年観察しているところに行きましたが見つけられませんでした。ツルギキョウのところでツルギキョウをやはり見に来た方と話をしたときに高尾山で一番賑やかな登山道ではツルニンジンが咲いていると教えてもらいましたが、下山に使わなかったのでツルニンジンとはお会いできませんでした。


ツルギキョウ     花の形がよくないですが、一輪咲いていました。
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ツルリンドウ
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オオカモメヅル
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もう袋果(実)がついてました。花は小さいのに大きな袋果(実)をつけてます。
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キジョランの実     複数個の実を確認しました。秋から冬にかけて果実が割れて絹のような綿毛をつけた種子が飛び出すのが楽しみです。
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ビナンカズラ
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ビナンカズラの実      秋から冬にかけ赤く色づきます。
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アキノタムラソウ      花は終りの時期にきていました。
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ヤマホトトギス
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ナガバノコウヤボウキ
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タマアジサイ
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フジカンゾウ
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オトコエシ
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ヤマホオズキ
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ヤマホオズキの実
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ハダカホオズキ
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ハダカホオズキの実
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マツカゼソウ
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ハグロソウ
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ゲンノショウコ
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2018-08-28 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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東京近郊の里山 【H30/8月】

先日、東京近郊の里山にクロムヨウランの観察に行ってから10日たちましたので、再度、自生地に行ってきました。開花予測は見事に外れました。またもや空振りでした。

花は咲き終わっていました。開花は5日くらい前だったのかなと思いました。近くだったらもう少し行く回数を増やせたのですが残念でした。ただクロムヨウランの個体数は多くあるので、もしかしたら咲き残りがあるのではないかと必死に探しましたが綺麗に開いているのはなかなか見つかりませんでした。

ところが探していると綺麗に咲いた花が目に飛び込んできました。ようやく一つ見つけましたので、この花はコンデジでなく一眼で撮ろうと、近くによって三脚を用意していたら、クロムヨウランに触れないのに花がポロリと落ちてしまいました。もうガッカリでした。コンデジで先に撮っておけばよかったのにと後悔しきり。

どういう訳かやぶ蚊が一匹もこないので探索環境は良かったのですが、今年はクロムヨウランとはご縁がなかったようです。


クロムヨウラン
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ガッカリした後に撮ったのでピンボケとなりましたが、クロムヨウランの果実は割れていました。種子がこぼれたようです。
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2018-08-24 : その他の地域等 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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南アルプス山系 入笠山 その② 【H30/8月】

入笠山も初めて訪れた頃と大きく変わりました。富士見パノラマリゾートとしてゴンドラが架かりどの時期でも気軽に行けるようになりました。初めて登ったのは40数年前の1月でした。鈍行の夜行列車に乗り、早朝に青柳駅で下車し積雪が1mほどの山道を登り鈴蘭小屋に泊まりました。当時の入笠湿原はスキー場になっていて小屋のスキーを借りて滑りました。

夏の入笠山デビューは1997年の8月9日でした。この年の夏は体調不良で医療機関にかかっていてアルプスにも行けず、ようやく日帰りで入笠山に行きました。この当時は青柳駅前から夏限定の路線バスが入笠山まで走っていました。入笠湿原の中にキャンプ場もありました。

そして夏になると青春18切符を使うようになり、余ると8月後半に入笠山によく訪れました。花畑(入笠山登山口)の前から大阿原湿原まで無料のシャトルバスが運行されていたこともありました。

入笠山も大きく変わりましたが、それとともに鹿の食害も大きな問題となりましたが、入笠湿原や花畑を防鹿ネットで囲み、亜高山植物の花々を守っています。いつまでも花々が季節ごとに美しい花を咲かせてほしいと思います。


アケボノソウ     以前は湿原に咲いていたようでしたが、今回は湿原以外でも愛でることができました。
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エゾカワラナデシコ    富士見パノラマリゾート発行の「入笠山お手軽ハイキング」にはカワラナデシコと記載されていますが、 富士見町発行の「入笠に咲く花 散策ガイドBOOK 花の宝庫」にはエゾカワラナデシコと掲載されています。名前は花の宝庫を参考にさせていただきました。
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シモツケソウ
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シモツケ
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ヤマハハコ
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ノコギリソウ
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ヨツバヒヨドリ
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キキョウ
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ホソバトリカブト
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ヤマトリカブト ?   富士見町発行の「花の宝庫」にはヤマトリカブトも入笠山にはあると書かれています。このトリカブトは葉が広いような感じなのでヤマトリカブトかな・・・?
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ヤマオダマキ
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ゲンノショウコ
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ツリガネニンジン
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サラシナショウマ     富士見パノラマリゾート発行の「入笠山お手軽ハイキング」では花畑(入笠山登山口)に咲くのはサラシナショウマと掲載されていますが、イヌショウマかなと思いますが・・?
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イヌゴマ
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クルマバナ
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ハナイカリ    よく見ると船の錨の形をしています。
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花の中を覗いてみました。
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アカバナ
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アカバナの葉はやや幅があります。
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ホソバアカバナ    山彦荘側の入笠湿原のゲート入口付近に入笠湿原の説明の大きな看板があります。看板を読んだら湿原にはホソバアカバナが自生している旨のことが書かれていました。湿原でじっくりとホソバアカバナを探しました。
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葉を見るとアカバナの葉より細いので、ホソバアカバナかなと思いましたが・・・。
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コバギボウシ
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ハクサンフウロ    花畑に入るとハクサンフウロが群生しています。    
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お気に入りのハクサンフウロ。色の濃いアサマフウロを探しましたが見つけられませんでした。
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クサボタン
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ウメバチソウ     入笠湿原にはたくさん咲いていました。
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クサレダマ    鮮やかな黄色の花です。
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ワレモコウ群生     ワレモコウだらけという感じでした。
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八ケ岳を望む
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2018-08-23 : 南アルプス・南アルプス山系 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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南アルプス山系 入笠山 その① 【H30/8月】

夏も終わりに近づいてきましたが、今年の夏山の花の愛で歩きは何か物足りない感じがしました。夏山の始めは八幡平で多くの花と出会えました。しかし、夏本番の立山に行って個々の高山植物は多く愛でましたが、群生した花のお花畑が終わっていたからかなと思います。

物足りなさを埋めるには花に会いに行かなければと思い、尾瀬にしようか、霧ケ峰にしようか、八方尾根にしようかと迷いましたが、結局は楽に行けるところで花の多い入笠山に行ってきました。

ヤナギラン、マツムシソウ、サワギキョウ、ハクサンフウロなどの夏の花は盛りを過ぎていましたが、それでもまだ咲き残った花が多くありましたので十分に楽しむことができました。これから主役となる花としてエゾリンドウ、ウメバチソウ、アケボノソウなどもたくさん咲いていました。

主に亜高山植物の花たちでしたが多くの花を愛でることができ、ようやく今年の夏山の花の愛で歩きも満足したものとなりました。


コオニユリ    ゴンドラのチケットを購入すると「入笠に咲く花 散策ガイドBOOK 花の宝庫」という冊子をくれます。この冊子によればコオニユリのほかにクルマユリも咲くようです。
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アキノキリンソウ     この花は最盛期となっていました。
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レンゲショウマ    今年は御岳山に愛でに行かなかったので見ていませんでしたが、入笠山で出会えるとは思いもよらず。
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エゾリンドウ     主役の花です。カメラの性能なのか青が強く出ています。こんなには青くないです。
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このリンドウは全開はしないようです。少し開いた花を真上から撮ってみました。ちょつとボケていますが。
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エゾリンドウの群生です。
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ウツボグサ     花も落ちて少なくなっています。
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オミナエシ 秋の七草の一つに数えられる花です。山はもう秋なのかな・・・。
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オトコエシ     オミナエシの仲間です。
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ノアザミ     入笠山にはノハラアザミもあるようです。
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ナンバンハコベ
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サワギキョウ     盛りを過ぎていました。多くのサワギキョウはこんな状態でした。
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このサワギキョウはまだ見られる花でした。
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サワギキョウの群生
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マツムシソウ
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マツムシソウの群生
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シシウド
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キオン
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ヤナギラン
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最盛期の群生しているところを見たかった・・・。おそらく素晴らしい光景でしょう。
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花が終わり種ができてきたヤナギラン
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キツリフネ    高尾や奥多摩で見かけるキツリフネに比べるとややオレンジ色がかっているような気がします。
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ツリフネソウ
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東京近郊の里山 【H30/8月】

東京近郊の里山にクロムヨウランの観察に行きました。観察日を昨年より一日遅くし、山の花の開花が昨年より早くなっているのでちょうど見頃と予測して花仲間を誘って自生地を訪れましたが、残念ながら昨年より開花が遅れていました。

昨年は少し早かったようでしたが、それでも綺麗に咲いた花が幾つか愛でることができましたが、今年は咲いた花はありませんでした。花弁が半開きのようなのを二株見つけただけでした。花仲間に綺麗に咲いた花を見せてあげられず残念でした。

この状態では開花するには、あと1週間から10日くらい先が見頃かと思いました。そのころ再度自生地を訪れたいと思いました。


クロムヨウラン     この株が一番開花に近いものでした。
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ほとんどの株が、このような蕾の状態でした。
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もう咲き終わり果実を付けている株もありました。
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《参考》 昨年、綺麗に咲いていたクロムヨウラン
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北アルプス 立山 その③ 【H30/8月】

2日目の朝方は雲やガスで天気も良くなかったですが、昼近くになって青空が広がり夏山という感じになりました。12年前に奥大日岳に登ったときは今回より数日遅い日でしたが、素晴らしいお花畑を見ることができました。年によって花の咲く時期がこんなに違ってくるのかと思い知らされました。

広大なお花畑を見ることはできませんでしたが、高山植物の個々の花は色々と愛でることができました。連日猛暑の下界に比べ天然クーラーの中で短時間でしたが過ごせました。山の下りでも膝痛が出なかったので一安心しました。

今回一番きつい登りは雷鳥沢から室堂バスターミナルへのコンクリートの階段と坂道でした。疲れました。12年前はテントも背負い大きなザックでしたが、平気で歩けました。体力も落ちているのだとつくづく感じました。疲れた分、室堂バスターミナルの2階のレストランでの昼食、生ビールが美味かったです。


ミヤマリンドウ      タテヤマリンドウに比べ色が濃いです。
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オヤマリンドウ    秋の花のイメージがありますが、もう咲いていました。
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コイワカガミ     ほとんどが咲き終わっていましたが、咲いているのを見つけました。
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アオノツガザクラ
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ツガザクラ     一瞬アカモノかと思いましたが葉が違っていました。ツガザクラのようです。
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イワイチョウ    この花はまだ至る所に咲いていました。
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クロトウヒレン ?
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ヤチトリカブト    
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キヌガサソウ 最盛期を過ぎた花でした。
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コシジオウレン ?
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花だけ見たらタカネシュロソウと思ったのですが葉が違います。どうやらクロクモソウのようです。
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新室堂乗越から別山方面のお花畑    チングルマだけが点々と咲いていました。
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ミヤマキンバイ
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ウサギギク
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イワオウギ
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ハクサンフウロ
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ヨツバシオガマ
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雷鳥沢
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室堂に戻ったときは奥大日岳方面も天気は回復してきました。
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ミヤマアキノキリンソウ
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タカネニガナ
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ロッジ立山連峰の夕食    生ビールは600円でした。
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こちらは朝食です。
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北アルプス 立山 その② 【H30/8月】

アルプスの雰囲気を味わいたくて立山に行きましたが、北アルプスは2010年に鷲羽岳、2011年に燕岳、2012年に南アルプス悪沢岳、2013年に北岳へ登った以降は膝の調子がいまいちで、特に下りが痛くなります。そのため楽な八方尾根とか乗鞍岳に行くようになってしまいました。

6月下旬に整形外科で足型をとり装具を作り、7月上旬から靴の中に入れています。併せて太ももの後ろの筋肉を鍛える運動を薦められ実行しています。先月は装具がしっくりせず高尾山の下りも歩けずケーブルカーで降りました。今回の立山行きは花を愛でることと膝の調子を確かめることを目的としていました。

立山の奥大日岳には2006年の8月に雷鳥沢キャンプ場にテントを張って登ったことがあります。その時に、チングルマの花弁にピンクがかった花がありました。帰宅してから調べたらタテヤマチングルマだと分かりました。そのタテヤマチングルマを再び愛でてみたいと思いました。ところが雷鳥沢でもチングルマは半数以上は咲き終わっていました。雷鳥沢から新室堂乗越までの間がチングルマが一番多く咲いていました。奥大日岳への稜線も咲き終わっていました。探しました。そして少ない花の中からタテヤマチングルマを見つけることができました。


タテヤマチングルマ     花弁にピンク色が入っています。
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チングルマ
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花が終わって、こんな状態です。
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立山連峰    右端が雄山です。
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ハクサンイチゲ
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クルマユリ
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エゾシオガマ
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お花畑には枯れたコバイケイソウがありました。正面のガレ場を登れば稜線に出ます。
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コバイケイソウ    ほとんど枯れていました。辛うじて見られるものでした。
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ミヤマガラシ
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噴煙を上げる地獄谷  立山は火山です。正面のロッジ立山連峰に泊まりました。もちろん温泉つきです。
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ミヤマキンポウゲ
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奥大日岳への稜線  花もなく。以前歩いたときはお花畑でした。
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奥大日岳はガスの中
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剣岳も見えず
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北アルプス 立山 その① 【H30/8月】

アルプスの雰囲気を味わいたくて楽に行ける立山に行ってきました。花の多い弥陀ヶ原と奥大日岳でのんびり観察しようとして出かけたのですが、もう花のシーズンは終わっていました。

弥陀ヶ原のチングルマはみな花が終って羽毛状の果実が放射状に出ていました。湿原も雨が降らないため乾ききった状態でした。それでもタテヤマリンドウやミヤマアキノキリンソウなどの花が咲いていました。

弥陀ヶ原は花は少なかったですが周りの景色は最高でした。大日連峰が目の前にそびえ最高のロケーションでした。今回はその①として弥陀ヶ原に咲いていた花たちをご紹介させていただきます。


ミヤマシシウド
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ニッコウキスゲ    近くにいたガイドさんの説明が聞こえたら立山ではゼンテイカと呼ぶようです。
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タテヤマウツボグサ    低山のウツボグサよりやや大きく、葉柄は短く花冠が長いそうです。
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イワオトギリ    本州の高山性のオトギリソウはイワオトギリとシナノオトギリがあるそうです。
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タテヤマリンドウ     たくさん咲いていました。高層湿原などに生えるリンドウで低地のハルリンドウの変種のようです。
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弥陀ヶ原の木道   ワタスゲが風に揺れていました。
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ワタスゲ   白い毛玉は果穂と呼ばれます。
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ヤマハハコ    低山に咲くイメージがありますが高山にも生えています。
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ミヤマコウゾリナ
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キンコウカ
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弥陀ヶ原    大日連峰をバックに。
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ハナニガナとシロバナニガナ
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ナガバノアカワレモコウ
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ヨツバシオガマ
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ミヤマアキノキリンソウ    低山に生えるアキノキリンソウの高山型だそうです。
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ミヤマホツツジ
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モミジカラマツ
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ゴゼンタチバナ
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弥陀ヶ原 池塘
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テガタチドリ?の咲き終わり
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オニシモツケ
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シモツケソウ
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2018-08-04 : 北アルプス・木曽御嶽 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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