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山に咲く花を愛でるために山歩きをし、その花の写真を撮っています。

曙色のアケボノシュスランを愛でに 【2020/10月】

アケボノシュスランの「アケボノ」は花の色を明け方の空の色、曙に見立てたものだそうです。そして「曙色」をネットで調べてみるとオレンジ色がかったピンク色で別名は東雲(しののめ)色・オーロラ色のことでサーモンピンクに近い色となっていました。色見本も出ていましたが、思っていた色よりかなり濃い色と思いました。

先日、高尾山の山麓で愛でたアケボノシュスランは、ほんのり淡紅色でしたが、アケボノシュスランの名のとおり曙色のアケボノシュスランがあるという自生地に行ってきました。

自生地は地形的に大雨の被害を受けそうなところでしたので、昨年の台風の影響があったのではないかと心配しておりましたが無事でしたのでほっとしました。

自生地まで登山道を登ります。高尾山のように楽にアケボノシュスランと会えません。大群生地に着く前から登山道沿いにチラホラとアケボノシュスランが咲いていました。大群生地に近づくにつれ、あちらこちらに小規模ですがかたまって咲いていました。

そして驚いたのは沢の中の苔むした岩にもアケボノシュスランが咲いていました。土もない苔の中に根をはり花を咲かせる生命力の強さを感じました。

大群生地は幅1.5メートル、奥行き5メートルくらいのところにアケボノシュスランが隙間なく自生しています。残念ながら今年は花つきが悪く一面に花が咲いているという光景ではありませんでした。蕾のまま黒く枯れているものが多く見られました。しかし、花のついた株もチラホラありました。その中には曙色の花を咲かせているものもありましたので愛でることができ目的を果たしました。

高尾山の山麓のアケボノシュスランは、東京で見られるという条件の良さがあるためと思われますが、わずか10株程度に連日多くの人が訪れているようです。数えてはいませんが大雑把な感覚で千株?もあるこの自生地では登りのときも、観察しているときも、下山のときも誰一人と会いませんでした。山を貸し切りでじっくりとアケボノシュスランを堪能してきました。


アケボノシュスラン     曙色です。いかにもアケボノシュスランという感じです。
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密集しています。一面アケボノシュスランだらけです。残念ながら今年は花つきがよくなかったです。
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ほんのり淡紅色です。
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白に近い色です。
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ほんのり淡紅色とほんのり白色に近い?色をしています。
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沢の中の岩の苔に生えています。
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コクランの葉     登山道脇にはコクランの葉がところどころにありました。
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カンアオイ?の葉     葉の模様が綺麗でした。
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2020-10-03 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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