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山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

皇居東御苑の二の丸雑木林にマヤラン咲く 【2019/9月】

日曜日から天気もしばらく悪くなりそうとの予報でしたので、晴れの土曜日に何処へでかけようか迷っているときに三年前に皇居東御苑に行ったことを思いだしました。あの時は10月の頭でしたがマヤランとサガミランの花も盛期を過ぎていたので、今なら見頃かなと出かけました。

地下鉄の大手町駅の丸の内え線改札口から地下道をかなり歩いてようやく地上に出て大手門から皇居東御苑に入りました。入場者の7割くらいは外国の方でした。二の丸雑木林に行きマヤラン探しをしました。雑木林には道が色々とあるので端から注意深くマヤランがないか歩きました。

歩き回ったらマヤランの個体数はかなりありました。三年前にはサガミランもありましたが、今回は探しまくっても見つけることはできませんでした。おそらく出なかったのかと思います。

そして驚きは先日の渡良瀬遊水地で愛でたシロバナツユクサが皇居にもありました。えーここにもあるのーという驚き。雑木林にはツユクサが多く生えていましたが、ある一角の所だけ青い花の中に白花がありました。二度目だと感激はありませんでした。


マヤラン
マヤランは菌従属栄養植物なので葉をもちません。菌根菌は主に担子菌門のロウタケ属ですがイボタケ属、ベニタケ属などとも共生するそうです。マヤランは初夏と初秋と年に2回の開花時期があるので楽しみが2回あります。

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シロバナツユクサ
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ヤマホトトギス
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シラヤマギク
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白花ヒガンバナ
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十月桜
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2019-09-29 : その他の地域等 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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渡良瀬に群れて咲くツリフネソウ 【2019/9月】

渡良瀬遊水地に行ってきました。ここに咲くツリフネソウは2005年に新種とされたワタラセツリフネソウです(「渡良瀬遊水地の植物図鑑」より)。4年前にもワタラセツリフネソウを愛でに来ていますが、その時は台風の大雨で自生地が水没した後でしたので高台の自生地1か所だけで愛でたので4種類あるワタラセツリフネソウの2種類しか確認できませんでした。

今年の観察会で何回か、ご一緒した花友さんからワタラセツリフネソウは埼玉・岩槻の公園にも自生しているとの情報をいただいたので岩槻に行く計画を立ててました。そして行く直近に花友さんが岩槻の公園に下見に行ってくれました。どうも複数の種類はないようだと連絡がきましたので岩槻をあきらめて渡良瀬遊水地に行くことに決めました。

そして、たまたま昨年の花観察の日程を見ていたらアケボノシュスランの時期になっていました。8月にクロムヨウランを案内した方にアケボノシュスランも案内しますと言ったことを思いだし、急遽、渡良瀬遊水地に行くのを残念ながら取り止めを前提としてアケボノシュスランの観察の打診をしたら、なんと渡良瀬遊水地に行くことが決まっているのでアケボノシュスランには行けないとの返信が来ました。こんな願ってもない結末となりました。渡良瀬遊水地でお会いできるかも知れませんねとメールを入れました。

東武線の板倉東洋大前駅で下車し、わたらせ自然館で貸し自転車を借りて湖畔を気持ちよく走り交流センターに行きました。ここでワタラセツリフネソウの自生地を教えてもらい、自生地を巡りました。ワタラセツリフネソウの花を正面から撮り、4種類あるワタラセツリフネソウを探しました。

幾つかの自生地を回って次の自生地に着いたら3人の方がワタラセツリフネソウの写真を撮っていました。後ろ姿でしたが2人のご婦人はクロムヨウランを案内した方たちだと分かりました。ここで黄色に斑点ありのワタラセツリフネソウとシロバナツユクサの情報をもらいました。急いでシロバナツユクサを愛でに行きました。もう美しさにびっくりでした。ここのツユクサはかなり濃い青ですが、その中に白い花がありました。花観察には人脈と情報が役立つのだなとつくづく思いました。


ワタラセツリフネソウ
ツリフネソウとの違いは小花弁の形と種子の模様にあるそうです((「渡良瀬遊水地の植物図鑑」より)。花を見てもっと簡単に違いが判るのが花の中に左右に黒点があることだと思います。
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南高尾のツリフネソウ(白花に近いピンク)を見ても黒点はありません。
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ワタラセツリフネソウは4種類あります。交流センターにも写真がありました。花の中に違いがあります。
① 白くて斑点がないもの
② 白くて斑点があるもの
③ 黄色くて斑点がないもの
④ 黄色くて斑点があるもの

交流センターで4種類がいっぺんに咲いている自生地はないかお聞きしたらないとのことでした。

白くて斑点がないワタラセツリフネソウ
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白くて斑点があるワタラセツリフネソウ
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黄色くて斑点がないワタラセツリフネソウ
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黄色くて斑点があるワタラセツリフネソウ
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ワタラセツリフネソウの群生地
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ワタラセツリフネソウ
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ツユクサ     濃い青色の花です。
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シロバナツユクサ      白花があるとはびっくりでした。
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唇弁?が半透明です。
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当ブログに訪問していだきましてありがとうございました。

2019-09-27 : その他の地域等 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ツルギキョウに会いたくて また高尾へ 【2019/9月】

先週の土曜日に確認した2株のツルギキョウに花が咲いている頃と思い、また高尾に行ってきました。1株目のところに行ってよく見回しても花はありませんでした。おそらくちょん切り魔に遭ったと思われます。

登山道脇の目の高さで目立つところにありましたので花の写真を撮って他人には撮らせないように花をちょん切ったのではないかと思いました。ちょん切りも盗掘と同じだと思います。花が咲けば実が付き種子がこぼれて株が増えていくことを阻止してしまう。残念なことです。

気を取り直して次の株に行きました。この株には花が幾つも咲いていました。やっと今年もツルギキョウに会うことができました。ツルギキョウ、ツルリンドウ、ツルニンジンを勝手にツル3兄弟と呼んでいますが、3兄弟で一番花が小さくお気に入りの花です。

ツルギキョウは今では各登山コースを注意深く見て歩けば見つけられる花となっていますが、かつてはツルギキョウを見ることは難しかったです。ちょつと古い本ですが菱山忠三郎氏の「高尾山 花と木の図鑑」にも高尾山でも稀産と書かれていますし、いだよう氏の「高尾山・陣場山花ハイキング」には長い間幻の花であったと書かれています。

ツルギキョウの花を愛でた後、歩いていたら高尾山の花友さん2人とばったり会い一緒に花観察をしながら歩きました。そして歩いている途中で旧知の方と続けて2人とばったり会いました。好天の高尾では秋の花が主役になっていました。


ツルギキョウ
ツルギキョウ①

ツルギキョウ②

ツルギキョウ③

ツルギキョウ④

フジレイジンソウ
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フジレイジンソウ②

ツルニンジン
ツルニンジンa

cツルニンジン

ヤマハッカ
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イヌショウマ
イヌショウマ

ナンテンハギ
ナンテンハギ

ビナンカズラの実
ビナンカズラ

クサボタン
ボタンヅル

ヤブマメ
ヤブマメ

ジャコウソウ
ジャコウソウ

ツルリンドウ
ツルリンドウ

ノダケ
ノダケ

カシワバハグマ
カシワバハグマ


当ブログに訪問していただきましてありがとうございました。
※今回、画像の縮小の方法を変えたため写真のサイズが不ぞろいになりました。次回以降は揃える予定です。

2019-09-20 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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高尾山で美化活動 合間に花の観察 【2019/9月】

第2週の土曜日は奥多摩の清掃登山のボランティア活動日でした。今回は奥多摩を離れて高尾山で清掃活動を行いました。山頂周辺や4号路ではペットボトルの投げ捨てが多くありました。4号路では谷側の斜面に捨てており、機敏な者が斜面を下りての収集で危険を伴う作業です。ゴミは山に捨てずに自宅まで持ち帰ってほしいと思います。

主に奥多摩の山での美化活動を行うボランティア団体として本年が創立20周年となりましたので、美化活動終了後は祝賀会を盛大に行いました。20名余りの参加者で盛り上がりました。

美化活動の合間に見れる花の観察もしました。2日前に高尾山に行ったときツルギキョウが咲いているか見ましたが咲いていませんでした。今回は先日歩かなかったコースもありましたので、そこのコースに2か所でツルギキョウがありましたので見回しました。一株目は大きな蕾が付いていましたが咲いているのはありませんでした。二株目には半開きが2個ありました。もう1日か2日で綺麗に咲くのかと思いました。

ツルリンドウやノササゲの花も多く見かけました。美化活動仲間の方がキジョランの実を見つけましたが何の実か知らなかったので花を探して花を見せてからキジョランの説明をしました。実が割れ綿毛が出ることもお話しましたら多くの方が興味を持ちました。


ノササゲ
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ツルギキョウ
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オトコエシ
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シラヤマギク
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クズ
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ヤマホトトギス
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ツリガネニンジン
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ツルリンドウ    うっすらと紫色をしています。
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こちらのツルリンドウは白色の感じです。
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当ブログに訪問していただきましてありがとうございました。

この一つ前のブログ「高尾山で花さんぽ」はパソコンで見ると作成したとおりになっていますが、スマホで見ると倒木の写真の後の文書が飛んでいてツルリンドウの写真がすぐ現れるという不具合が生じています。原因は不明です。
2019-09-15 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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高尾山で花さんぽ 【2019/9月】

今週はカゲロウランの観察を予定していましたが、台風がカゲロウランの自生地付近を通過したため山は倒木等で荒れていると思われるので今年はカゲロウランの観察をあきらめました。替わりに台風から多少は離れている高尾山に行ってきました。

台風の影響はないかと思っていた高尾山でしたが、6号路は倒木のため通行禁止になっていました。4号路を歩きましたが登山道に倒木がありました。ここは通行ができました。台風から離れていても山は風当たりが強いのかなと思いました。
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高尾山に咲く花も秋の花がだいぶ増えてきました。今回気になっていたのはツルギキョウでしたが、10数株を観察しましたが一つも咲いていませんでした。まだ小さな蕾が付いている状況でした。一昨年までツルギキョウだらけのところも昨年からぐっと減ってしまいました。そこにあった大きな株は陽当たりのよいためか例年8月末から咲いていましたが、その株も昨年からなくなってしまいました。


登山道脇を見ると木に絡んでツルリンドウ、ノササゲ、トキリマメなどが咲いていました。ヤクシソウやシモバシラなども目につくようになりました。高尾山にも一歩一歩秋が近づいているようです。高尾山の花さんぽもより楽しくなりそうです。


ツルリンドウ      曇り空のため咲いているのは少なかったです。
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ノササゲ      晩秋になると豆果はきれいな紫色になります。
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トキリマメ     豆果はやや赤っぽく割れると種子が2つ見えるようになります。
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アキノタムラソウ     花は毛深いです。
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ミミガタテンナンショウの実
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ミズヒキ
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ヤブラン      ランとつく名ですがユリ科の花です。
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ヤマホトトギス     高尾には花披片が反り返るヤマホトトギス。奥多摩には反り返らないヤマジノホトトギスがある。
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オクモミジハグマ     花は3個の小花が集まって構成。
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ナガバノコウヤボウキ     咲き残りがありました。木であるがキク科の植物。
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キジョランの実      今年は実が多く見られました。この実は登山道の横にありました。実の左に小さな花があります。
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キジョラン       こんな小さな花が何百倍の大きさの実をつけるのには驚きです。
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キバナアキギリ
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ゲンノショウコ       ミツバフウロと思って撮りましたら毛がいっぱいありましたのでゲンノショウコのようです。
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フジカンゾウ
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ハグロソウ
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シモバシラ     冬になると枯れた茎に氷の華を咲かせます。
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ヤクシソウ
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タマゴタケ
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2019-09-13 : 高尾山・高尾山系・奥相模 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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幻のカイサカネランに震える 【2019/9月】

このほど「希少種のランを訪ねる観察会」に参加しました。これまでに色々な観察会に参加してきましたが、今回の観察会は参加条件が厳しく参加人員も少数でした。おそらく絶滅危惧種1A類のランの自生地に訪れるからだと思いました。

そして最初に訪れたのがカイサカネランの自生地でした。カイサカネランは最初に山梨県の三ッ峠山で発見されたそうです。そのため「カイ」が名に付いたようです。発見後は見つからなくて幻のランと呼ばれていたそうです。

そのカイサカネランが目の前にありました。これまでに愛でたサカネランは茶色でしたが、カイサカネランは緑色でした。これが幻のカイサカネランだと思うと手が震えカメラのシャッターを中々押すことができませんでした。よくよく考えたら三脚を持ってきていたので三脚をセットしレリーズでシャッターを切りました。三脚を持ってきたのも忘れるくらいに興奮していたのだと思います。

次に訪れたのがアオキランの自生地でした。アオキランは以前に南アルプスで愛でたことがあります。その時のアオキランより小ぶりな感じがしました。久々にアオキランと対面しました。観察会の参加者の中には初めて見る方もいましたので、その方たちは大喜びで観察し写真を撮っていました。観察会の先生によると例年はもっと個体数が多く、今年は不作だと言っていました。

カイサカネランは自分で探すことのできないほどの希少種ですので、観察会に参加できたことがラッキーだと思いました。


カイサカネラン     前日に降った雨により泥はねで汚れていました。
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花は上向きに咲くようです。
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一番上の花がよく開いています。
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唇弁を見ると2裂しています。
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花は上を向いて咲いています。
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アオキラン     樹林帯のやや暗いところに咲いていました。
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この株はやや黄色ぽっいです。
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紅紫色の班がチャームポイントかな?
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エェー!! これも花なの? 【2019/9月】

7月下旬に東京都の広報紙に檜原都民の森で自然教室「寄生植物のガイド」が9月1日に開催されると掲載されていましたのでネットで参加申し込みをしました。その後、申し込みの確認メールが届き申し込み多数の場合は抽選になる旨が書かれていました。もしかしたら参加できないかなと思っていたら8月21日に参加のお知らせが届きました。

そして9月1日に都民の森に行きました。なんと花友さんが3人も参加していました。山はガスが出て雨も降り出してきました。森林館の会議室で寄生植物について画像での説明がありました。一番驚いたのはピンク色のギンリョウソウでした。ギンリョウソウは白いものと思っていたのでピンク色のがあるとはびっくりでした。今回の自然教室の寄生植物の主役はミヤマツチトリモチでした。カエデ類やイヌシデなどの根に寄生するそうです。雌雄異株で雄株はまだ発見されていないとか。

図鑑とかネットでは見ていますが本物はまだ見ていません。本物と対面が楽しみになってきました。森林館の職員とボランティアの方たちと山に入りました。雨も上がり曇り空の中、山道を登りました。アキノギンリョウソウ(ギンリョウソウモドキ)がありました。この植物も枯れ葉などの有機物に寄生しているそうです。

そして本命のミヤマツチトリモチは、以前はこの辺りに多くあったとか、根茎の先が残存するので痕跡の確認をしたりしましたが本命には辿りつきませんでした。そしてようやくミヤマツチトリモチがありました。一見キノコに見える植物でしたが、これでも双子葉植物だそうです。


ミヤマツチトリモチ
キノコのような傘に見えるところが、肉穂花序だそうです。
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肉穂花序の下が花序枝になるそうです。
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花序枝の周りには鱗片状の葉が見えます。
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ミヤマツチトリモチ以外に愛でた花々
アキノギンリョウソウ(ギンリョウソウモドキ)
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ヤマジソ     とても小さな花でした。
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ツルリンドウ
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ヤマジノホトトギス
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ミヤマウズラ     ラン科にはジンバイソウがありましたが鹿に食べられて葉だけでした。
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オクモミジハグマ
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ソバナ
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コバギボウシ
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キツリフネ
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ツリフネソウ
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ツリフネソウ     花の色が薄いピンク色です。
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当ブログに訪問していただきましてありがとうございました。
久々に都民の森に行きましたが、鹿による食害がひどいです。この問題は奥多摩だけでなく全国的なものだと思います。防鹿ネットで部分的に囲んで植物を守るだけではどうにもならないような気がします。鹿を減らす対策を行政が本格的に取り組んでほしいなと思いました。
2019-09-02 : 奥多摩 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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